機動戦士ガンダムシリーズ組織名一覧まとめ

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「機動戦士ガンダム」シリーズにて登場する組織名一覧のまとめ随時更新

機動戦士ガンダム

・地球連邦軍(United Nation Troops/Earth Federation Force)

全人類の統一政府である地球連邦において、その国内治安を担うべく設立されたやや特殊な武装集団であり、かつ創隊当時は世界唯一にして最大の軍隊であった。

またその設立にあたっては、在来の国家が保有していた軍事組織、兵器体系を、最も進歩し最も優秀な軍である旧アメリカ合衆国のそれに規格統一する形で編成が進められたとされる

・ジオン共和国

前者はジオン公国の前身となった国。

宇宙世紀0053年、地球連邦議会の評議員ジオン・ズム・ダイクンがサイド3の首相に任命される。
宇宙世紀0058年9月14日、サイド3は独立を宣言してジオン共和国を樹立する

・ジオン公国

元「ジオン共和国」

地球からは最も遠い月の裏側に位置するサイド3に本拠を置くスペースコロニー国家。

ジオン・ズム・ダイクンの死後、共和国は彼の側近であったデギン・ソド・ザビがザビ家による独裁体制を敷き、共和制から君主制に移行して自らは「公王」に即位。

デギンは革命の英雄ジオン・ズム・ダイクンの思想を継いだ正統な後継者であることを対外的に宣伝するため、国号自体は変えずにジオン公国とした。

首都はズム・シティ。ジオニズムを国是と称するが、ザビ家的解釈によるジオニズムは「人の革新」を「選民」としている。

一年戦争終結後
地球連邦政府は、サイド3のジオン本国がほぼ無傷であり、月面都市グラナダにも旧公国軍戦力が温存されていることを考慮し、それらとの衝突を避けるためにジオン共和国の自治権を認めた

機動戦士Ζガンダム

・エゥーゴ(A.E.U.G/Anti Earth United Government)

反地球連邦政府組織。「Anti Earth United Government」の頭字語

ジオン残党狩り部隊として組織されたティターンズの横暴と、それを黙認する連邦政府に対して抵抗を感じた地球連邦軍准将ブレックス・フォーラを中心としてスペースノイドにより結成された組織

・ティターンズ(Titans)

地球連邦軍の精鋭部隊で、「地球圏の治安維持」を目的とし、その任務の中で最も高い「ジオン軍残党の掃討」を名目上の目的としている。事実上、ジャミトフ・ハイマンの私兵集団。

構成員のほとんどは地球出身者でエリートであることを鼻にかける者が多く、またスペースコロニーに対する毒ガス攻撃と報道管制などを行いスペースノイドの反感を買う。そのことが反対派をエゥーゴとして結集させることになった。

活動拠点としては地上では、ジャブローにティターンズの区画が設けられており、アフリカでもキリマンジャロ基地がある。宇宙ではコンペイトウ・ゼダンの門(旧ア・バオア・クー)の宇宙要塞を拠点としている。

・カラバ(Karaba)

それまで個々に活動していた反連邦政府組織が30バンチ事件を皮切りにティターンズの脅威に対抗するために反連邦ネットワークとして組織化された。

そのため本拠地と呼べる拠点は存在しない。 宇宙空域での反地球連邦組織エゥーゴに対し、地球上の活動を行っている。
参加者も元ホワイトベースクルーのハヤト・コバヤシら地球連邦軍人が中心である。

上述の経緯から制服は特に定められておらず、ハヤトやアムロらアウドムラのクルーの多くは、地球連邦正規軍のワッペンが着いた、連邦軍制式の黒いフライト・ジャケット(ティターンズのものとワッペン違いの同型)を着用している。

・アクシズ(Axis)

一年戦争前からアステロイド・ベルトに建設された資源採掘用基地であったが、
一年戦争終結後にジオン残党の艦隊がこの基地に逃れ、

最初はマハラジャ・カーン、死後はその娘のハマーン・カーンがミネバ・ラオ・ザビを擁してアクシズを地球圏に帰還させ、後にネオ・ジオンを名乗る

機動戦士ガンダムΖΖ(Mobile Suit Gundam Double-Zeta)

・シャングリラ・チルドレン

ジュドー・アーシタ、リィナ・アーシタ、ビーチャ・オーレグ、エル・ビアンノ、イーノ・アッバーブ、モンド・アガケ

エゥーゴの戦艦アーガマがサイド1のコロニー「シャングリラ」に寄港中

ジャンク屋稼業をしているジュドー・アーシタら少年達がΖガンダムを奪って一儲けしようとしてアクシズ(ネオ・ジオン)との戦闘に巻き込まれ、なしくずしにアーガマのクルーになってしまう。

・エゥーゴ(A.E.U.G/Anti Earth United Government)

グリプス戦役終結後は弱体化するも、アクシズ(ネオ・ジオン)による地球圏の制圧をジュドー・アーシタらによる抗戦で妨げることに成功した。

結成当初は毅然とした人物も多かったが、グリプス戦役後は保身に走るだけの無能な人物が高官に居座るなど腐敗してしまった。

・ネオ・ジオン(Neo Zeon)

ハマーン・カーンを領袖とするジオン公国残党組織アクシズがグリプス戦役終了に伴い、改称した新組織名。
その目的はザビ家が支配していたかつてのジオン公国の復活であり、ドズル・ザビの長女ミネバ・ラオ・ザビを擁するが、実質的な指導者は摂政のハマーン・カーンである。

公国時代の復活が目的であるゆえ、終戦条約(グラナダ条約)を結び戦争を終結させた上、親・連邦に転換を図ったサイド3ジオン共和国を正統なジオンの国家とは認めておらず、戦争後期にはジオン共和国を軍事占領している。

一般的な兵卒の制服やノーマルスーツには旧公国軍のものがそのまま使われているものの、組織のイメージは大きく様変わりしており、バラが名誉のシンボルになっていたり、近代軍の階級制度がなく指揮官が騎士と称号で呼ばれたりする。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(Mobile Suit Gundam Char’s Counterattack)

・ロンド・ベル(Rondo Bell)

英語表記は「Londo Bell」の事も。

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場した、地球連邦軍の独立部隊。

かつてのエゥーゴのメンバーも編入されている。有事の場合は独立した行動が認められている。

与えられた戦力数は一個小艦隊程度ながらも、与えられた戦艦、モビルスーツは最新式。
兵士達の技量や結束力も高い。本拠地をサイド1のロンデニオンに構えている。

ネオ・ジオンの地球寒冷化作戦を阻止できたのは、ロンド・ベル自体の戦力に因るところが大きい。

活動時期は宇宙世紀0090年からほぼ10年あまりとなっている。

第二次ネオ・ジオン抗争から12年後の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の時代では、第13独立艦隊に編入されており、この時点での隊の状況は不明となっている(ロンド・ベル自体が第13独立艦隊に再編成されたという見解が一般的ではある)。

・ネオ・ジオン(Neo Zeon)

グリプス戦役で行方不明となっていたクワトロ・バジーナが、その正体であるシャア・アズナブルの姿で表舞台に登場。

彼の指揮の下でネオ・ジオンは再び軍事力を整え、スペースコロニー「スウィートウォーター」を占拠して、その拠点とした。

「地球寒冷化作戦」としてフィフス・ルナを当時の地球連邦政府首都ラサに落下、次に裏取引や偽装降伏を経てアクシズを奪取、地球への隕石落としを決行するが、ロンド・ベルの熾烈な抵抗により失敗。

総帥であるシャアが行方不明となり、またこの作戦で戦力を使い果たした事により弱体化した。

なお、ハマーン時代のネオ・ジオンと区別するために、一部資料では『新生ネオ・ジオン』と呼ばれている。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

・マフティー・ナビーユ・エリン

3つの言語(スーダン語、アラブ語、古アイルランド語)の合成による造語で、訳するならば「正当なる預言者の王」とでもいう意味である。
そのため、ギギ・アンダルシアには「ひどいメドレー。名前じゃない」と評された。

組織名称は略して「マフティー」と呼称されることが多い。

シャアの反乱(第二次ネオ・ジオン抗争)を鎮圧して以来、外敵もなく腐敗しきっていた地球連邦政府に対し、宇宙世紀0105年にΞガンダムやメッサーなどのMSで武装蜂起し、特権階級の人々を武力で粛清していた。これら一連の紛争を指して「マフティー動乱」と呼称される。

機動戦士Vガンダム(Mobile Suit Victory Gundam)

・リガ・ミリティア(League Militaire)

宇宙世紀0139年頃に組織された軍事同盟。

「リガ・ミリティア=神聖軍事同盟」の意。民兵組織、ゲリラである。

ザンスカール帝国の勢力拡大に、地球連邦軍などが特に反応しなかっため、危機感を募ったヨーロッパ出身の人物を中心に組織された。

当然ながら軍事力を増強するためには、強大な資本力を持つ人物が資金提供行ったとされているが、公式に明らかにされていない。

組織上の指導者は「ジン・ジャハナム」と呼ばれているが、あくまで組織内の纏まりを示すコードネームであり、公に存在しない人物である。

・ザンスカール帝国(Zanscale Empire)

宇宙世紀0140年頃にサイド2・スペースコロニーに勃興した国家。

この時代の宇宙世紀は「宇宙戦国時代」と呼ばれ、各スペースコロニーが自治政府を打ち出していた。ザンスカール帝国はその政府の一つである。

マリア・ピァ・アーモニアを主軸とした宗教組織を、木星公社出身のフォンセ・カガチの資本力を利用して一大国家を形成するに至った。

ギロチンを使った古典的な処刑方法などで市民から支持を集める一方で、その残忍な行為に反感を持つ者も少なくない。後の内部分裂の発端ともなっている。

機動戦士ガンダムF91(Mobile Suit Gundam Formula 91)

・地球連邦軍(United Nation Troops/Earth Federation Force)

大規模戦乱が激変したことで軍の組織力が低下。
ほぼ、駐留軍による散発的な行動が機軸となる。
本格的な実戦部隊も激減し、錬度の低い指揮官や兵士が多数を占めた。物語上は軍トップの内情を知ることはできない。

・クロスボーン・バンガード(Crossbone Vanguard)

もとは民間のブッホ・コンツェルンが組織した軍隊で、巷では「宇宙海賊」と呼ばれている。

宇宙世紀0123年に「コスモ・バビロニア」建国のため、サイド4・フロンティアサイドを襲撃。

コスモ・バビロニア建国後は、クロスボーン・バンカードを国軍とした。その後、地球連邦軍の駐留軍を撃滅してコスモ・バビロニアを勝利に導いた。

機動戦士クロスボーン・ガンダム(Mobile Suit Cross Bone Gundam)

・宇宙海賊クロスボーン・バンガード


https://matome.naver.jp/odai/2142811283995465301/2142811807599785003

ロナ家のベラ・ロナが貴族主義を反対する演説を行った影響で組織は崩壊。

その崩壊した組織を、今度は崩壊させた張本人であるベラ・ロナが復興させて宇宙海賊に仕立て上げた。

新生クロスボーン・バンガードはベラの指揮の下、木星帝国と熾烈な戦いを繰り広げることになる。

・木星帝国

木星コロニーは地球連邦の一組織である「木星公社」の管理下にあるというのが建前であったが、地球連邦の目が届かず。

あらゆる資源に限りのある過酷な環境である木星では、いつしか住みやすい環境である地球への羨望意識と指導者であるクラックス・ドゥガチの命令を絶対のものとする独裁体制が成立。

自分たちを辺境の地に追いやった地球圏の人々から地球を取り戻すという目的の下、軍事国家となっていた。

https://matome.naver.jp/odai/2142811283995465301
2015年04月04日