▼コーヒーってそもそも
【コーヒーの栄養価】
コーヒー(液体)の約99%は水分です。たんぱく質や脂質なども含まれていますが極わずかで、コーヒーから栄養を摂ることはまず出来ません。
もちろんブラックコーヒーならカロリーも殆どありませんから、栄養を摂取できない反面、カロリーを気にすることもありません。
コーヒーの効用(効能)と害について
【コーヒーは薬!?】
コーヒーは発見された当時から薬として利用されてきました。胃の薬、頭痛の薬、心臓の薬などなど。中には全く効用の無かったものもあったでしょうが、その殆どは現代でも再認識されています。最近、様々なメディアでも取り上げられましたが、コーヒーには実に多くの効用(効能)があります。カフェイン、カフェー酸、クロロゲン酸、タンニン、ポリフェノール※1、褐色色素、ニコチン酸(ナイアシン)、トリゴネリン※2などの薬理作用のある成分が含まれていますが、その中でもっとも良く知られていながら、誤解も多いのがカフェインでしょう。
コーヒーの効用(効能)と害について
▼カフェインの薬理作用について
カフェインは植物界に広く存在するアルカロイド(含窒素塩基性物質)の一種でコーヒー豆の他にお茶の葉やカカオの種子などに含まれています。
意外と知らないコーヒーの薬理作用と害|生きづらさを共に乗り越える”虹の箱舟”
平滑筋を弛緩させることによって気管支喘息や狭心症の改善に作用する(効果は弱いです)
大脳皮質に作用して精神機能、知覚機能を刺激する結果、眠気や疲労感を取り除き、思考力や集中力を増す
中枢神経に作用し、呼吸機能や運動機能を高める
心臓の収縮力を高めることによる強心作用
(低血圧を一時的に改善)
腎臓に作用して利尿効果を促進する
胃液分泌を促進し、消化を助ける
アセトアルデヒド(二日酔いの原因)の排泄を促進する。(二日酔いの頭痛に効果)
脳内の血流を良くすることによって、脳血管性の偏頭痛を静める
ボケやパーキンソン病の予防効果
コーヒーの効用(効能)と害について
▼最新の研究では
コーヒーは肝臓がんの発生を抑制するが「ほぼ確実」、大腸がんも「可能性あり」という結果が出ています。以前は、コーヒーは胃がんのリスクを高めるのではないかという向きもありましたが、最近の研究では、胃がんとの関連性は確認できませんでした。
コーヒーの適量は1日2〜3杯!? 健康のために飲むのはおかしい (2ページ目):日経ビジネスオンライン
コーヒーには肝機能を高める機能もあります。ビールを毎日飲む人を対象にした実験で、コーヒーを毎日飲む人と飲まない人で比較したときに、コーヒーを飲む人の方が肝機能が良好だった
しかし本当に良いこと尽くめなのか?
・次の症状が多少でもある人は、コーヒーを飲んではいけない。
偏頭痛、ふるえ、不安、不眠、不整脈、冠動脈性心疾患またはその家族歴、高コレステロール、高血圧、胃腸疾患、泌尿器疾患、前立腺疾患、乳腺症、月経前症候群、緊張性頭痛、発作などのある人・コーヒー(カフェイン)は強力な薬物で、常用すると身体のサイクル(排便、睡眠、エネルギーコントロール)がコーヒーに依存することになる。それはカフェインのもつ禁断反応からも明らかである。
・コーヒー自体、コレステロール値を上昇させ、心臓病のリスクを高めるものである。
・コーヒーをやめただけで長年の慢性症状が劇的に治ったケースが山ほどある。
大好きなコーヒーをやめたわけ・・ – 冷え取りと、有機全粒粉100%パンの専門店 お~がにっく屋冷え取りと、有機全粒粉100%パンの専門店 お~がにっく屋
▼適量は?
2〜3杯くらいが1つの目安になる
コーヒーの適量は1日2〜3杯!? 健康のために飲むのはおかしい (4ページ目):日経ビジネスオンライン
▼結論は?
珈琲を飲めば健康に良い影響をするという意見が多く感じましたがまだまだ決着つかずというところでしょうか、完全にわかるにはまだ時間が必要そうですね。








