はじめてXAMPP Portableを使う人が知っておきたい8つのルール

アニゲ武者
WordPressのテーマをいじりたい。→ローカル開発環境を構築しよう。→XAMPP Portableを導入。→どハマりしたので備忘録を。

ルール1 入手経路

PortableApps.comからでも

本家からでも

行きつく先は同じ。この中からポータブル版を探してダウンロード。PHPとMySQLだけあればいいならLite版でも。

ルール2 インストール

XAMPP portable lite(XAMPP USB Lite)の zip 版は、ダウンロード後に解凍してできる xampp フォルダを、USB メモリや外付けハードディスクのルートフォルダにコピーすれば、特にインストールや初期設定をしなくてもそのまま動作します。

ルートフォルダとは、CドライブやEドライブなどの最上階層のフォルダのことです。
XAMPP portable lite 1.8.1 zip 版のインストールと初期設定(文字化け対策)|モノリオ

ダウンロードしたファイルを解凍し、setup_xampp.bat を実行する。

このバッチファイルを実行することによって設定ファイル内のパスが書き換えられるそうだ。XAMPP を移動した際にもsetup_xampp.bat を実行すれば良いらしい。
XAMPP Lite Portable » ぽーたぶるっ!

ルートフォルダ以外に置いた場合。

ルール3 起動するには

インストールフォルダにあるxampp-control.exeをクリックしてコントロールパネルを起動する。

ApacheとMySQLのスタートボタンをクリックしてサーバーを起動する。
起動後にAdminボタンを押すとブラウザが起動し、ApacheやMySQLの設定画面に入れる。
Configボタンから各種設定ファイルやフォルダにアクセスできる。

XAMPP Lite Portable » ぽーたぶるっ!
ファイアウォールの警告

ファイアウォールの警告がでたら許可しておく。

ルール4 セキュリティの設定を変更せよ

インストール直後は無防備な状態で外部からの攻撃の危険にさらされている。そこでセキュリティ設定をして対策しておく。

詳しくは以下の記事を参照。

※セキュリティ設定画面が文字化けしている場合は、ブラウザのエンコードを変更する。

ルール5 管理画面の文字化けを直すには

XAMPP管理画面の文字化けは以下のファイルに変更を加えて直すことが出来る。

C:¥xampp¥htdocs¥xampp¥lang¥jp.php
C:¥xampp¥htdocs¥xampp¥langsettings.php
C:¥xampp¥security¥htdocs¥lang¥jp.php
C:¥xampp¥security¥htdocs¥navi.php

※XAMPPをCドライブ直下にインストールした場合。

詳しい修正内容は以下の記事を参照。

ルール6 MySQLの文字化け対策をせよ

これは必要に応じて行う。
MODX Evolution 日本語版を使う場合はこの対策は不要。もしやってしまうと逆に文字化けを招く。

MySQLに書き込んだら文字化けして読めない、という場合は以下のファイルを修正する。

C:\xampp\php\php.ini
C:\xampp\mysql\bin\my.ini

※XAMPPをCドライブ直下にインストールした場合。

詳しい修正内容は以下の記事を参照。

ルール7 Windows8ではsendmailが使えない

Stunnelというのを入れると解決するらしい。

ルール8 最新版へのアップデートには気をつけろ

将来アップデートによって文字化けなどは解消するかもしれませんが、新たな落とし穴が待ち受けているかもしれません。最新版へアップデートする前に既存の環境をバックアップしておくことを強くお勧めします。

https://matome.naver.jp/odai/2142963697331171301
2015年04月24日