1位 アムロ・レイ
劇中でサイド7でのMSの戦闘で当時民間人だったアムロが偶然にも父親が開発したガンダムに乗り込みザクを2機破壊したのが最初の戦果で、
その後はガンダムを愛機として駆り、多くの強敵たちと渡り合い、ニュータイプとしての覚醒以降その卓越した能力はなお加速し、シリーズを通して超人的な戦績を挙げた。
アムロ・レイ – Wikipedia
2位 カイ・シデン
しかし本来は優しい少年で、ジオン軍の女スパイ・ミハルとの出会いと別れが、彼をさらに一回り成長させたといえる。
軽口は変わらなかったが、戦いの意味を見出しア・バオア・クー最終戦まで数々の戦功を重ね一年戦争を乗り切った。
GUNDAM EXCEED
3位 スレッガー・ロウ
Gファイターのパイロットとして出撃し、目覚しい戦果を挙げている。そして、ソロモン攻略戦も終盤に差し掛かった頃、機体損傷のため一度帰還するが、その時に彼の身を案じてブリッジから駆けつけたミライへ母の形見の指輪を預け、別れ際にキスを交わしている。
スレッガー・ロウ – Wikipedia
4位 ハヤト・コバヤシ
全話に登場。アニメ第1話で、ザクのサイド7強襲に伴いホワイトベースに避難。第3話ではガンタンクにカイ・シデンと共に乗り、見事にパプア級補給艦を撃沈して初陣を飾っている。
ガンタンクは当初2人乗りで、操縦手をリュウ・ホセイが担当していたが、第21話でリュウが戦死して以後は単座で操縦できるように改造され、砲手兼操縦手として引き続きガンタンクのパイロットを務めた。
ハヤト・コバヤシ – Wikipedia
5位 リュウ・ホセイ
人間的に幅があり、乗組員たちの仲介役として仲間から好かれ、信頼されていた。しかし、砂漠でのランバ・ラル隊との戦闘において傷つきながら、アムロを救うため ハモンの乗ったマゼラ・トップに体当たりし戦死する。
GUNDAM EXCEED
6位 セイラ・マス
人一倍戦争を憎みながら、コアブースターのパイロットとして活躍する。ザビ家打倒をめざす兄の身を案ずる一方で、指し違えても争いをやめさせなければと思い詰める。
GUNDAM EXCEED
7位 ジョブ・ジョン
コズンを独房へ連行したり、民間のパイロットを装って潜入したブーンとキャリオカの部屋に歩哨で立つなど、パイロット任務以外の仕事もする。ア・バオア・クーから脱出する際には、救命用スペースランチのパイロットを務めた。
機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍 – Wikipedia
8位 フラウ・ボウ
半の物語では、ホワイトベースの通信士だったセイラ・マスが爆撃戦闘機Gファイター(劇場版ではコア・ブースター)の搭乗員となったため、その代わりにホワイトベースの通信士として活躍する。
フラウ・ボゥ – Wikipedia
番外 シン
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、ホワイトベース搭乗員でガンキャノン小隊指揮官になっており、テキサスコロニーで迎え撃つブラウ・ブロに乗機を破壊され、命からがら逃げ出している。
機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍 – Wikipedia
番外 オムル・ハング
アフロヘアが特徴的なホワイトベース隊員の一人。17話で脱走を図る捕虜のコズンをバズーカで吹き飛ばす場面では初めて人を殺した体験に戦慄して立ちすくみ、セイラに慰められる。ブライトの台詞によれば、MSパイロットを担当する可能性もあったらしい。
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