【サッカー】名古屋グランパス歴代ユニフォーム まとめ ※1993〜2019年 #grampus

hakatanotora
J1昇格プレーオフを制し見事、一年でJ1へ復帰した名古屋グランパス。1992〜2019年のユニフォームをまとめました。
名古屋グランパスとは…
トヨタ自動車工業サッカー部(1939年に創部)が母体であり、1991年にJリーグ加盟した10チームの一つ(オリジナル10)。
Jリーグ屈指の資金力
チーム名の「グランパス(Grampus)」は英語で鯱(名古屋城の金鯱)、「エイト」は名古屋市の記章であり、末広がりを表す。

公式にはこのチーム名は名古屋市による命名としているが、「エイト」の部分は豊田章一郎(トヨタ自動車社長(当時))が「トヨタ」のカタカナ字画数が「8」であることから命名したという。

なお、2008年シーズンより呼称を「名古屋グランパス」へ変更したが、中日新聞は「1チーム11名のサッカーのチーム名に8が付くことのアンバランスさを解消すること」、「リーグ戦では8位前後が多いため、そのイメージを払拭すること」を理由に挙げている。

「支援(資金)は出すが、口(指示)は出さない」
スポンサーがトヨタ自動車であることからJリーグ屈指の資金力を持ち、日本人を含む各国代表クラスの有力選手を獲得することも多く、また若手を含む多くの外国人選手をJリーグの舞台に招き入れている。2010年までにチーム強化に投じられた資金総額は200億円を超えるという。

また、クラブ経営に関してトヨタ自動車およびトヨタグループは「支援(資金)は出すが、口(指示)は出さない」としている。

「トヨタ自動車と聞くとすぐお金の話題が出ますが、私は財布ではありません」
名古屋グランパスの新会長に就任した豊田章男氏 サポーターから非難

「私は財布ではありません」――。名古屋グランパスエイトの新会長に就任したトヨタ自動車の豊田章男社長(58)は、会見でこう明言した。サポーターの間で高まっていた、大型補強待望論に釘を刺した格好だ。

一方でリーグトップ4入りという高い目標を掲げたが、具体的なビジョンは見えない。早くもサポーターからは「トヨタはケチ」「金持ってるスポンサーがケチってどうするんだよ」とブーイングを浴びせられている。

名古屋グランパス 歴代ユニフォーム

1992-94年モデル(カップ戦・1st)
Jリーグ開幕前(リネカー加入時)に制作され、開幕以降はカップ戦で着用されたユニフォーム。チームカラーの「赤」を基調に、サブカラーの「黄/白/黒」をサブカラーに採用。クラブのフラッグからの引用を思わせる幾何学模様の直線的なデザイン。

首元:Vネック(赤)、襟付き(赤)
配色:赤シャツ、白パンツ、赤ソックス
特徴:幾何学模様
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)

1992-94年モデル(カップ戦・2nd)
2ndモデルも同じデザイン・テンプレートで「赤と白」が反転した配色違い。

首元:Vネック(白)、襟付き(白)
配色:白シャツ、白パンツ、白ソックス
特徴:幾何学模様
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)

1993年のユニフォーム

1993年モデル(1st)
MIZUNO製の『初代』モデル。フロントの胸部に”ブーメンラン”型のV字のカラーパネル(白)を配し、その上部に黄色ライン、下部に黒ラインを添え、南米のクラブによくある、太いボーダー柄とは一線を画すデザインになっている。

このモデルからコーディネートが、『赤シャツ、赤パンツ、赤ソックス』になり、以降、この組み合わせが基本に(2005-06年モデルまで)。

首元:Vネック(赤)、襟付き(赤)
配色:赤シャツ、赤パンツ、赤ソックス
特徴:V字のカラーパネル
提供:MIZUNO
広告:TOYOTA(袖)

1993年モデル(2nd)
2ndモデルは、92年のLe Coq Sportif提供モデルから”同デザインの赤白反転”が、踏襲されている。

首元:Vネック(白)、襟付き(白)
配色:白シャツ、白パンツ、白ソックス
特徴:V字のカラーパネル
提供:MIZUNO
広告:TOYOTA(袖)

1994年/1995年/1996年

1994-96年モデル(1st)
他のチームが前年モデルを継続使用するなか、グランパスは唯一、2年目にして『2代目』モデルが登場している。前モデルから、チームカラーの『赤』のマージン(割合)が増えている。

黄色で縁取りされた「赤と黒の平行四辺形」の模様が特徴的。

首元:ポロネック、襟付き(赤)
配色:赤シャツ、赤パンツ、赤ソックス
特徴:平行四辺形のグラフィック
提供:MIZUNO
広告:TOYOTA(袖)


https://matome.naver.jp/odai/2142908942723276701/2142953751946490403

https://matome.naver.jp/odai/2142908942723276701/2142953751946490903

https://matome.naver.jp/odai/2142908942723276701/2142953751946492403
1994-96年モデル(2nd)
「同デザインの配色違い」は大筋で踏襲され、黄色の縁取りはそのままに、「黒→赤」・「白→黒」に変わっている。光沢のある生地は非常に印象的なモデル。

首元:ポロネック、襟付き(白)
配色:白シャツ、白パンツ、白ソックス
特徴:平行四辺形のグラフィック
提供:MIZUNO
広告:TOYOTA(袖)


https://matome.naver.jp/odai/2142908942723276701/2142953751946492503

https://matome.naver.jp/odai/2142908942723276701/2142953751946493003
1995-96年モデル(カップ戦・1st)
Le Coq Sportif(ル・コック)提供の『2代目』カップ戦用モデル。ヴィンゲル監督体制のもと天皇杯を初制覇した時のメモリアルなモデル。

赤と黄色を基調に、白いピンストライプを配し、特徴的な”白しぶき”が、赤と黄色の間に割って入っている。黒い平行四辺形など、とにかくデザイン要素が”渋滞気味”のまさに90年代的なデザイン。

首元:Vネック(赤)、襟付き(赤)
配色:赤シャツ、赤パンツ、赤ソックス
特徴:90年代的デザイン
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)

1995-96年モデル(カップ戦・2nd)
2ndモデルも「赤いピンストライプ」に「赤いしぶき」・・・まさに、時代の徒花のような90年代デザイン。

首元:Vネック(白)、襟付き(白)
配色:白シャツ、白パンツ、白ソックス
特徴:90年代的デザイン
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)

1995-96年モデル(カップ戦・3rd)
2ndモデルではサブカラーの位置付けの「赤」のマージンが広すぎたため、差別化をはかるために作られた3rdモデル。白地に赤のピンストライプで、洗練されたデザインに。この当時、これでは物足りなかったのか・・・

首元:Vネック(白)、襟付き(白)
配色:白シャツ、白パンツ、白ソックス
特徴:赤いピンストライプ
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)

1997年のユニフォーム


https://matome.naver.jp/odai/2142908942723276701/2142953752046495103
1997年モデル(1st)
サプライヤーがUMBROに変わり、リーグ戦としては3代目モデルが登場。UMBROからの提供はこの年のみで終わるため、歴代の他と比べると異質なデザインとなっている。

特徴的なのは、赤を基調に首の両側から下に伸びた黒いグラデーションのラインと、フロントの左右にある黄色いグラデーションのライン。

フロントの下部(腹部)で切替しが入っているのは、この時期のUMBROのデザインに多く見られる特徴。

首元:Vネック(黒)、襟付き(黒)
配色:赤シャツ、赤パンツ、赤ソックス
特徴:フロントのグラデーション・ライン
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)


https://matome.naver.jp/odai/2142908942723276701/2142953752046496403
1997年モデル(2nd)
2ndモデルは、この時期のUMBRO提供のユニフォームの典型と言える。フロントに「赤/黒」(細い黄)ラインの下にジャガードで縦縞模様に”腹巻のように”デザインされている。

首元:Vネック(黄/黒)、襟付き(赤)
配色:白シャツ、白パンツ、白ソックス
特徴:腹巻デザイン
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)

1998年のユニフォーム


https://matome.naver.jp/odai/2142908942723276701/2142953752046497603
1998年モデル(1st)
この年からサプライヤーが、これまでカップ戦や練習着を提供していたLe Coq Sportif(ル・コック)に変わる。歴代のリーグ戦の1stモデルのなで、この年のデザインが最もの赤の割合が少なく、当時は新鮮な印象を放っていた。

放射線状に添えられたジャガードや、襟に配された背番号などディテールにもこだわりが漂う。

首元:変形Vネック(白)、襟付き(白)
配色:赤シャツ、黒パンツ、赤ソックス
特徴:”黄色い” 1stモデル
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)


https://matome.naver.jp/odai/2142908942723276701/2142953752046497803

https://matome.naver.jp/odai/2142908942723276701/2142953752046497903
1998年モデル(2nd)
1stモデルのトータル・コーディネートが”全身赤”から「赤シャツ、黒パンツ、赤ソックス」に変わったのに対して、2ndは「全身白」を踏襲し、これまでよりシンプルに、より洗練されたデザインに。

首元:変形Vネック(白)、襟付き(白)
配色:白シャツ、白パンツ、白ソックス
特徴:洗練されたシンプルなデザイン
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)

1998年モデル(プレシーズン用)
「プレシーズンマッチ専用」というのも珍しい。「3種類」のユニフォームをパッチワークで施したようなデザイン。

首元:変形Vネック(赤)、襟付き(赤)
配色:赤/黄シャツ
特徴:過圧縮デザイン
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)

1999年/2000年

1999-00年モデル(1st)
通算5代目となるユニフォームは、”2代目”エンブレムと共に1stモデルとしては、フル・モデルチェンジ。もしくは、1998年の2ndモデルを継承したシンプルなデザインとも言える。襟と袖口にサブカラーの「黄/白/黒」が配され、この年、2度目の天皇杯を制している。

首元:Vネック(白)、襟付き(白)
配色:赤シャツ、赤パンツ、赤ソックス
特徴:洗練されたシンプルデザイン
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)

1999-00年モデル(2nd)
以降、2年サイクルに統一されたのはこの年から。2ndモデルは伝統の”同デザインの赤/白反転”になっている。

あえてポイントを挙げれば、初の黒い襟。

首元:Vネック(赤)、襟付き(黒)
配色:白シャツ、白パンツ、白ソックス
特徴:黒い襟
提供:Le Coq Sportif
広告:TOYOTA(袖)

1 2 3 4 5 6 7 8