マンガ『赤髪の白雪姫』キャラクター別・名言集　【ネタバレ有】

「…卑怯だぞおまえら…」
赤髪の白雪姫 : 徒然なるままに

いえ、扱いを心得ているんです！

「だめだ と 言いたいけどな…
わかった おまえを待つよ 白雪」
赤髪の白雪姫 : 徒然なるままに

だめだって言ってもきっと聞かないからねｗ

「出て行きそうになるのを全力で我慢したんだぞ
盗み聞きくらい許せ」
赤髪の白雪姫 : 徒然なるままに

開き直ったｗｗ

「約束されていないからそうありたいと望むんだ だから人は動く」
赤髪の白雪姫3 : 徒然なるままに

流石、王子様！！

「簡単なわけあるか　信じるからな 俺は
自分の目と味方の目と ついでにお前をだ」
赤髪の白雪姫3 : 徒然なるままに

ついでにとか言って、ホントは一番信じてそうｗ

「…お前にどう思われようと 俺はまだ探しものばかりだ…アトリ」
赤髪の白雪姫4 : 徒然なるままに

切ないーー
今、アトリにかける言葉さえも探してるように見えるよ

「私がここにいてはいけないのなら
その剣で斬り払って止めればいい」
赤髪の白雪姫 : 徒然なるままに

白雪のスキル、イケメン発動！！

「今出来る一番必要なことをやるよ」
赤髪の白雪姫 : 徒然なるままに

それを積み重ねて、今の白雪があるんだなぁー

「どこをどうとっても 悲しくない
たしかにあなたの言う通り…本心では動けない時があると思う
でも それなら 私は全力であの人をそんな目には遭わせない」
赤髪の白雪姫3 : 徒然なるままに

白雪名言中の名言！でました！！

「明日会おうと言える場所だと
ゼン 私はそれが すごく嬉しいんだよ」
赤髪の白雪姫「第48話」感想（LaLa10月号掲載）｜meronのブログ

普段男前な白雪がたまに乙女でかわいいｖ

「宮廷薬剤師である事は・・・、私にとって大事な事ですから」
赤髪の白雪姫「第48話」感想（LaLa10月号掲載）｜meronのブログ

さすが白雪！ブレない！！

「ラジ王子が友人として訪ねてきて下さるなら喜んで」

コミックス第7巻

「すまん聞き入ってた まずい木々 俺 感動してる」
赤髪の白雪姫2 : 徒然なるままに

ミツヒデかわいいｖ
いつもいじられてるから、珍しく素直なゼンに感動もひとしおなんだろうなー

「そばにいればこそだと思いますが」
赤髪の白雪姫3 : 徒然なるままに

言ったぁぁぁぁ！

「俺がおまえに仕えてるのは
ただ クラリネスのゼン王子に従ってるってわけじゃあないぞ」
赤髪の白雪姫4 : 徒然なるままに

大丈夫！ゼンにも伝わってるよ！！

「敵を見抜く事に囚われるよりまず 誰が味方か知る事です
私はまだ未熟ですが
ゼン様の側にいて 信頼を得られる男になります
ゼン様 私に あなたを守らせて下さい」
赤髪の白雪姫4 : 徒然なるままに

ミツヒデが旦那と呼ばれる貫禄はこういうとこかも！

「ゼンを守ると決めた心が 揺らいだ事は一度もない」
赤髪の白雪姫4 : 徒然なるままに

ミツヒデ、いつになくかっこいい！！

「俺の相棒に手を出さんでくれよ」

コミックス第6巻より

「ゼン様がきみを信じられているとわかった時
本当に嬉しかったんだ
だから俺は必ずきみの味方だ」

コミックス第7巻より
ミツヒデ！ゼン大好きすぎる！！

「本当のところでゼンが耳を貸すのはミツヒデの言葉くらいだよ」
赤髪の白雪姫2 : 徒然なるままに

木々の言葉も聞くと思うよー

「商売道具の薪が重いんじゃないの」
赤髪の白雪姫2 : 徒然なるままに

あｗそれ、言っちゃう？ｗｗ

『何か生意気を言ったみたいだな うちのご主人様は』
「じゃあ本領発揮だね」
赤髪の白雪姫3 : 徒然なるままに

ですね！

「記憶にない」
赤髪の白雪姫3 : 徒然なるままに

記憶力良さそうなのにｗ

「盗賊退治に切り替えますか！そっちなら得意分野だ」
オビ(@as_obi_bot)さん | Twitter

「しまえ」byゼン

「木々嬢達だけじゃなく
あんたがいてこその王子だとも思うよ 俺は」
赤髪の白雪姫3 : 徒然なるままに

言うべきとこで、言うべきことを言うオビ！最高！！

「この子は主と同じ
近くに誰かがいないと一人で突っ走る類の人間だ
そんでおそらく 一人でいる時それを自覚しない…」
赤髪の白雪姫3 : 徒然なるままに

オビ、ゼンと白雪のおとーさんのようだｗ

「厄介なとこに居座っちゃったかね…」
赤髪の白雪姫3 : 徒然なるままに

もう立てないよ！

「官舎まで最短経路で呼んで参りました」
赤髪の白雪姫3 : 徒然なるままに

オビなら「最寄駅まで○分」より速そう！！

「怪我したならあがってろっつっても聞きゃしないだろうな
主が怒りませんよーに！」
赤髪の白雪姫4 : 徒然なるままに

怒るよｗきっとｗｗ

「あの人なんかずるいですよね たまに」
オビ(@as_obi_bot)さん | Twitter

うん、ちょいちょいずるいですｗ

「あんたが守れない時は俺があんたの代わりに守る」

コミックス第5巻

「いくらあんたの言葉でも聞けない
俺はあんたを守るために来たから」
オビ(@as_obi_bot)さん | Twitter

次頑張ろう！

「せめて着飾ってる時くらい似合うとかなんかあるでしょ
どうせ頭の中では思ってんでしょ主」
オビ(@as_obi_bot)さん | Twitter

思っていても言えないのがゼン王子ｗ　さらりと言えちゃうのがオビｗｗ

「薬学には分類されてない文献だったけど…
大事に思えたから覚えたんだ
実際に薬草を相手にして学んだ時間はその人達には敵わないし」
赤髪の白雪姫2 : 徒然なるままに

12歳でこの指針、見習いたいです。

「もしかして何か悩んでるんだったら…紙に書くといいよ」
赤髪の白雪姫4 : 徒然なるままに

リュウ…ｗ

「じゃあ やっぱりオビさんにあげる
これ 種のままでもきれいだし
城出てどこかで見たくなったら花にしてあげて」
赤髪の白雪姫5 : 徒然なるままに

ちょっとズレてるようで、肝心なところはキメてくる！
いい男に育つぞー！！

「その時盾になる者が誰もいなければ
俺もそれまでの男だということだ」
赤髪の白雪姫3 : 徒然なるままに

真っ先にゼンが庇いそうですがｗ
庇ったらイザナに咎められるんだろうなー

「おっと 逢引がばれてしまったな」
赤髪の白雪姫5 : 徒然なるままに

ミツヒデをいじられキャラにしたのはこの人かもしれないｗ

「私はこのタルバルンの王子が私で良かったと
きみに言わせてやりたいのだ」

コミックス第6巻より
ラジ、大人への第一歩！

「頼む　どうあっても逃すわけにはいかんのだ
力を貸してほしい」

コミックス第6巻より
ラジ、覚醒！！

「貴様らが手を出した赤髪の娘はこのタルバルンで唯一人
”王家の友人”の称号を与えられた者だ！！」

コミックス第6巻より