薬を飲んでも治らない?今飲んでる薬ってどんな薬なの?

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貴方は今、常用している薬がありますか?それは何の薬か理解していますか?どんな副作用があるか知っていますか?薬の量が多いと感じたことはありますか?薬が高すぎると感じたことがありますか?それを、医師に相談したことが、ありますか?

「残薬」と呼ばれ、多種類を処方された場合など適切に服用できず、症状の悪化でさらに薬が増える悪循環もある。年400億円を超えるとの推計もあり、薬剤師が薬を整理し、医師に処方薬を減らすよう求める試みが広がる。
飲めずに「残薬」、山積み 高齢者宅、年475億円分か (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

女性は糖尿病や狭心症などで3病院に通い、15種類の薬を処方されていた。適切に服用しなかったので糖尿病は改善せず、医師がさらに薬を増やし、残薬が増える悪循環に陥っていた。
飲めずに「残薬」、山積み 高齢者宅、年475億円分か (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

薬の自己管理ができなくなり、正しく服用できなかった為に、さらに薬が増えていってしまった高齢の女性。

このニュース、貴方はどう受け取りますか?

金額を前面に押し出して、お金のことばかりに論点を置いて書いているため、医師が無駄に高い薬を多量に処方し、年寄りから金をむしり取っている・・・・・そんな感じに見えませんか?

薬を多量に投与されて、薬漬けにされて、より不健康だ、と感じませんか?

薬なんて、医者なんて不要だ!と感じませんか?

薬とは何か?

「薬は体にとって、異物であり毒である」
薬とは何か

薬には、「主作用」と「副作用」が必ず存在します。
医薬品は体内のいろいろな所に拡散します、そして、作用して欲しい臓器以外でもいろいな働きをします。
なので、薬はなるべくは飲まない方が良いとされます。
しかし、病気をした時、薬は毒だからと飲まずにいると、そのまま病気にやられてしまいます。

病気での害悪>薬の薬効
薬とは何か

体におきている病気による悪害と、薬の毒性とを比較して、薬の悪害よりも病気の悪害の方が上回ると考えられる場合のみ薬によって治療するのが原則なのです。
もっというと、病気の治療は自然治癒が原則で、薬はその手助けをするものにすぎません。

薬で病気は治らない?

タイトルから判断すると一方的に薬を否定しているような印象を受けるが、土佐清水病院の丹羽院長が自らの治療経験や研究成果から、お医者さんから処方される薬は、基本的にその時の異常な症状を緩和する機能が基本的な働きで、病気を治すには薬だけに頼ってはいけないし、ましてや効かない薬を飲み続けることにより、もっとひどい病気になると警告されている。

こうやって書いていくと、「薬なんて飲まない方が良い!」と思いますよね。
でも、自己判断で服用を止めて、取り返しのつかないことになっても、誰も責任はとってくれませんよ?

「この薬を飲んでも、全然良くならないじゃないか!」

こう言われるケースはよくあります。
薬は治療を補助したり、現状を維持させるものです。
「進行を防ぐ為なので、悪くなったものが良くなる訳ではないですよ」と説明しても、理解を示して頂けません。

人は見たいもの、聞きたいことしか受け入れません。

悪くなってから、失ってからでは遅いのです。
分からないことはきちんと相談し、どこまで回復の見込みがあるのか、どのような治療の選択肢があるのか、費用がどれほど掛るのか、きちんと聞いてみましょう。

正しい薬の服用の仕方

①薬は用法・容量を守って!

それぞれの用法用量には意味があります。
強い薬だと、胃がからっぽの時に服用すると、胃を痛める場合もありますし、薬同士の兼ね合いという場合もあり、吸着性のある薬品は、他の薬を吸着して、無効にしてしまう事もあり服用時点をずらす事もあります。
医師の判断で、治療効果や、安全な服用方法が指示されていますので、自分の判断で勝手に服用しないようにしましょう。

②服用する時は、なるべくお水で!
薬の正しい使い方

原則として、水で服用して下さい。ぬるま湯でもかまいません。但し熱湯は薬が変性する場合もあります。

お茶はタンニン等で吸着され効果が半減する場合があります。

アルコールと安定剤も効果が大きくなり危険です。

グレープフルーツジュースは一緒に服用してはならない薬が多いので、避けるようにしましょう。

③飲み忘れてしまった、量を間違えてしまった!

これは症状や薬の種類によって異なりますので、かかりつけの医師または薬剤師に相談して下さい。
電話でも対応してくれると思うので、分からないことは早目に相談を!

まとめ

①薬の量や種類を変更したい場合は、必ず医師に相談を!

自己判断で服用を辞めたり、飲む量を減らしたりすると、思わぬ事態を招くこともあります。必ず医師の判断を仰ぎましょう。

②情報を鵜呑みにしすぎず、正しい専門機関で正しい知識を!

TVでは大げさなアピールをしないと視聴者が付きません。極端な例をあげて、不安を煽るような演出をして目を引こうとしてきます。またネットでも思い思いの意見が飛び交い、何が正しいのか判断に迷います。
ただでさえまだ、完璧に解明されていないことが多くあります。
下手な情報に踊らされず、医師や薬剤師さんに色々質問してみましょう。

③病は気から

人間とは不思議な物で「この薬を飲むと元気になる!」と思い込めば、効果をしっかり感じるような気がするし、「自分はもう駄目なんだ・・・」と思うとなんだか余計に悪くなってきたような気がします。
病院通いになると、余計に鬱々とした気持ちになりがちですが、気持ちは明るく持ちましょう!
まだまだ医学は発展途上!これからなのです!!

お薬を知る

自分が飲んでる薬は、どういう効果のあるものなのか・・・・それを自分で理解しておくことも大事です。医師に相談したり、薬状をしっかり読みましょう!

https://matome.naver.jp/odai/2142867005911991701
2020年06月04日