auから「VoLTE」対応のガラホ「AQUOS K」が登場!ドコモよりも圧倒的人気

sumatime

KDDI、沖縄セルラーは2015年7月中旬より、auケータイとして初の高音質通話「VoLTE」に対応したAndroid (TM) 搭載の「AQUOS K」を発売します。
国内初!「VoLTE」に対応したauケータイ「AQUOS K」が登場 | 2015年 | KDDI株式会社

カメラは約1310万画素で、撮影シーンにあわせて適切なアドバイスを表示する「フレーミングアドバイザー」ほか、カメラをかざすと英語を日本語にリアルタイムに翻訳する「翻訳ファインダー」などの機能を備える。
KDDI、VoLTEに対応のガラホ「AQUOS K SHF32」を発表 – 新料金プランも (マイナビニュース) – Yahoo!ニュース

このほか、Eメール、SMS、Wi-Fiテザリング、ワンセグ、グローバルパスポート、Bluetooth 4.0、IEEE 802.11 b/g/nのWi-Fi、緊急速報メール、おサイフケータイ、防水に対応する。
KDDI、VoLTEに対応のガラホ「AQUOS K SHF32」を発表 – 新料金プランも (マイナビニュース) – Yahoo!ニュース

こっちのはWi-Fi付いてるのに・・・どうしてドコモのはWi-Fiを付けなかったのだろう・・・ >今度はVoLTEに対応、Androidベースのフィーチャーフォン「AQUOS K SHF32」 – ケータイ Watch k-tai.impress.co.jp/docs/news/2015…

紅真@mkjeanpaul

6月になったら気になってたXPERIA Z3に!…と、意気込んでいたら、XPERIA Z4発表!しかし、それよりも通称「ガラホ」のAndroid&VoLTE対応のAQUOS Kが気になる。料金も多分今のスマホの半分まで落ちるし…。7月まで待つか、予定通り6月にするか。

3Gを捨て、完全にLTEのみの対応に

Google Playには非対応だが、コミュニケーションアプリの「LINE」の利用が可能なほか、4G LTEケータイ専用にカスタマイズされたauスマートパス(月額税別372円)を利用することで、約100種の様々なアプリを使える。
KDDI、VoLTEに対応のガラホ「AQUOS K SHF32」を発表 – 新料金プランも (マイナビニュース) – Yahoo!ニュース

これにより「au VoLTE」で高音質な通話が利用できるようになっただけでなく、通話中データ通信に対応。
「AQUOS K SHF32」速攻レビュー、3Gを捨ててVoLTE・通話中データ通信対応の「真のガラホ」に | BUZZAP!(バザップ!)

Docomoでも先日2機種が夏モデルとして発表されたが・・・

先日NTTドコモも2015年夏モデルとして「AQUOS K」と同様のコンセプトを採用した「AQUOSケータイ SH-06G」「ARROWSケータイ F-05G」の2機種を発表。
「AQUOS K SHF32」速攻レビュー、3Gを捨ててVoLTE・通話中データ通信対応の「真のガラホ」に | BUZZAP!(バザップ!)

しかしAndroid採用でリッチコンテンツを利用できるようになった一方、対応する通信回線は3Gのみで、Wi-Fiも搭載されていないほか、テザリングやおサイフケータイも利用できないなど、機能がかなり限られたものとなっています。
「AQUOS K SHF32」速攻レビュー、3Gを捨ててVoLTE・通話中データ通信対応の「真のガラホ」に | BUZZAP!(バザップ!)

カラーは3色

カラーバリエーション

・アンバー(左)
・クリアホワイト(中央)
・ボルドー(右)

「AQUOS K SHF32」のボディカラーは、アンバー、クリアホワイト、ボルドーの3色展開となっています。
VoLTE対応、安価な新料金プランで使えるガラホ「AQUOS K SHF32」フォトレビュー|携帯総合研究所

キー部分には静電式センサーを配置

本体には、キー部分に静電式センサーを配置し、キーパッドをなぞるとポインターの移動や画面クロールなど、ノートPCのタッチパッドのように操作できる「タッチクルーザーEX」を搭載。
価格.com – シャープ、VoLTE&4G LTE対応のAndroidケータイ「AQUOS K SHF32」

VoLTE対応のケータイ向け新料金プランでガラホ並みの料金に

料金プランは、現在も提供されている音声通話定額プランに加え、音声通話を20円/30秒の従量制で利用でき、無料通話がついてくる「VKプラン」とデータ通信量のシェアができない「ダブル定額(VK)」を組み合わせたガラケー並みの料金で利用できる新料金プランが提供されます。
VoLTE対応、安価な新料金プランで使えるガラホ「AQUOS K SHF32」フォトレビュー|携帯総合研究所

料金プランは大きく分けて3種類。

一つ目は音声通話が従量制のプランと、データ部分がダブル定額のプランを組み合わせたもの。
「VKプランM」「VKプランS」「VKプラン」の3種類があり、月額利用料は「VKプランM」が2,420円~6,120円、「VKプランS」「VKプラン」が1,798円~5,498円。

二つ目は電話かけ放題のプランとデータ定額サービスを組み合わせたもの。
音声通話は月額2,200円で、データ量(2GB、3GB、5GB、8GB、10GB、13GB)によって月額料金が変わる仕組み。

三つ目は音声通話がかけ放題のプランと、データ部分がダブル定額のプランを組み合わせたもの。
音声通話は月額2,200円で、データ部分は同500~4,200円。インターネット接続サービスを含め、月額3,000円~6,700円で利用可能。

ガラホでのLINEの使い勝手は?

見た感じスマホとほぼ同じ感じで使えるみたい。
スタンプも送れるし、スマホのLINEで出来ることは全て出来るとの事。

ところでガラホって?

ガラホと呼ばれる「AQUOS K SHF31」は、従来の携帯電話が多数採用していた折りたたみ型のボディにスマートフォン向けのAndroid OSを搭載した端末となっています。

ガラケー+スマホ=ガラホというわけ。
話題のガラホがauから登場、「AQUOS K SHF31」を徹底レビューします!(前編)- モバレコ

https://matome.naver.jp/odai/2143163444044609101
2015年05月15日