KDDI、沖縄セルラーは2015年7月中旬より、auケータイとして初の高音質通話「VoLTE」に対応したAndroid (TM) 搭載の「AQUOS K」を発売します。
国内初!「VoLTE」に対応したauケータイ「AQUOS K」が登場 | 2015年 | KDDI株式会社
カメラは約1310万画素で、撮影シーンにあわせて適切なアドバイスを表示する「フレーミングアドバイザー」ほか、カメラをかざすと英語を日本語にリアルタイムに翻訳する「翻訳ファインダー」などの機能を備える。
KDDI、VoLTEに対応のガラホ「AQUOS K SHF32」を発表 – 新料金プランも (マイナビニュース) – Yahoo!ニュース
このほか、Eメール、SMS、Wi-Fiテザリング、ワンセグ、グローバルパスポート、Bluetooth 4.0、IEEE 802.11 b/g/nのWi-Fi、緊急速報メール、おサイフケータイ、防水に対応する。
KDDI、VoLTEに対応のガラホ「AQUOS K SHF32」を発表 – 新料金プランも (マイナビニュース) – Yahoo!ニュース
このドコモ版にはなぜおサイフもディザもつかないのかな…(゜ロ゜)政治的な理由でもあるんかな
Androidベースのフィーチャーフォン「AQUOSケータイ SH-06G」 – ケータイ Watch http://t.co/UP9VvxxTkM
— 839reboyz (@839reboyz) May 14, 2015
やっとガラケーっぽくなってきたかな。 − AQUOS K SHF32向け料金プランが登場、「無料通話分付き」VKプランも – http://t.co/ruWy08u1nl
— あろえ (@aloe_yogurt) May 14, 2015
りゃ☆さん@ryarin
紅真@mkjeanpaul
AQUOS-Kの本体がいくらか。それが問題だなぁ
— 桂 (@twitkkk) May 14, 2015
AQUOS K向けの料金プランもあるのか。MNPも検討だな。
— リプトン @LDL増加中 (@C_lipton) May 14, 2015
AQUOS K SHF32 良いかもしれない・・
— まかべひろし (@sinpen) May 14, 2015
3Gを捨て、完全にLTEのみの対応に
Google Playには非対応だが、コミュニケーションアプリの「LINE」の利用が可能なほか、4G LTEケータイ専用にカスタマイズされたauスマートパス(月額税別372円)を利用することで、約100種の様々なアプリを使える。
KDDI、VoLTEに対応のガラホ「AQUOS K SHF32」を発表 – 新料金プランも (マイナビニュース) – Yahoo!ニュース
これにより「au VoLTE」で高音質な通話が利用できるようになっただけでなく、通話中データ通信に対応。
「AQUOS K SHF32」速攻レビュー、3Gを捨ててVoLTE・通話中データ通信対応の「真のガラホ」に | BUZZAP!(バザップ!)
Docomoでも先日2機種が夏モデルとして発表されたが・・・
先日NTTドコモも2015年夏モデルとして「AQUOS K」と同様のコンセプトを採用した「AQUOSケータイ SH-06G」「ARROWSケータイ F-05G」の2機種を発表。
「AQUOS K SHF32」速攻レビュー、3Gを捨ててVoLTE・通話中データ通信対応の「真のガラホ」に | BUZZAP!(バザップ!)
しかしAndroid採用でリッチコンテンツを利用できるようになった一方、対応する通信回線は3Gのみで、Wi-Fiも搭載されていないほか、テザリングやおサイフケータイも利用できないなど、機能がかなり限られたものとなっています。
「AQUOS K SHF32」速攻レビュー、3Gを捨ててVoLTE・通話中データ通信対応の「真のガラホ」に | BUZZAP!(バザップ!)
F-05Gのスペック確認したら、LTEには対応していないし、Wi-FiやGPS、おサイフも対応していないとな。AQUOS K SHF32の方が全てにおいて優秀じゃん。
— リプトン @LDL増加中 (@C_lipton) May 14, 2015
カラーは3色
「AQUOS K SHF32」のボディカラーは、アンバー、クリアホワイト、ボルドーの3色展開となっています。
VoLTE対応、安価な新料金プランで使えるガラホ「AQUOS K SHF32」フォトレビュー|携帯総合研究所
キー部分には静電式センサーを配置
本体には、キー部分に静電式センサーを配置し、キーパッドをなぞるとポインターの移動や画面クロールなど、ノートPCのタッチパッドのように操作できる「タッチクルーザーEX」を搭載。
価格.com – シャープ、VoLTE&4G LTE対応のAndroidケータイ「AQUOS K SHF32」
VoLTE対応のケータイ向け新料金プランでガラホ並みの料金に
料金プランは、現在も提供されている音声通話定額プランに加え、音声通話を20円/30秒の従量制で利用でき、無料通話がついてくる「VKプラン」とデータ通信量のシェアができない「ダブル定額(VK)」を組み合わせたガラケー並みの料金で利用できる新料金プランが提供されます。
VoLTE対応、安価な新料金プランで使えるガラホ「AQUOS K SHF32」フォトレビュー|携帯総合研究所
料金プランは大きく分けて3種類。
一つ目は音声通話が従量制のプランと、データ部分がダブル定額のプランを組み合わせたもの。
「VKプランM」「VKプランS」「VKプラン」の3種類があり、月額利用料は「VKプランM」が2,420円~6,120円、「VKプランS」「VKプラン」が1,798円~5,498円。
二つ目は電話かけ放題のプランとデータ定額サービスを組み合わせたもの。
音声通話は月額2,200円で、データ量(2GB、3GB、5GB、8GB、10GB、13GB)によって月額料金が変わる仕組み。
三つ目は音声通話がかけ放題のプランと、データ部分がダブル定額のプランを組み合わせたもの。
音声通話は月額2,200円で、データ部分は同500~4,200円。インターネット接続サービスを含め、月額3,000円~6,700円で利用可能。
ガラホでのLINEの使い勝手は?
スタンプも送れるし、スマホのLINEで出来ることは全て出来るとの事。
ところでガラホって?
ガラホと呼ばれる「AQUOS K SHF31」は、従来の携帯電話が多数採用していた折りたたみ型のボディにスマートフォン向けのAndroid OSを搭載した端末となっています。
ガラケー+スマホ=ガラホというわけ。
話題のガラホがauから登場、「AQUOS K SHF31」を徹底レビューします!(前編)- モバレコ











カラーバリエーション
・アンバー(左)
・クリアホワイト(中央)
・ボルドー(右)