ポップスと和声

twcritique

セクションの処方

セクションの書法ではクラシックの古典的和声における禁則がしばしば出現するが、これはほとんどの場合問題ではない。クラシックの古典的和声は対位法(声部の書法)の影響を色濃く受けているため、クラシックの古典的和声における禁則は対位法的な理由から禁止されているからである。対位法では、すべての声部は音楽的に対等な旋律を奏でるので、声部の独立性を阻害するボイシングは避けられるのである。対位法やクラシックの古典的和声では、すべての声部は音楽的に対等であり、どの声部が主でどの声部が従という奏で方はしないのである。
ポピュラー和声 – Wikipedia

チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」を例に挙げると、「葦笛の踊り」第3小節から40小節にわたりフルートによる3声のセクショナル・ハーモニーが奏でられる。「花のワルツ」では第38小節からホルンによる3~4声のセクショナル・ハーモニーが演奏され、第69~88小節には弦楽器によるダブル・デュエット double duet[脚注 1]を聴くことができる
セクションの書法 – Wikipedia

チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」を例に挙げると、「葦笛の踊り」第3小節から40小節にわたりフルートによる3声のセクショナル・ハーモニーが奏でられる。「花のワルツ」では第38小節からホルンによる3~4声のセクショナル・ハーモニーが演奏され、第69~88小節には弦楽器によるダブル・デュエット double duet[脚注 1]を聴くことができる
セクションの書法 – Wikipedia

Lead part: リード・パート。主旋律を担当する。
Support part: サポート・パート。主旋律をハーモニーでサポートする声部。下声部とも。
Bottom part: ボトム・パート。セクションの最低音を担当する声部。
Outer voce: 外声。セクションの最高音および最低音を担当する2つの声部を外声と言う。
Inner voice: 内声。2つの外声に挟まれた中間音域を担当する声部を内声と言う。
セクションの書法 – Wikipedia

声部連結とは、同時に動くパートまたは声部の、連続する音高同士の結びつきである。たとえば、基本形のC三和音(最低音から上にC-E-Gと演奏される)から同じ最低音を持つ転回形のF和音(C-F-A)に進むとき、最高音がGからAに上行するのと同時に、真ん中の声部はEからFへと上行する。これが、これらの声部を“導く(lead)”方法だからである。
声部連結 – Wikipedia

我々が何らかの音響を耳にするとき、そこに旋律の流れが知覚されれば、その旋律の流れを音脈 an auditory stream と言う。この音脈化の原理を使って対位法音楽の音響心理学的な基礎を示そうという試みがなされている。「いくつかの音楽の特質、つまり音色、立ち上がりおよび減衰遷移、そしてテンポといったものは、しばしば作曲家により正確に指定されないし、演奏者によるコントロールもされていない」ものと考えられる。
声部連結 – Wikipedia

ある完全協和音程(完全1度、完全5度、完全8度)から別の音程へは、反行または斜行すること。
完全協和音程から不完全協和音程(長3度、短3度、長6度、短6度、長10度、短10度)へは、並行、反行、または斜行すること。
不完全協和音程から完全協和音程へは、反行または斜行すること。
ある不完全協和音程から別の音程へは、反行、平行、並行、または斜行すること
声部連結 – Wikipedia

ラモーによりカデンツ(和声終止形)の法則が提唱された。バッハとその一族はラモーの原則に意識的にはなんら従っていないことが文献上から確認できるが、結果的にはおおむねカデンツの法則に従っている。こうして、フランスとドイツの和声理論はラモー以後二分されてゆく

ナポリの6度

この和音は元来、短調の短2度上の和音(例として、ハ短調であればⅡの和音Dm(♭5)の根音(D)を半音下げたもの)、もしくはⅣの和音Fmの完全5度(C)を半音上げたものである。ナポリ楽派が好んで使用したため、ナポリの六度と呼ばれている。慣習的に第1転回形(六の和音という)で使われる。
ナポリの六度 – Wikipedia

4度堆積

https://matome.naver.jp/odai/2143238194213557001
2015年05月28日