【こんな所にも…】自衛隊中央病院に東洋ゴムの不適格免震ゴムが使われていた!

Parabellum

東洋ゴムの不適格免震ゴムが自衛隊中央病院に使用されていた!

東洋ゴム工業による免震ゴムの性能改ざん問題で、国土交通省は1日、国の認定基準に満たない免震ゴムが防衛省の自衛隊中央病院(東京都世田谷区)にも使われていたと発表した。国交省が4月30日に建物の構造安全性を確認した77棟のうちの1棟。
時事ドットコム:免震不足、自衛隊中央病院も=東洋ゴム改ざん

免震ゴムの仕組み
地震による建物の揺れを抑える効果がある。

東洋ゴム工業(株)が自衛隊中央病院を含む対象施設の構造安全性の検証を実施し、国土交通省が第三者機関に当該検証の評価を依頼した結果、「震度6強から7程度の地震に対して倒壊するおそれがない」旨が公表されています。
防衛省・自衛隊:東洋ゴム工業(株)製免震ゴムの不適合品について

免震ゴム(参考画像)

国交省によると、東洋ゴムが当初、民間病院と間違って報告してきたため、施設名を公表していなかったという。
時事ドットコム:免震不足、自衛隊中央病院も=東洋ゴム改ざん

防衛省としては、同社に対し、引き続き早期に必要な措置を講ずるよう求めてまいります。
防衛省・自衛隊:東洋ゴム工業(株)製免震ゴムの不適合品について

自衛隊中央病院とは

自衛隊中央病院は、昭和31年に長官直轄の陸・海・空3自衛隊の共同機関として、また、全国に展開する16個自衛隊病院の最終後送病院として建設された500床の総合病院であります。
自衛隊中央病院

全国の自衛隊病院

「我が国の平和と独立を守る」自衛隊の使命を達成するため、隊員等の疾病予防と健康増進に貢献し、人間愛を基調とする医療を提供します。
自衛隊中央病院

自衛隊中央病院

首都直下地震や南海トラフ地震に際しては、同病院は拠点病院となるので、その機動力は重要です。
自衛隊中央病院の視察|宮沢隆仁 オフィシャルブログ 100年後の子どもたちのために」Powered by Ameba

南海トラフ地震・首都直下地震の震度

東京都は14日、マグニチュード9クラスの南海トラフ地震が発生した際の被害想定を発表した。
東京都、南海トラフ地震の被害想定–最大津波高は品川区などで2メートル超 | マイナビニュース

23区・多摩地域における被害については、大田区や江東区などの一部地域で震度が最大6弱、そのほかの地域では大部分が最大震度5強となると予測。
東京都、南海トラフ地震の被害想定–最大津波高は品川区などで2メートル超 | マイナビニュース

南海トラフ地震での東京の深度予測

中央防災会議の首都直下地震モデル検討会(会長・阿部勝征東京大名誉教授)は、内陸直下型のマグニチュード(M)7級と関東大震災のような海溝型M8級の計26通りの地震を検討し、中央官庁や企業の本社への影響が最も大きい都心南部直下地震を被害想定対象に選んだ。
時事ドットコム:【図解・行政】都心南部直下地震の震度分布(2013年12月)

都心南部直下地震の震度予測

しかし、どのタイプの地震が起きても広い地域が震度6弱以上の揺れに見舞われ、震源の真上や地盤の弱い所では6強や7となる見込み。
時事ドットコム:【図解・行政】都心南部直下地震の震度分布(2013年12月)

検討会によると、海溝型の地震は、関東大震災を起こした相模トラフ沿いの大正関東地震(1923年)タイプが200~400年間隔、元禄関東地震(1703年)タイプが2000~3000年間隔で発生。いずれもその前にM7級地震が複数回起きていることから、当面はM7級地震が「切迫性が高い」と判断した。
時事ドットコム:【図解・行政】都心南部直下地震の震度分布(2013年12月)

https://matome.naver.jp/odai/2143069761051194201
2015年05月06日