田代まさしが入っていた薬物更生施設ダルクって何!?

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ASKAも出所したら入るに違いない。ってか入らにゃだめじゃろ

ダルク(DARC)とは、ドラッグ(DRUG=薬物)のD、アディクション(ADDICTION=嗜癖、病的依存)のA、リハビリテーション(Rihabilitation=回復)のR、センター(CENTER=施設、建物)のCを組み合わせた造語で、覚醒剤、有機溶剤(シンナー等)、市販薬、その他の薬物から解放されるためのプログラムを持つ民間の薬物依存症リハビリ施設です。

入寮し、同じ悩み(病気)を持つ仲間とフェローシップの中で回復するために、場所の提供をし、12ステップによる今までとは違う生き方をする練習の場でもあります。

施設ではミーティング(グループセラピー)をダルク又は、自助グループへの参加により1日に2回、午後はレクリエーションで、山登り、ソフトボール、スポーツジム、温泉、など“薬物を使わないで生きる”ここからスタートします。
そして、そのことを毎日続けることによって、薬を使わないクリーンな生き方をし、成長していくことが回復となります。

ダルクでは、自助グループの参加や、医療機関との連携も、かかせないプログラムの一環として行っております。

スタッフは全員が薬物依存者です。新しい入寮者は仲間です。薬物依存者同士、病気の分かち合いをしながら回復、成長し使わない生き方の実践をしていきましょう。

ASKA被告、保釈後は薬物更生施設入りか? ダルク潜入リポート

覚せい剤を使用した罪などで起訴されているASKA被告(56)が、東京地裁が認めれば、早ければ3日にも保釈される見通しだ。薬物依存度が高いといわれるASKA被告が、保釈後に足を運ぶと見られているのが、薬物依存症の厚生施設「ダルク」だ。

ダルク(DARC)とは、ドラッグ(DRUG=薬物)、アディクション(ADDICTION=嗜癖、病的依存)、リハビリテーション(Rihabilitation=回復)、センター(CENTER=施設、建物)の頭文字を組み合わせた造語で、覚せい剤や有機溶剤(シンナー等)、市販薬、その他の薬物から解放されるためのプログラムを持つ民間の薬物依存症リハビリ施設だ。週に数回、日本全国どこかでミーティングと称したグループセミナーを行っている。もちろん、ダルクは一般の飛び込み参加も可能だ。つい先日、都内某所で行われた薬物ミーティングに参加したので、その状況をリポートしたい。

そのミーティングには男性12人、女性が3人参加していた。年齢層は20代から50代以上と幅広い。まず、初めに簡単な自己紹介、薬物使用歴などを話し、その後は色々なテーマで話し合うという流れだった。

チンピラの薬物自慢にも似た退屈な話が続いた。参加者の話を聞いているうちに、すぐにある疑問が浮かんだ。果たしてこのような行為で薬物を止めることができるのか。ダルク関係者が質問がある方はどうぞ、と問いかけてたので挙手して質問した。

ーー今回初めて参加したが、このような薬物体験記を議論してどんな意味があるのか。

「ここは薬物依存で悩む人間の集まりです。みんなで集まって一緒に悩むのが一番の解決方法なんです」

ーー薬物の感覚は体も頭も一生覚えていると聞きます。重度のジャンキーがみんなで薬物の話ばかりして、悪い方向に行く可能性はないのか?

「……では少し休憩にしましょう」

ここでダルク関係者は筆者の質問をさえぎり休憩を告げた。納得いかないが、そこで食い下がってもしょうがない。気を取り直して参加者の声を拾うことにした。驚いたのは、刑務所から出所する際にダルクが身元引受人になり、そのまま入寮している人間が半数以上もいたことだった。

ーーダルクではどんなことをしているのか?

30代男性「朝から晩までミーティングしているだけだよ」

ーー自分で望んで入寮したのか?

30代男性「違う。刑務所からここが身元引受人になって入っただけ。仮釈貰うために仕方なくだよ。仮釈の期間が終わったら、こんな退屈な場所からは出て行くつもりだし」

別の男性にも話を聞いた。

ーーあなたもダルクに入寮しているのか?

20代男性「(小声で)ダルクは金ばかり請求するんで入っていられない。前は入ってたけど、すぐに出たよ……」

ーーそんなに金かかるのか?

20代男性「ダルクによって違うけど、初めに15万円払って、その後も毎月15万は最低取られる。入寮したら、その他に自分の小遣いだって必要になる。それじゃ、いくらかかるんだって話だろ。そんなに金取られて、4人で6畳、二段ベッドで生活するなんて地獄だよ」

ある地方のダルクの費用を例として紹介しよう。

●費用
入寮費(1ヶ月につき):160,000円

※内訳
利用料:15,000円(500円×30日)
生活費:65,000円(一日2,000円×日数、床屋代等)
交通費:実費(1ヵ月約15,000円)
プログラム費:65,000円

その他医療費は実費請求で、任意退寮(本人が勝手にダルクを飛び出る等)及び強制退寮の場合は、入寮費の清算返金は受け付けない。当然だが、物価や土地代のせいで大都市にあるダルクは高額で、地方のダルクは安い傾向にある。

ーー生活保護受給者などは?

20代男性「かなりいるよ。それが一番支払い間違いないから。生活保護費の範囲内で収まるようにするから……」

そう言うと彼は別のグループの輪に加わっていった。休憩時間は一向に終わる気配がない。参加者は3~4組の小グループに分かれて、世間話でやり過ごしている。筆者の背後から声がした。

「いろいろ知ってるなら教えてよ」

振り返ると、貧相に痩せこけた40代男性が立っていた。

「あなたはいろいろ詳しいみたいだけど、どこか今安く買えるところ知らないかな? 今まで仕入れてた売人が連絡取れなくなって……」

その言葉が付近に響くと合図のように、参加者の世間話が思わぬ方向へ色々な出席者が話しを始めた。

「俺の仕入れてるとこは安いよ……」

「そこ、デリバリー(配達)してくれるのかな?」

「質はどれくらいなの?」

「今、ポンプ(注射器)が手に入らなくて……」

「後で聞いてやるよ、どの位欲しいの?」

会場内では麻薬中毒者同士の情報交換が始まってしまった。ダルクの運営者には薬物の経験者が多いと言われている。特別な意味はないだろうが、そのような会話が盛り上がっていようと、なにもおとがめ無しだった。

ASKA被告には禁断症状が出ていることも一部で報道されている。保釈後は専門病院への入院も選択肢に入るが、マスコミの騒ぎを嫌われて受け入れ拒否に合う可能性が高い。では、噂されるダルクへの入所で薬物から抜けれるのだろうか。もちろん、ダルクで薬物を絶つことができた人も多くいるだろう。しかし、ダルクを有意義と感じている人間ばかりでないのも現実だった。ASKA被告の保釈後の動向に注目が集まっている。

Written by 西郷正興

●所在地
〒116-0014
東京都荒川区東日暮里3-10-6
Tel 03-3807-9978 Fax 03-3803-0509
電話受付時間
月曜日~土曜日 9:30~17:00 日曜日 10:00~16:00

●事業目的
薬物依存症者に共同生活の場を提供し、薬物を使わない生き方のプログラムを実践することによって、薬物依存からの回復を支援する。回復していくための場、時間、回復者モデルを提供し、ナルコティクス アノニマス(NA)の12ステップに基づいたプログラムによって新しい生き方の方向付けをし、各地の自助グループにつなげていく。

●事業内容
① ダルクホーム定員・・・・9名
② 事務所開所時間・・・・・年中無休
月曜日~土曜日 9:30~17:00 日曜日 10:00~16:00

1.ナイトケア事業
<概要> 薬物依存者症者は、病院あるいは刑務所から直ちに社会生活に戻った場合に薬物を再使用する割合が高く、社会復帰に困難を伴う。そのような人たちのためにダルクホームは、自らの病気を認め、自助グループに通う生活に慣れ、社会復帰をしていくための中間施設としての役割を果たす。

<内容> ○個別相談 ○生活指導 ○金銭管理 ○健康管理 ○就労援助

2.相談事業
<概要> 本人と家族からの相談を受け、問題を整理する。
◇本人に対しては、回復の動機付けをして、医療・ダルクでのリハビリ・自助グループにつなげる窓口になる。
◇家族に対しては、依存症者本人との関わりを見つめ直してもらい適切な援助機関につなげる窓口になる。

<内容> ○電話相談 ○個別相談(本人、家族) ○関係機関との連携(福祉事務所、病院、協力弁護士等)

●職員
ダルクホーム施設長 幸田実  他職員1名
*ダルクホームのスタッフは、ダルクプログラムによって回復した薬物依存症者本人で構成されている。

●施設
鉄筋3階建て、総面積201㎡ 1階 事務所、居室(5名) 2階 リビングルーム、調理場・食堂
3階 居室(5名)、風呂、スタッフ宿直室

●プログラムとその期間
1日3回のグループミーティングを中心に、スポーツ、レクリエーション、自助グループのセミナー、他ダルクとの合同合宿セミナーへの参加、等。
入寮者には担当スタッフがつき、定期的にカウンセリングを行い、週に1度スタッフ全員でメンバーのケース検討を行う。
プログラム期間は各個人によって異なるが、最低3ヶ月が基本プログラム期間(ミーティング中心)である。その後就労・自立・退寮までには更に3ヶ月から1年を要する場合もある。退寮後は、アフターケアプログラムとして、施設に定期的に通うことを進めている。

ダルク週間予定表

月火水木金土日
10:00

11:00ダルク
ハウス
ミーティングダルク ミーティングSCダルク
ホーム
ミーティング

13:30

15:00ダルク
ミーティング
SCスポーツ
レクリエーション
19:00

20:30NAミーティング
ダルク、NAで行われているミーティングとは、基本的に“言いっぱなし”の“聴きっぱなし”のスタイルで行い、非難や批判をされることなく、お互いの経験を分かち合う場である。また、その場で話されたことは、他の場所で話題にすることはお互いにせず、個人の秘密は守られる。
・ハウスミーティングとは、ダルクを利用する上での日常的な様々な問題を、スタッフを含めたメンバー全員で話し合う。
・ステップミーティングとは、自助グループが提案する、12ステップのスタディーミーティング。
・日曜の午前午後は、基本的にプログラムは休みですが、セミナーなどのイベントがある場合は全員で参加します。
・ダルクミーティングSCとは、ダルクセカンドチャンスで行うミーティングをさします。

●費用
入寮費(1ヶ月につき)  160,000円(利用料100,000円 生活費60,000円)
内訳
ホーム利用料20,000円(水光熱費及び共益費)
プログラム費70,000円(雑費含む)
交通費10,000円(1ヶ月)
生活費60,000円(1日2,000円)
*その他医療費は実費請求とさせていただきます。
*生活保護を受けている方はご相談ください。

●禁止事項
施設内での薬物使用、暴力、異性との交際等があった場合には、退寮していただくこともあります。(その他、詳細については来所相談の上、ご確認ください。)

危険ドラッグや麻薬を辞めるにあたって、ダルクや薬物依存専門病院など専門の施設に行く事が最善の策と思っている方も多くいると思います。

私自身、神奈川県では有名な「せりがや病院」というアルコール依存・薬物依存専門病院に通院しましたが、ほぼ無意味だと思いました。

なぜ専門の更生施設が無意味なのか?

ダルク、薬物依存専門病院では、同じような依存症患者と一緒に「何でドラッグに手を出して、何で辞めようと思ったのか」など、菓子や飲み物の置いてあるテーブルを薬物依存者数名と先生で囲み、薬物について話し合う「自助グループ」というものがあります。

自助グループの会話はだいたいこんな感じです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

先生「それではお名前と何の薬物をやってなんで辞めようと思ったのか、●さんから時計回りに話していきましょう」

●「●っす。自分の場合はもともとプッシャー(売人)やってたんで、自分が売ってるものがどんなものなのかテイスティングしようとした所から始まったんよwチンコロされてパクられてから、アホくせぇから辞めようと思ったんだ。でも今目の前にシャブ出されたら、キョロついてオマワリいなければやっちゃうと思うww」

先生「目の前に出されない環境を作ることを心がけましょうね。では次。▲さん。」

▲「▲です。俺は十代の頃に先輩からバツ(MDMA)を勧められたのがきっかけです。20歳くらいでチャーリー(コカイン)やりだして25歳くらいからシャブ(覚せい剤)を炙りだして、27ぐらいから打ってました。勘ぐりからパクられるの怖くなってハーブやりだしたんだけど、ハーブの副作用で死にそうになったから辞めようと思いました。」

先生「辞めようと思えたのは偉いですよ。辞められなければ死んでたかもしれないんですから。これから辞められるように心がけていきましょうね。はい次、■さん。」

■「■っす。俺も十代の時に大麻からデビューした感じっす。売ってくれてたプッシャーが捕まって、ハッパが手に入らなくなったから合法やりだしたんだけど、気付いた時には借金してハーブやバスソルト買ってたからやばいと思って辞めようと思いました。」

先生「これからみんなで辞められるように頑張りましょうね。では次。◎さん。」

◎「◎と申します。僕はハーブからです。ハーブ吸いだしてから友達に縁切られたのと、仕事クビになったのがきっかけで辞めようと思いました。以上です。」

先生「薬物は友達もなくしますからね。仕事探して健全に生きられるように努力しましょうね。はい次。◆さん」

◆「◆と申します。私は昔の彼女に勧められて覚醒剤始めました。セックス=シャブありきって感じになって2回パクられてます。性欲が強まるとシャブやるって習慣になってるんで、もうパクられないように辞めたいです。あとテーブルの菓子でなんですけど、最近、子供と旅行に行った時のお土産です。皆さん食べてください」

●「あ!それすげえ分かる!自分もシャブセックスにハマっちゃった類っすw菓子あざっす」

先生「お土産ありがとうね。覚醒剤とセックスが一緒になってしまうと辞めるのは難しいですが、お子様もいる事ですし環境を変えて頑張りましょう。それでは▼さん」

▼「▼っていいます。僕はハーブのスパイラルって奴ネットでレビュー見てやりたくなってやったのがきっかけです。僕も性欲とくっついてオナニーする時は決まってハーブやってたんですけど、脱腸して家族にばれたのが辞めようと思ったきっかけです。」

◎「スパイラル!!?僕もやってましたよ!エロに来ますよねwあれ止まらなくなっちゃうんですよねwへへw」

先生「脱腸!?脱腸するようなハーブがあるんですか?ハーブはどんな副作用があるか未知数なので、辞められるように頑張りましょうね。はい。それでは初参加の〇さん。」

〇「〇と申します。私も10代の頃に大麻を吸って、様々な麻薬を使用してプッシャーが捕まったのをきっかけにハーブを使用しだしました。本物の麻薬よりハーブの方が強烈な副作用だと思って、なんとか社会復帰したいと思って辞めようと思いました。」

先生「ハーブの依存力は覚せい剤より強くて何が起こるかわからないので辞められるように頑張りましょうね。今回〇さんは初参加なので、自助グループを見学してもらえればと思います。ここからはテキストを読みましょう。それでは▼さん5ページの「アルコールは合法ドラッグ」を音読してください。」

・・・

と言った感じです。

私の参加した自助グループでは、15回にテーマを分けて定期的に話し合っていくのですが、途中で来なくなって再びドラッグを使用してしまう人も少なくないようです。

薬物の話ばかりするので、私は自助グループで話してる最中に喉が渇いて薬物が欲しくなりました。

このような会話をしても辞められると全く思えなかったので、私は以後、自助グループに参加しようとは思いませんでした。

自助グル―プと言っても、上記のように元売人が交じっていることがあります。

そして自助会が終了した後に実は現役の売人である事をこっそりとあかして「ネタあるけどいる?」と誘ってくるのです。

私自身、自助グループ終了後に売人が近寄ってきて「シャブ引けるけどいる?」と誘われました。

私は真剣に脱ドラッグしようと思っていたので断りましたが、少しでも心が揺らいだら一瞬で薬物におぼれていた時の自分に戻ってしまいます。

ダルクや薬物依存専門病院はこのような自助グループがあり、診察以外の時間はある程度自由なので、患者同士で話すことが容易にできます。

私が薬物依存専門病院に行ったときは、最年少で中学1年生の危険ドラッグ依存の少女、最年長で60代の覚醒剤依存の男性まで幅広い年代の人達がいました。

危険ドラッグ依存の患者が40%程度で「どうやって危険ドラッグを辞めていくか」「どうして病院行こうと思ったのか」など、色々話しているうちに「●●で売ってる●●ってネタが良かった」だとか「キメセクはやばい」だとか、薬物関連の思い出話がそこら中でされています。

実際の所、薬物依存症の人ばかりなので、新たに薬物仲間が出来て辞められなくなるんじゃないかと感じる環境です。

またダルクや薬物依存専門病院に入院したら断薬することは出来ると思いますが、やはり他の患者と顔を合わせて会話が出来るので、新たなドラッグの入手ルートを手に入れて、再度ドラッグに手を出す可能性は大いにあると思います。

【麻薬をやったら体は一生元に戻らないのか】

大麻、コカイン、覚醒剤、ケタミン、ヘロイン、LSD、MDMA、危険ドラッグ数十種類を10年以上使用していたことを話して、薬物依存専門病院の「せりがや病院」の先生に聞いてみました。

私「薬物使用前の自分の頭の回転速度がPCの有線の状態だとしたら、今はWi-Fiの電波1本程度しか立ってない状態と感じるほど頭の回転が悪くなりました。呂律も回らなくなって今後、社会復帰できるか非常に不安です。薬物使用前の自分に戻ることは、やはり不可能なのでしょうか?」

先生「今は薬物使用によって脳が疲れ切って動きにくい状態です。シンナーなど有機溶剤ではないので、薬物の摂取期間と使用量によって、いつまでに回復するとは言えませんが、多くの場合、薬物使用を絶ってから1年程度で健常者と同じくらい回復します。使用量が多くて使用期間が10年単位の場合は、薬物使用を絶ってから5年程度で回復しますよ。毎月徐々に徐々に回復していく感じです。しかし薬物を求める欲求は死ぬまで付きまといます。薬物使用以前の状態に完全に戻る訳ではありませんが、薬物を金輪際使用しないことで以前のような頭の回転速度に戻りますよ。」

【実感してる治らない部分】
私自身、傍から見たら普通の人に見えると思います。
しかしコカインによって喉はただれていて(恐らく鼻の中も)、薬物を辞めても定期的に抑えきるのが困難を極める欲求がやってきます。
薬物関連の話になると喉が渇き、喉が渇くと薬物を思い出します。
徐々にこの欲求が収まる事を祈って生きています。

https://matome.naver.jp/odai/2142907454704256101
2015年04月15日