東京オリンピック かちどき橋
勝鬨橋(かちどきばし)
勝鬨橋が造られた昭和初期は隅田川に入ってくる船も多く、 1日に5回も開閉していた
@nifty:デイリーポータルZ:勝鬨橋の橋脚内部に入る
昭和45年には完全に跳ね上げがやめられてしまった。 今はもう開く部分が固定されており、 電気も通っていないため開くことはできないそうだ。
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勝鬨橋が開いていた時の写真
貴重なカラー写真
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大地への愛 人間への愛 錢高組:大阪市西区。オフィスビル等の建設、鉄道土木工事の紹介。IR情報、土木・建築技術等を掲載。
東京港修築計画に基づいて架けられた勝鬨橋は、当時国家的イベントとして予定されていた万国博覧会へのメインゲートとしても利用するために、当時の最先端技術の粋を集めて建造されました。万博自体は戦争の激化により中止となりましたが、勝鬨橋は昭和15年6月14日に完成しました。 中央が開閉する勝鬨橋は、完成当時は跳開橋として東洋一の規模を誇っていましたが、隅田川を航行する船の減少、交通量の増加などによって、…
勝鬨橋をあげる会のオフィシャルサイトです。
| 検索 | 天気 | 地図 | 路線 | このサイトについて | ランダム表示 | このページはJavascriptを使用しています。 フェティッシュの火曜日 でも、橋脚内部……ってどこ?(クリックで橋脚を明示) 隅田川には歴史ある橋が多くかかっている。 その中でも勝鬨(かちどき)橋という橋は、 他の橋には無いスペシャルな特徴を持つ橋だ。 なんとこの勝鬨橋、橋の中央部分が跳ね上がるようになって…
| 検索 | 天気 | 地図 | 路線 | このサイトについて | ランダム表示 | このページはJavascriptを使用しています。 フェティッシュの火曜日 勝鬨橋橋脚内部に突入 かちどき橋の資料館で勝鬨橋の歴史のビデオを見た後、 係員の方に案内され勝鬨橋へと向かう。いよいよ、橋脚内部に入るのだ。 勝鬨橋の橋脚内部へは、橋の途中にある運転室の塔から入る。 この塔は、2つの橋脚に2つずつ、計4…
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2016年09月11日