◎日本ダービー
競馬の祭典・日本ダービー
勝つのは5点満点キタサンブラック/ダービー|極ウマ・プレミアム
競馬に関わる誰もが一度は手にしたいと念じるのが「東京優駿」、日本ダービー
【競馬研究】ダービーの栄冠は「皐月賞」出走組のデータ、人気薄「3着馬」で高配当狙い(1/4ページ) – 産経ニュース
“最も運のいい馬が勝つ”といわれるレース
【ダービー】データ大作戦(5)枠順 (1/3ページ) – 予想王TV@SANSPO.COM
◎日本ダービー沿革
【予想に役立つ?データ・傾向】
【過去10年のダービー優勝馬】
2008年 ディープスカイ
2009年 ロジユニヴァース
2010年 エイシンフラッシュ
2011年 オルフェーヴル
2012年 ディープブリランテ
2013年 キズナ
2014年 ワンアンドオンリー
2015年 ドゥラメンテ
2016年 マカヒキ
2017年 レイデオロ
◎1番人気が強いレース
【日本ダービー優勝馬と当日の人気】
2008年 ディープスカイ 1番人気
2009年 ロジユニヴァース 2番人気
2010年 エイシンフラッシュ 7番人気
2011年 オルフェーヴル 1番人気
2012年 ディープブリランテ 3番人気
2013年 キズナ 1番人気
2014年 ワンアンドオンリー 3番人気
2015年 ドゥラメンテ 1番人気
2016年 マカヒキ 3番人気
2017年 レイデオロ 2番人気
人気別で見ると、1番人気が強いレース
数字(データ)で見る日本ダービー10年
1番人気は【5・1・1・3】で信頼度は高い。2番人気は1勝、4着以下9回と苦戦傾向
【日本ダービー】傾向と対策 — スポニチ Sponichi Annex 競馬
過去10年→2006~2015年
強い1番人気には逆らわず、素直に本命とした方が懸命
数字(データ)で見る日本ダービー10年
連対率60%。信頼度は高い
【日本ダービー】傾向と対策 — スポニチ Sponichi Annex 競馬
過去10年→2005~2014年
07年フサイチホウオー7着、09年アンライバルド12着、12年ワールドエース4着と3頭が馬券圏外に
【日本ダービー】傾向と対策 — スポニチ Sponichi Annex 競馬
ダービーで穴馬券を取りたければ、1番人気からのヒモ穴狙い
数字(データ)で見る日本ダービー10年
過去10年→2005~2014年
グレード制導入の84年以降、GIの中で最も1番人気が勝っており、連対率も高い。
【ダービー】ミルコ&ドゥラ重圧にも勝った「夢みたい…」 (2/2ページ) – 予想王TV@SANSPO.COM
◎実績重視
ダービーにフロックでの優勝はない
【日本ダービー】24年分みっちり分析!サトノダイヤモンドをV指名 — スポニチ Sponichi Annex 競馬
芝マイル以上の重賞ウイナー。優勝を争うためには重賞勝ちは不可欠
【ダービー】データ大作戦(1)戦績&ステップ (2/6ページ) – 予想王TV@SANSPO.COM
芝1800メートル以上で勝利実績
【ダービー】データ大作戦(1)戦績&ステップ (3/6ページ) – 予想王TV@SANSPO.COM
勝ち馬には例外なく芝1800メートル以上での連対歴
【日本ダービー】24年分みっちり分析!サトノダイヤモンドをV指名 — スポニチ Sponichi Annex 競馬
◎前走
【日本ダービー優勝馬の前走・過去10年】
2008年 ディープスカイ NHKマイルC1着
2009年 ロジユニヴァース 皐月賞14着
2010年 エイシンフラッシュ 皐月賞3着
2011年 オルフェーヴル 皐月賞※東京1着
2012年 ディープブリランテ 皐月賞3着
2013年 キズナ 京都新聞杯1着
2014年 ワンアンドオンリー 皐月賞4着
2015年 ドゥラメンテ 皐月賞1着
2016年 マカヒキ 皐月賞2着
2016年 レイデオロ 皐月賞5着
前走 皐月賞組が他を圧倒
勝つのは5点満点キタサンブラック/ダービー|極ウマ・プレミアム
07年牝馬Vのウオッカを例外とすれば、優勝馬は皐月賞、NHKマイルC、京都新聞杯からの参戦に限られる。青葉賞組は2着まで。
【日本ダービー】傾向と対策 — スポニチ Sponichi Annex 競馬
前走に皐月賞を使っていれば何でもいいというわけではなく、5着以下から巻き返したのは09年ロジユニヴァース1頭のみ。
数字(データ)で見る日本ダービー10年
◎馬体重
480~519キロの馬を重視したい。
勝つのは5点満点キタサンブラック/ダービー|極ウマ・プレミアム
440キロ以下の馬は黙って消し
数字(データ)で見る日本ダービー10年
ディープインパクトが448キロ、オルフェーヴルは444キロと、2頭の三冠馬が440キロ台というのが面白いところ
数字(データ)で見る日本ダービー10年
過去10年→2005~2014年
◎運命を握る出走枠順(馬番)
枠番については、ハッキリと内枠優勢。勝率・連対率・複勝率のいずれも、内枠である馬番1~6番がぶっちぎりの高さを誇っている
超ハイレベル世代の「真の二強」はこの馬だ!/日本ダービー – netkeiba.com
馬番別に見ても1番が4勝(08年ディープスカイ、09年ロジユニヴァース、10年エイシンフラッシュ、13年キズナ)
数字(データ)で見る日本ダービー10年
過去10年→2005~2014年
2番が2勝(06年メイショウサムソン、14年ワンアンドオンリー)をマーク
数字(データ)で見る日本ダービー10年
過去10年→2005~2014年
3枠5番。この馬番からは05年ディープインパクト、11年オルフェーヴルと、2頭の二冠馬が誕生し、秋には三冠馬
数字(データ)で見る日本ダービー10年
過去10年→2005~2014年
外枠は散々な結果に終わっており、2ケタ馬番からのVは12年ディープブリランテの5枠10番
数字(データ)で見る日本ダービー10年
2015年に14番ドゥラメンテが優勝。
◎脚質
最近3年のダービーの優勝タイムは2分24分台だ。広くて長い直線で切れる脚がないときつい。
【競馬研究】ダービーの栄冠は「皐月賞」出走組のデータ、人気薄「3着馬」で高配当狙い(3/4ページ) – 産経ニュース
※2015年ドゥラメンテ2分23秒2=レースレコードタイムで優勝
4コーナーの位置取り別で見ると、2~5番手の好位組と、10~14番手の差し組
数字(データ)で見る日本ダービー10年
前が止まらない近年の東京コースの傾向を考えると、やはり4コーナーで“勝負になる”位置につけていることが、好走条件の1つ
数字(データ)で見る日本ダービー10年
90年アイネスフウジン、92年ミホノブルボン、97年サニーブライアンなどが逃げてダービーを制した
数字(データ)で見る日本ダービー10年
東京は決め手が生きる舞台。近10年の勝ち馬は全てダービーまでに上がり3Fメンバー最速を1度はマーク
【日本ダービー】福永の悲願 人馬一体スティールの戴冠だ — スポニチ Sponichi Annex 競馬
1コーナー10番手以内が“ダービーポジション”(勝つために必要な位置取り)といわれたのはフルゲート28頭の時代で、近年は差し・追い込み馬が活躍する傾向
【ダービー】データ大作戦(5)枠順 (2/3ページ) – 予想王TV@SANSPO.COM
◎騎手関連
歴代1位は武豊騎手の5勝。2勝は橋本輝雄、岩下密政、蛯名武五郎、保田隆芳、栗田勝、大崎昭一、増沢末夫、小島太、郷原洋行、小島貞博(以上引退)、四位洋文、横山典弘
【ダービー】ミルコ&ドゥラ重圧にも勝った「夢みたい…」 (2/2ページ) – 予想王TV@SANSPO.COM
2015年優勝騎手ミルコ・デムーロも2勝
ダービーは武豊や横山典といった名手でさえ、勝つまでに時間を要したレースでもあり、経験豊富なベテランが強い。
【ダービー】データ大作戦(4)騎手 (2/5ページ) – 予想王TV@SANSPO.COM
◎その他(ダービー予想にて知っておきたいデータ)
「社台グループ」の強さがやはり鮮明に浮かび上がる。
数字(データ)で見る日本ダービー10年
所属 関西馬が圧倒。
【日本ダービー】傾向と対策 — スポニチ Sponichi Annex 競馬
過去10年→2005~2014年
競走馬の出産は3~5月が多く、それ以前に生まれると競馬界では「早生まれ」と呼んでいる。歴代ダービー馬で最も早生まれだったのは96年フサイチコンコルドの2月11日
【日本ダービー】24年分みっちり分析!サトノダイヤモンドをV指名 — スポニチ Sponichi Annex 競馬
4月17日に行われた皐月賞の優勝馬7頭のうち、5月29日のダービーで2冠を達成したのは4頭。1960年のコダマが最初で、83年ミスターシービー、94年ナリタブライアン、2005年ディープインパクトと、幸運の開催日になっている。
【日本ダービー】マジェスティ2冠の法則…蛯名「勝ちたい」 : スポーツ報知