昨今話題の”マンホール”・・・調べてみたら奥が深い。

naopical
ご当地マンホール、デザインマンホール。ARマンホールにQRマンホール、マンホール女子にマンホールサミットにマンホールの鉄板焼き、、あと世界で一番有名なマンホールは、真実の口だし、災害時のマンホールトイレとか・・マンホールって奥深い!

昨今のマンホールは進化している。

QRコードのついたマンホールや、
観光案内のサイトへのQRコードが付いたマンホール。(高松市)
かざすと動画がみられるARマンホールが登場!
ふたにスマホをかざすと企業CM動画が流れるハイテクな広告マンホール。(石川県)

企業が設置費用を一部負担し、老朽化したマンホールの改修をするという画期的な試み。(石川県)
AR広告マンホール | PEOPLE MAGNET TV (PMTV) – アイデアが世界を変える。カッコいい社会貢献!

そもそも、日本のマンホールはデザイン性が高いことから「デザインマンホール」と呼ばれたびたび話題に。

汚いイメージを変えたい。80年代から活発になったデザインマンホール。
“デザインマンホール” の画像検索結果
外国でも日本のマンホールが「アート」だとたびたび話題に。

日本に旅行に来てマンホールにびっくり。マンホールの蓋の写真ばかりとってしまう外国人もいるのだとか。

http://www.amusingplanet.com/2012/07/art-of-japanese-manhole-covers.html

2015年にはマンホール女子なる言葉も登場・・・
ご当地マンホールに魅力を感じて写真に納めたりグッズを集めたりする女子をマンホール女子と言うらしい。
「蓋女」「蓋娘」なんていう呼び方もあるとのこと。なんでも「~女子」ってすりゃいいもんじゃねぇって意見もありますが笑

ゆきた@yukita_9

そういえば…
何気に私もマンホール女子だった pic.twitter.com/gXF9dVCJsZ
俺氏、ちょっと前に話題になったマンホール女子を見つける。
レアな柄だったんやろか?

インスタグラムの「#マンホール」は、現在5万7500件。「#ご当地マンホール」は3300件、#デザインマンホール も440件くらい投稿されている。

横浜F・マリノスのマスコット「マリノス君」のマンホールや、
福岡に「ホークスファミリー」が登場するなど、官民の合同事業も目立ってきた。

マンホールの将来を語り合うイベント「マンホールサミット」

マンホールサミット

マンホールの将来を語り合うイベントも催され、全国の自治体が参加。

マンホールの未来を語り..、
マンホールのデザインを鑑賞し…、
マンホールの良さを確かめ合う。
(2014年度には300人のマンホールファンが集まったとのこと)

2015年はついに関西でも開催。

魚拓ならぬ「マンホール拓」の展示や・・
マンホールふたで焼いた鉄板焼きも食べられるとか!
神戸のマンホールサミットで出されたマンホールふたを鉄板にキャベツ焼きとフランクフルト焼き。
ふたの模様の焦げ目がついていたとか・・・!!

マンホールファンが主催するイベント「マンホールナイト」


https://matome.naver.jp/odai/2142868731123100801/2145006379116405303
11/2(イイフタの日)に。マンホールナイト☆
http://manholenight.info/
マンホールの蓋好きが集まってキャッキャする魅惑のイベント。著名ゲストによるマニアックな研究発表や、マンホール街歩きの併催、展示・映像・マンホールの蓋リスペクトな料理や飲み物まで登場したりするなど。2011年から毎年開催されているようだ。

マンホール街歩き
マンホールナイトが主催する「新宿マンホール街歩き」の模様。蓋ファンの人たちは、電車を降りるなりマンホールのふたの写真をとり、また土などをはらうためにミニほうきを持ち歩いたりと、かなりマニアックだぁ!

た、たのしそう…

ご当地マンホールのデータサイト、投稿サイトをご紹介。

マンホールファンのサイトも多数。どれもこれも全国からたくさんの投稿が!
自分の地元のマンホールをみてみるのがおもしろい。あ、これ見たことある!っていうのが必ずあるはず。

ひらけ!マンホール(投稿サイト)
デザインが今風でおしゃれなサイト。TwitterやFacebookも週1〜2で更新されてるゾ。
気ままに歩きんぐ!
この方は自分でとった写真を掲載しているのだろうか・・?!日本全国、ものすごい情報量です。
日本マンホール蓋学会(外国マンホールも見られるよ)
学会(?)の方々が更新している模様。
サイトのデザインはアレですが、「制覇!」マークがついていたりいなかったりするので、かなり網羅するようにがんばっているのでは!外国のマンホールも見られるのがポイント高し!

ご当地マンホール(Wiki)
地元情報wikiのchakurikiの1コンテンツ。
ご当地のうわさ情報も一緒に読めるぞ。
月刊下水道マンホールマップ
ゲスイダーズマガジン というなかのの1コンテンツ。
市町村単位で見られる。

そもそもだけど、マンホール=ふたではない。

下の穴の部分がマンホール。

man+hole = ひとが通る穴 らしい。

ふたは、「マンホール蓋」なんです!!

ちなみにマンホール愛好家のことをこの世界では「鉄蓋ファン」と呼ぶらしい。
マンホールサミットにファン300人集う マンホール拓等展示│NEWSポストセブン

つまり。「デザインマンホール」じゃなくて、「デザインマンホールふた」ってことですね。正式には。

たしかに…フタはアートにもなりえますが、中のホールの部分は虫とかもいて、絶対画像検索しちゃダメな感じです‼︎

世界で一番有名なマンホール(ふた)は、真実の口!

ローマの真実の口はもともとマンホールのふただったらしい。
マンホールグッズもあれこれ。

マンホール缶バッジ、ご当地マンホールふたストラップ、バッグ、マンホールふた灰皿、マンホール手ぬぐいにマンホールフィギュアに…and so on!!

写真はマンホールクッション。かわいい。

雑誌も発刊、下水道業界も活気づいている。

Pen+「下水道のチカラ/ミライ」
2013年に続き2015年も一冊まるまる下水道。もちろん、ページをめくるとマンホール特集もあるぞ。
こんな雑誌も。「月刊下水道」
国内外のさまざまな下水道に関する最新情報がバッチリ掲載。増刊号や別冊などもかなり多いく、専門誌の中でも高い人気を集めていることがわかる。
「災害用マンホールトイレ」の開発・設置工事なども進んでいる
災害時のライフラインへの活用としてマンホールのうえに仮設トイレを設置できる「マンホールトイレ」も開発、設置も進められており、注目を集めている。

◉【オマケ】言わずもがなマンホールにハマるのは人間だけじゃない

マンホールにハマるすずめ
世田谷
あらいぐま
アメリカ デトロイト州
マンホールにハマるリス
ドイツ
ハムスター
https://matome.naver.jp/odai/2142868731123100801
2016年01月10日