4月10日、茨城県でイルカが大量に打ち上げられた
ここで気になるのが、2011年に発生した東日本大震災との関係。実は地震が発生した2011年3月11日の6日前、2011年3月5日にも、同じようにイルカが大量に近くの海岸に打ち上げられていた。
鉾田でイルカ打ち上げ150頭。3.11でも同じ現象「地震の予知」「放射能が原因では」などと話題に :にんじ報告
このニュースを機にある噂がネット上で広がった
「巨大地震が4月12日にくる」
「4月12日に大地震が来る」話題の予言は当たるのか? 打ち上げられたイルカとの関係は?|TOCANA
これは、ゲリー・ボーネル氏の著書『日本人が知って変えていくべき重大な未来』に掲載された予言なのだが、10日朝、茨城県鉾田市の海岸に約150頭のイルカが打ち上げられたニュースが舞い込んだことで、「当たってしまうのでは?」と話題に拍車がかかった。
「4月12日に大地震が来る」話題の予言は当たるのか? 打ち上げられたイルカとの関係は?|TOCANA
「ゲリー・ボーネル氏は、『アカシックレコード』という人類の意識集合体にアクセスして予言を行い、1995年の阪神・淡路大震災も的中させたという米国人。
「4月12日に大地震が来る」話題の予言は当たるのか? 打ち上げられたイルカとの関係は?|TOCANA
4月12日に大地震は起きないが、これから起こる可能性は否定できない
「私が長年研究してきた地震予知のデータを見ても、大地震を日にちまで当てたケースは今のところ思い当たりません。いい意味で、今回の予言は当たらない可能性の方が高いのではないかと思っています。しかしながら、茨城県のイルカの大漁打ち上げは地震の前兆である可能性を否定しきれません。なぜなら、東日本大震災の1週間前、2011年3月4日夜に、茨城県鹿嶋市の下津海岸で、クジラ52頭が打ち上げられていたのが発見されているからです」
「4月12日に大地震が来る」話題の予言は当たるのか? 打ち上げられたイルカとの関係は?|TOCANA
そして4月12日、巨大地震は起きなかった
が、これから空前の人類滅亡ラッシュが次々来るらしい…
2015年9月3日『マヤ文明の人類滅亡説』
人類滅亡といわれていた2012年12月21日……予定の日を過ぎても人類は滅亡するどころか、破局的なことは何も起こらず、マヤ暦の予言は外れたかに思われました。
2015年9月に世界が終わる?マヤ暦の次に浮上してきた2015年人類滅亡説とは – ハピズム
が、ここにきて、実はマヤ暦の計算違いだったということが判明したのです。なんと、マヤ暦を西暦に換算する時、4年に約1日増える「うるう年」を考慮に入れていなかったため、約3年もの誤差が生じたとか。正確な最期の日は「2015年9月3日」と改められたのです。
2015年9月に世界が終わる?マヤ暦の次に浮上してきた2015年人類滅亡説とは – ハピズム
2015年9月『古代エジプトの人類水没説』
太陽神ホルスの母である「女神イシス」を祀っている、古代エジプト宗教の信仰の聖地「イシス神殿」。この神殿の壁には、1465体の神々が描かれており、ある伝説があります。
2015年9月に世界が終わる?マヤ暦の次に浮上してきた2015年人類滅亡説とは – ハピズム
それは、この場所が閉鎖されれば毎年、秋分の日に一体ずつ神々の加護が失われるというもの。そして、すべての神々が去った年の秋分の日に、世界が水没するというのです。
2015年9月に世界が終わる?マヤ暦の次に浮上してきた2015年人類滅亡説とは – ハピズム
神殿はローマ帝国により550年に閉鎖。以降、毎年1体ずつ神々が去っていくとなると、「2015年の9月に世界が水没する」計算になるのです。
2015年9月に世界が終わる?マヤ暦の次に浮上してきた2015年人類滅亡説とは – ハピズム
2015年『未来人ジョン・タイターの核戦争説』
2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。
未来人・ジョンタイターによる『第三次世界大戦』の予言まであと1年!ここにきて再び注目される : はちま起稿
その後、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中華人民共和国が覇権主義を強化。台湾、日本、韓国を強引に併合する。後にオーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ壊滅するもアメリカが撃退し、ロシア連邦が崩壊する。
未来人・ジョンタイターによる『第三次世界大戦』の予言まであと1年!ここにきて再び注目される : はちま起稿
2017年5月15日『ダニエル書の人類滅亡説』
『旧約聖書』にある『ダニエル書』は、紀元前6世紀ネブカドネザル王メソポタミアのバビロンの時代に1人の少年、ダニエルの不思議な力について書かれた本。
旧約聖書に記された少年ダニエルが予言した2017年人類滅亡説 「メネメネ・テケル・ウパルシン」 とは?(1/3) – ハピズム
ダニエルは人類の未来に関わる預言をしている。「……エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシアなるひとりの君が来るまで、7週と62週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう……」
旧約聖書に記された少年ダニエルが予言した2017年人類滅亡説 「メネメネ・テケル・ウパルシン」 とは?(3/3) – ハピズム
1948年5月15日が世界中に散らばっていたユダヤ人が中東にある大昔の祖国に帰って来たイスラエル建国の日。そこからメシアが来るまで7週と62週。ユダヤ密教では「神の1週間を1年」と象徴することがあり、週を年と換算すれば、69年ということになる。
つまり、エルサレムの回復(イスラエル建国)1948年5月15日+69年=2017年5月15日とは考えられる。
旧約聖書に記された少年ダニエルが予言した2017年人類滅亡説 「メネメネ・テケル・ウパルシン」 とは?(3/3) – ハピズム
2036年4月13日『小惑星の衝突で人類滅亡説』
「2036年4月13日に小惑星が地球に衝突する可能性がある。衝突すれば、
地球人は世界最後の日を迎える!」と、サンフランシスコで開かれた
アメリカ科学振興協会(AAAS)年次総会で、科学者らは警告を発している。
人類滅亡の危機 2036年4月13日に小惑星が地球に衝突する : 未来予知 地震自然災害速報
アポフィスという直径390mの小惑星は2036年に地球に衝突し、広島原爆より10万倍も強い エネルギーが放出され、数千平方キロメートルの地域が直接的な影響を受け、大気に放出されるほこりが 地球生態系に影響を及ぼす見込みだ。
人類滅亡の危機 2036年4月13日に小惑星が地球に衝突する : 未来予知 地震自然災害速報
欧米を中心にさまざまな国々で、精力的に講演、講義、セミナーを行っている。