●Yogee New Waves(ヨギーニューウェーブス)
東京を中心に活動する音楽集団。
都会におけるPOPの進化をテーマに活動中。
はっぴいえんど、松任谷由実、山下達郎、サニーデイサービス。
これらの偉大なるポップミュージックの恩恵を受けた僕らの世代にしかできない僕らのポップミュージック。
Profile
“都会におけるPOPの進化”をテーマに東京を中心に活動するYogee New Waves。確信犯的に先人達の遺産を取り込みながら、2000年以降にしか鳴らされることの無い最新の高品質なポップスを奏でる彼ら。
【エイチオシインタビュー】Yogee New Waves 『PARAISO』|HMV ONLINE
・最短距離でシーンの担い手として駆け上っている
Yogee New Wavesが結成されたのは2013年の6月。現メンバーになってからはまだ1年にも満たないが、その間に『サマーソニック』や『フジロック』の公募枠で結果を残し、一躍東京インディーシーンの最注目株のひとつとなった。
注目株Yogee New Wavesが語る、若者の心象風景と逃避願望 – 音楽インタビュー : CINRA.NET
Yogee New Waves サイコーな\(//∇//)\ サニーデイサービスの東京で昔涙流してた身としてはたまらんサウンドだ
— まゆみ (@pandaponkichi) May 9, 2015
僕の中で銀杏BOYZと同じくらい好きになるバンドは一生現れないと2005年からずーっと思ってたんだけどな
10年後の今、yogee new wavesというバンドがそうなってるわけで
年下とか関係なく恋い焦がれてるわけですほら、やっぱり生きてるのって楽しいよ。
— タキタ (@qurulium) May 5, 2015
●Special Favorite Music (スペシャルフェイバリットミュージック)
NOKIES!のGt/Voの久米を中心にTurntable Films等多くのバンドの鍵盤サポートをこなす植木、wallflowerの奥田等を中心に結成された8人組(でもフレキシブルなメンバー構成)。
SPECIAL FAVORITE MUSIC / EXPLORERS / MCD / ¥1,000
NOKIES!とTurntable Filmsもシティポップな感じではないですが、どちらも良いバンドです。
wallflowerは、なんとあのTHE PAINS OF BEING PURE AT HEARTに大阪公演のオープニングアクトに抜擢された実績を持つ、キラキラシューゲバンドです。
Special Favorite Musicは 2014年の夏にはじまった、ヴァイオリン、トランペット、
サックス等の管弦楽メンバーを含む現在9人編成のバンド。
Special Page For “ROMANTICS”
フレキシブルゆえ、現在は9人編成だそうです。
ダンサブルな歌謡曲を鳴らすバンドサウンドに管と弦が加わって、男女のツインボーカルが合わさればもう完璧。楽曲序盤から2サビまではじわじわと焦らしつつ、ラスサビで高揚感が一気に頂点へ到達する。今年色々聴いてきたなかでは、スバ抜けて多くの人に届くべきポップス
Special Favorite Music / ROMANTICS | Spincoaster(スピンコースター)
80年代のAORやシティポップを現世代が消化し、今のインディポップ感覚をミックスした現在形であり進行形なポップミュージック
SPECIAL FAVORITE MUSIC / ROMANTICS / MCD / ¥1,620
たしかに、なつやすみバンドが好きな人にもおすすめできますね。
●シャムキャッツ
東京を中心に活動している4人組ロックバンド。2007年頃から活動開始。2009年4月にファースト・アルバム『はしけ』をリリース。以降、枠にはまらない楽曲と自由なステージングでその独特な存在感はじわじわと広がりを見せる。
「楽」に行き着いたロックバンド、シャムキャッツ インタビュー – exPoP!!!!! web site
いまやシャムキャッツは、東京のインディー・シーンをリードするバンドとして、その評価を揺るぎないものとしつつある。
シャムキャッツ|インタビュー | LIQUIDROOM
優れたポップ音楽はどんな時代にも色褪せない。だが同時に、優れたポップ音楽はそれが生み落とされた時代と分かちがたく繋がっていて、それと出会った時の記憶を色鮮やかに甦らせるものでもある。『AFTER HOURS』はまさにそんな1枚。
特集:シャムキャッツ 2014年春の記憶と共に、歴史に刻まれた傑作『AFTER HOURS』 | the sign magazine
ぐうの音が出ないほどの名曲。 #nowplaying 「AFTER HOURS」 / シャムキャッツ https://t.co/TtlNKxsevN
— わたやん (@_watayan) May 11, 2015
MVや音源ではゆっくりしてる感じですが、ライヴはやりたい放題でかなりキレてます!!
●LUCKY TAPES(ラッキーテープス)
高橋海(ヴォーカル/キーボード)、田口恵人(ベース)、濱田翼(ドラム)、高橋健介(ギター/シンセ)の4人組。昨年6月に結成し、その僅か2ヶ月後の8月に、ORGE YOU ASSHOLEやシャムキャッツ、森は生きている等が出演するイベント「Booked!」に出演。しかもそれがバンドにとって初ライブとなるものの、そのパフォーマンスはオーディエンスから高い評価を獲得。
Touch! (7″ + CD) – RALLYE LABEL
甘くKai Takahashiのボーカルが囁くような甘いボーカルや人懐っこいキャッチーなメロディ・ラインは以前登場してもらったRootscoasterでも自身のルーツとして挙げてくれていたTahiti80を想起させます。
SPIN.DISCOVERY VOL.02 出演アーティスト9. Lucky Tapes | Spincoaster(スピンコースター)
・他のアーティストからも絶賛されている実力の持ち主
「こんな音源が聞けて超ラッキー。DTMやい ろんなグッドミュージックを眺めながら緑道を自転車で颯爽と走り抜け、最終的には公園でおいしいサンドイッチを食べながら聞いた りしたいね。」tofubeats
Touch! (7″ + CD) – RALLYE LABEL
「何度君らとハグしたろう。 何度も何度も会う度にさ、ハグし合って会う度に好きになっちゃったりして。 君らの音楽を聞いてると僕は間違ってないって思えるよ。まるで兄弟みたいだ。 うーんLucky Tapes!君らが愛おしい!」角舘 健悟 (Yogee New Waves)
Touch! (7″ + CD) – RALLYE LABEL
●never young beach(ネバーヤングビーチ)
never young beachは平均年齢23歳、安部勇磨(Vo&Gt)、阿南智史(Gt)、松島皓(Gt)、巽啓伍(Ba)、鈴木健人(Dr)からなる5人組ロック・バンド。トリプル・ギターの心地よいアンサンブルでサイケデリックかつエキゾチック、また細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代のサウンドを現代にアップデートしたともいえるサウンドを鳴らしている。
“西海岸のはっぴいえんど”、気鋭の新人never young beachが1stアルバムリリース – ニュースとライヴ – OTOTOY
YouTubeでときめいて、友達と待ち合わせしてライブに行って、もちろんライブは最高で、
ゲットした音源がやっぱり最高で、毎日聴いて次のライブを楽しみにしている自分。
いつ以来やろ?そんな気分にさせてくれてたのはnever young beach
自分もバンドやりたくなるな~(やってるけど)
- 森雄大(neco眠る/こんがりおんがく) -
“西海岸のはっぴいえんど”、気鋭の新人never young beachが1stアルバムリリース – ニュースとライヴ – OTOTOY
前述のYogee New Wavesと同じRoman Labelに所属しています。
never young beach聴いてたら車の窓を開けて海沿いの道をドライブしてる気分になる。音楽ってすごい。どこへでも行ける。
— miho (@ex3434) May 12, 2015
●mitsume(ミツメ)
2009年結成、東京都内を中心に活動する男性4人組バンド。メンバーは、須田洋次郎(ds)、ナカヤーン(b)、川辺素(vo,g)、大竹雅生(g,syn)。2011年8月、セルフ・タイトル作となる1stアルバム『mitsume』をリリース。
ミツメ – TOWER RECORDS ONLINE
東京都内を中心に活動するバンド・ミツメ。飾り気のない佇まいで淡く爽やかな直球のインディー・ポップを奏で、ライヴ・ハウス・シーンを中心にじわじわと注目を集めている
[ototoy] 特集: ミツメ インタビュー
どこがサビなの?って感じの盛り上がらない曲多数。歌詞にもそこまで意味を感じない。だけど、なぜだかなんどもなんども聴いてします、不思議な魅力にあふれている。
きょう、仕事中にずっとミツメが聴きたくて、いま帰り道の電車で聴いてるんだけど、なんか泣きそう。
— saori*y (@p_sory) May 12, 2015
●スカート
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。
===–=-=-===skirt====sawabewataru=—-===–====: Flavors.me
●the oto factory(オトファクトリー)
the oto factoryは、現役大学生の前田充紀(Gt)、神納啓太(Syn)、代々木直人(Syn,Vo)、岩永陸(Syn)によって2014年に結成された4人組バンド。キーボード5台を駆使して演奏されるシティポップサウンドで注目
the oto factoryのデビュー盤にトーフら参加、5台のシンセで奏でるシティポップ – musicニュース : CINRA.NET
都会的なイメージと全面的に出したcitypopに現代的なシンセサイザーとオートチューンを融合させてます。
the oto factory – インディーズバンド試聴サイトAudioleaf
●Nohtenkigengo(ノーテンキゲンゴ)
シンガー・ソングライター花枝明によるソロ・ユニット”Nohtenkigengo(ノーテンキゲンゴ)”。全てをひとりで手掛ける新世代の宅録ポップス
インディ・シーンの新たな注目株! Nohtenkigengo、ファースト・アルバムを配信開始 – OTOTOY
●Awesome City Club(オーサムシティークラブ)
2013年春、それぞれ別のバンドで活動していたatagi、モリシー、マツザカタクミ、ユキエにより結成。2014年4月、サポートメンバーだったPORINが正式加入して現在のメンバーとなる。「架空の街Awesome Cityのサウンドトラック」をテーマに、テン年代のシティ・ポップをRISOKYOからTOKYOに向けて発信する男女混成5人組。
Awesome City Club OFFICIAL WEBSITE
2014年には、レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ(Letting Up Despite great Faults)、ペインテッド・パームズ(Painted Palms)、ディアフーフ(Deerhoof)、タヒチ80(TAHITI80)などの来日ツアーのオープニングアクトも務めた。
Awesome City Club – Wikipedia
Awesome City Clubほぼ予習しないで行ったけど物凄かった。美メロの洪水。10年代のシュガーベイブ。カッコよすぎるドラム叩いてたユキエさんと話せて嬉しかった。
— ねもさん (@nemo0412) May 23, 2015
●森は生きている(もりはいきている)
森は生きている。東京で活動する6人組バンド。カントリー、ソフトロック、スワンプ、アンビエント、モンド、エキゾチカ、トロピカル、ジャズ、ブルース、クラシック、アフロなど. . .メンバーの雑多な音楽嗜好により、バンドは唯一無二のチャンポンミュージックを奏でる。
profile | 森は生きている
初めて彼らの曲を聴いたときは、はっぴいえんどのようであり、キセルのようであり、THE BEACH BOYSのようであり、とにかくそのセンスのよさに驚かされた
インディーズで話題沸騰中 森は生きているインタビュー – CINRA.STORE – iPhoneケース,雑貨,ファッション,文房具,プレゼントのショッピングサイト
●1983
1983は新間功人(Ba&Vo)、関信洋(Gt&Vo)、谷口雄(Piano, Organ)、ミズタニタカツグ(Dr、Clarinet)、高橋三太(Trumpet)、松村拓海(Flute)からなる6人組。oono yuukiなどで活動する1983年生まれのベーシスト新間を中心に、バンドメンバー/サポートとして森は生きている、Peno、トクマルシューゴ、王舟などで活躍する80年代生まれのミュージシャンが集まって結成された。
東京インディー・シーンから6人集結、シティポップ楽団“1983”がデビュー – ニュースとライヴ – OTOTOY
はっぴいえんど~ティン・パン・アレー~小沢健二~キリンジ~ceroなどへと脈々と受け継がれる芳醇な日本ポップスの文脈にまたひとつ新たな芽が誕生!
【News】日常を祝うシティポップ楽団「1983」 が日本ポップスの可能性を追求した、デビューアルバムをリリース&収録曲「Millet」を公開! | BELONG
●シンリズム
1997年生まれ、神戸在住の高校3年生。
作詞・作曲・編曲はもちろん、Vo,Gt,Ba,Key,Dr,Syn,Trb,プログラミングまでを
ひとりでこなすマルチプレーヤーにしてシンガーソングライター。
バイオグラフィー | シンリズム
ニューウェーブやインディーロック、ルーツロック、ソウル、ファンク、R&B、ポップスなどさまざまな音楽のエッセンスを吸収し、10代とは思えない洗練された楽曲を生み出している。
17歳のポップマエストロ現る、シンリズム1stに豪華プレイヤー参加 – 音楽ナタリー
シンリズムくんって本名なんだね(´°д°`)(新 理澄)きっと音楽を愛しているご家庭に産まれたんだね〜♪
— みき (@miki724miki) May 20, 2015
シンリズム、知れば知るほど興味が湧いてくる!現役高校生で本名もそのままシンリズム。漢字だと新 理澄(しん りずむ)とな(*vωv) 素敵な名前。もちろん曲も素敵。
— 亜矢 (@too_high) May 20, 2015
本日発売、シンリズム「NEW RHYTHM」にパーカッションで7曲ほど参加しました。17才の現役高校生、曲はもちろんプレイの素晴らしさ、趣味の渋さと深さなど余りのことにスタジオで何度も「何なのあなた?」と尋ねる私w 名盤。是非! pic.twitter.com/ZRQWEIJRL9
— 朝倉真司 (@asacs) May 20, 2015