プレイステーション3【PS3】思ったより発売されている日本製RPG 定番から名作までおすすめ作品多数

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評価の高いゲームからちょっと気になるゲーム、そういえばと思い出すような作品、定番、名作、最新作まで色々なRPGを紹介します。現在は少なくなったRPGですが、大作以外にも目を向けると色々とあり、まだまだバラエティーに富んでいます。

1.ファイナルファンタジーⅩⅢシリーズ3作品

賛否両論織り交ぜ完結したファイナルファンタジーⅩⅢ。造語が多く分からない、ストーリーが重過ぎる、理解できない、一本道、街がないといった第1作の評価もⅩⅢ-2、ライトニングリターンズと続き、継続してプレイした方からは少しづつ評価が上がるシリーズとなりました。ⅩⅢ-2、ライトニングリターンズはやり込んでいくと評価は上がるようです。しかし、シナリオ重視の方は全作品を通し納得できない方が多いです。映像の美しさ、BGM、バトルシステムは全作品で高評価、ストーリーよりゲーム性重視の方なら楽しめるシリーズです。

2.戦場のヴァルキュリア

PS3初期、2008年4月24日に発売された作品ですが、現在においても非常に評価の高いシミュレーションRPGです。アニメタッチで水彩画のような表現手法は他の作品にはない魅力です。大きな分類で見ればシミュレーションですが、ダイナミックに画面が切り替わるバトルシステムは理解しやすいながら戦略性が高いです。そして架空のヨーロッパでの戦争ストーリーも奥深く練られています。時間のかかるシミュレーションゲームの欠点を取り払い、分かりやすく遊びやすくしたこの作品は薦める方も多いです。その事からゲーム初心者からゲーム大好きな方まで評価の高い作品となっています。

3.アトリエシリーズ 〜アーランドの錬金術士〜3作品

「新・ロロナのアトリエ はじまりの物語〜アーランドの錬金術士〜」・「トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士2~」・「メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~」の3作品はアトリエシリーズのひとつで同じ世界観を持っています。全作品で美少女を主人公にしながらも牧歌的な世界観とやり込み要素、誰でも楽しめるアクション性のあるバトル、RPGが好きな人ほどのめり込んでいくシステムが高レベルで製作、調整されています。そのためRPGは好きだけど美少女という事で敬遠する方もゲームをする事で評価が上がります。作品別に違うストーリーで違う主人公、システムの変更も少ないのでどれから始めても全く問題ありません。

4.アトリエシリーズ  ~黄昏の錬金術士~3作品

アーランドの錬金術師に続いてのシリーズが「アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~」・「エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~」・「シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~」の3作品です。全作品で難易度が下がった事によりゲーム初心者には親しみやすく、ゲーム大好きな方からは物足りないと言われています。しかし、やり込み要素、イベント数は過去作品と変わりません。コーエーテクモと合併した事でグラフィック面が大幅に強化された事は高く評価されています。注意、最新作「シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~」ではバグがあるので、アップデート出来る環境が必須です。

5.Demon’s Souls(デモンズソウル)

日本だけではなく海外でも絶大な人気のある作品ですが、ゲーム初心者には過酷な試練が待っています。初めてのプレイで思い知るのが主人公は弱さ、そしてダークな雰囲気によるプレッシャーです。何も出来ず、あっという間にやられる事でしょう。しかし、主人公は死んでもそのまま何度も戦い続け、それでも倒されて、時には穴から落下し振り出しに戻り、それでも這い上がる為にあがき続ける事になります。プレイヤーが前に進む気持ちを持つ限り、プレイヤーの分身である主人公は何度も立ち上がりひたすら戦い抜きます。そうする事で少しづつ、少しづつ強くなっていく主人公がプレイヤーに大きな達成感を与えてくれるのです。

6.英雄伝説Ⅷ期シリーズ 閃の軌跡・閃の軌跡Ⅱ

30年以上前から続く英雄伝説は8期を向かえ、閃の軌跡シリーズが新しく誕生しました。多数の作品が作られていますが、各シリーズ間は独立したシナリオとなるのでストーリーが分からなくなる心配はありません。しかし、シリーズ間は続きシナリオとなるのでプレイするときは第1作から始める注意が必要です。このシリーズから大きな変更があり、フルポリゴンでの描写へと変わったのですが、人物描写に技術不足を感じます。しかし、戦闘システムや音楽には定評がありゲームとしての不備はありません。ストーリー全体を通しあまり高い評価ではありませんが、今では珍しくなったオーソドックスなRPGを楽しめる作品となっています。

7.テイルズ オブ ヴェスペリア

テイルズオブシリーズ本編第10作にして好評を得た作品で、XBOX360からの移植となります。PS3では初のテイルズとなり、人気の高さから価格を下げ2度のベスト版が登場しました。最新作「テイルズオブゼスティリア」が不評だった事もあり、現在ではPS3定番のおすすめRPGとなっています。特筆するべき点はゲームのボリュームで、緻密な世界観を形作っているところでしょう。じっくり遊べばクリアまでに100時間程度必要です。反面、大人が遊ぶにはくせが無いので重厚なシナリオを楽しみたい方には向いていません。ライトノベルが好きな方に向いています。

8.テイルズ オブ グレイセス エフ

もうひとつテイルズシリーズを挙げるならばこの作品でしょう。バトルシステムが秀逸でRPGの楽しさを十分すぎるほど堪能できます。ストーリーも大きな世界の争いから始まる人間のドラマが描かれるところは、定番で王道でありながら誰もが惹き込まれる要素を持ったものです。RPGの大切な部分、ストーリーとバトルシステムが高いレベルの作品で高評価を得ています。注意が必要なのが「テイルズオブグレイセス」でバグがあったり追加要素が無かったりするので購入する時は「テイルズ オブ グレイセス エフ」を買わないと安心して楽しめません。最近のテイルズシリーズは追加要素を入れた完全版があるので購入する時は注意が必要です。

9.二ノ国 白き聖灰の女王

パッケージで大分損をしているゲームです。3Dアニメーションにスタジオジブリが全面的に関わっている事で有名になりました。3Dでありながら驚くほどジブリの世界観が表現されています。PS3の性能を生かした高品質なアニメーションとオーソドックスなゲームシステムは普段あまりゲームをしない方にとって遊びやすい難易度となっています。しかし、ゲームが大好きな方から見ると少し親切すぎて単純、簡単に感じるので評価が分かれるところです。スタジオジブリが製作を休止した今となっては、今後世に生まれる事のない特別な組み合わせのゲームでしょう。注意、3DS、DSで発売されている「二ノ国 漆黒の魔導士」とシナリオが同じです。

10.End of Eternity (エンド オブ エタニティ)

かなり戦闘システムにくせがある作品です。閉塞間のある世界で暗くならず、ギャグを織り交ぜながらストーリー展開が進む異色のRPGとして評価が高いですが、全体のシナリオを見ると評価しにくい不思議なゲームです。しかし、複雑な戦闘システムは一度覚えてしまえば面白いようにコンボが決まる事から特にゲームが好きな方から評価を得ています。その戦闘システムは覚えるまでが大変で、戦闘のチュートリアルだけでも時間をかけ理解する必要があります。目新しさと斬新さは年月を経過しても色あせないものですが、チュートリアルの説明文をしっかりと読み込まないと戦闘に勝つ事ができません。

11.ドラゴンズドグマ

これは有名な作品ですが評価はかなりばらつきます。発売当時オープンワールドとして前評価を集めたのですが、ゲームしている大半が移動時間という事で評価しない方も多いです。しかし、戦闘は非常に良く作られていてます。世界をひとつ作るということは大変な作業であり、第1作という事で粗は多いのですが、移動しながら戦闘をして、宝箱を見つけることに価値を置く方は楽しめる作品です。海外での成功を目指して製作し、ある程度の成功を収めました。注意しなければならないのが、「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」でこちらはドラゴンズドグマの拡張パックで本編がないと遊べません。

12.トラスティベル ~ショパンの夢~ ルプリーズ

XBOX360からの移植でPS3初期作品ながら未だにジワジワと評価されている作品です。特徴として非常に美しい風景とそれに似合わない手ごたえのあるバトルにあります。ショパンの夢の中を旅するといった幻想的な雰囲気はファンタジーを求めている方は非常に高い評価を得て、今でも購入される方の多い作品です。販売から時が立った今でも澄んだ様な独特の雰囲気のあるグラフィックセンスは丁寧な仕事をされた事が現れているのでしょう。問題点をあげるならアクションが苦手な方は思ったより難易度が高いのでつまずく可能性があることです。普通にキャラを操作できる腕前があれば問題なしです。

13.ダークソウルⅡSCHOLAR OF THE FIRST SIN

デモンズソウルでの高評価を受け、実質的続編として誕生したのがダークソウルです。更なる難易度を目指しましたが、敵を倒し続ける大変さが増えた分、バランスを欠いてしまいました。そして続編、ダークソウルⅡの後、追加調整されたダークソウルⅡSCHOLAR OF THE FIRST SINが発売されます。追加要素を含み、バランス調整がされグラフィックも進化しました。もちろん初プレイで心を折りにくる難しさは顕在で、他に追随を許しません。PS4はPS3の上位互換という形で作られているので、当然グラフィックの差はあります。しかし内容は同じですので、PS4の購入を決めていないなら遊ぶ価値は高いです。

14.ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地

昔ながらのヘックスを使ったシミュレーションRPGとなっているのですが、主人公が婚約させられ続ける序盤は俗にいうギャルゲー全開となっています。しかしながら評価が高いのがこの作品で、特にシナリオが秀逸で飽きさせません。前半こそギャルゲーなのですが、終盤に向けて良く練りこまれているので、その物語に引き込まれていく方がたくさんいます。現在の深夜アニメを違和感なくご覧になるなら全く問題ない作品と言えます。反面戦闘部分よりシナリオを読み薦めることになるので、読み物が嫌いな方には向いていません。ティアーズ・トゥ・ティアラはPS3で3作品あり、それぞれ評価が高いので、続けてプレイされるのも良いでしょう。

15.ドラゴンズクラウン

かなり思い切った作品です。3D描写が当たり前の時代に2D横スクロールという形で作られたました。キャラクターのど派手なアクションと背景の美しさは他に見つける事ができません。昔懐かしい2Dスクロールアクションを現在の技術で製作したらどうなるかを見事に再現しています。それにRPGの要素が加わえられていますが、ストーリー重視ではなく、ダンジョンRPG のような与えられた目標を淡々とこなす内容となっています。万人向けではありませんが、2Dの限界に興味のある方、2Dの方が好きな方にとってはとても貴重な作品です。

16.ニーア レプリカント

悲しく切ない物語でプレイヤーをぐんぐん引き込むRPGです。画面切り替えの無いフィールドアクションでたくさんの敵キャラが表示されるのが特徴です。PS3の性能を十分に発揮できない時代の作品の為、全体的な粗さが気になるもののアクション戦闘は良く出来ていて、それ以上にストーリーが秀逸です。2週目をする事を前提に考えられているゲーム設計で、1週目で語られなかったシナリオが2週目ですべて明かされ、そのシナリオは特に素晴らしい出来です。残念ながらこの作品を最後に製作元のキャビアは吸収され、一部はスクウェアエニックスに移籍しました。

17.スターオーシャン4 ─THE LAST HOPE─ INTERNATIONAL

XBOX360からの移植された作品です。前作を含めた世界感としての評価として考えられる為どうしても評価が厳しくなりがちで、個別の作品として見てもらえない状況に置かれる事になりました。今作はシナリオに問題はないものの3Dで製作されたキャラクターが人形のようで受け入れられない方がたくさんいます。戦闘システムがゆっくりしているのでテンポを求める方からは不評です。しかしRPGとして全体的に良くまとまっていて、総評でいけば可もなく不可もない、オーソドックスな作品となっています。難しいシステムを搭載しているわけではないので、万人がプレイできる裾野の広さを持っている作品です。

18.神様と運命革命のパラドクス

ライトのベルのように読みやすく分かりやすくシナリオが進んでいくダンジョンRPG。かわいい装備品多数出て、装備するとキャラクターが変化するのが特徴。やり込みダンジョンもあるので本編終了後も楽しめ、作業的になりがちなゲーム内容をテンポの良く挟んで飽きさせない工夫もしてあります。やり込み要素のある良く出来たゲームですが、グラフィックは期待してはいけません。PS3らしいグラフィックが美しいゲームではなく、昔ながらのRPGを楽しみたい、特にシレンやトルネコ等のダンジョンRPGが好きな方は楽しめる作品です。

19.魔界戦記ディスガイア4

「ディスガイア D2」・「魔界戦記ディスガイア3」の後に作られたのがこの作品です。過去2作品も高い評価のあるシミュレーションRPGですが、特にやり込み要素の高い作品が「魔界戦記ディスガイア4」です。グラフィック面でも強化され、演出が絶妙で、デフォルメされたキャラが激しい動きと演出でバトルを盛り上げます。シミュレーションRPGは特にやり込むのに時間がかかりますので、軽く遊びたい方には向いていません。一方で、収集する事が好きな方からはアイテム集めに夢中になる方も多く、RPG好きの方から高い評価を得ている作品です。

20.神次元ゲイム ネプテューヌV

キャラゲーでギャルゲーなRPG。ネプチューヌシリーズの最新作。「超次元ゲイム ネプテューヌ」・「超次元ゲイム ネプテューヌmk2」もキャラクターが良く出来ている事から人気のあるシリーズです。「神次元ゲイム ネプテューヌV」ではキャラクターのグラフィックが更に綺麗になり、アクのあるキャラが多い事から楽しいRPGとなっています。ただし、みんなの見ているところで遊ぶには勇気がいるでしょう。キャラクターの魅力が詰まっていて、プレイをしていて楽しく、難しくないので興味があるならこっそりと遊ぶのが良いでしょう。
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2015年05月15日