
https://matome.naver.jp/odai/2142760140426688701/2142769253498515203
「コミュニティーカレッジに行くための三つの方法」
1つ目「TOEFL ibtやIELTSで高得点を取る、英検2級A判定を取得する」(学校によって合格基準は違います)
2つ目は「ELSの109レベルを卒業する」(いくつかの協定校の中から選ぶことが出来ます)
3つ目「グリーンカードを取得」(今持ってない方は難しいです)
まずは、1つ目の方法について、詳しく説明していきます。
TOFLE ibtでは、基準が高い学校で61点取れば、入学許可が貰えます。
IELTSは、5から7が必要です。(行きたい学校の基準を調べましょう。)
そして英検2級は、受けた際に日本英語検定協会に電話をして、自分がA繁栄を取れているかどうかを確認します。A判定の点数は、毎回違ってきますが、75点満点中、60%の45点合格点の場合は、「57点」、47点合格で「59点」が目安となります。1次の時点で、57~59点が取れている方は、ほぼA判定確定だと思われます。2次についてなのですが、同じ試験でも、日本で受ける場合とアメリカで受ける場合で、難易度が全く違うので注意しましょう。日本で受けた方が受かりやすいです。

https://matome.naver.jp/odai/2142760140426688701/2142769358600309603
2つ目の「ELS109レベルを卒業する」について説明します。
ELSには、レベル100からレベル109の10段階のクラス分けがあり、ELS入学時に受ける学力判定テスト(プレイスメントテスト)によって、どこのレベルからスタートするかが決まります。順調に一か月頑張れば、次のレベルに上がることが出来ます。例えば、4月に入学して103レベルからスタートした時、109レベルを終えるまで、7か月間かかってしまいます。そうなると、アメリカのクオーター制の大学に入学したい場合、9月から入学することはできません。ですので、最初のプレイスメントテストが大切になってきます。
3つ目は、「グリーンカードを取得」は、少し難しいと思いますが、、、
グリーンカードを持っている方と結婚するか、
お金をたくさん払いましょう!
そしたら手に入ります。
ちなみに、インターナショナル扱いにはならないので、授業料が格段に安くなります。
卒業するまでに時間がかかることがあるので、自分のレベルと、行きたい学校の始まる次期を考えて、計画を立てましょう。
卒業したら、めでたくコミュニティーカレッジの入学許可が貰えます!

https://matome.eternalcollegest.com/post-2142769901409598101
アメリカで1番のコミュニティーカレッジ「De Anza College」について、詳しく説明しています(*‘∀‘)
ELSのあるシリコンバレーという場所について、詳しく説明しています(*‘∀‘)

http://www.els.edu/ja/DiscoverELS/ELSExperience

http://www.els.com/japanese/

http://www.els.edu/ja
ELSは、English Language Centersの略で、英語を母国語としない人たちのための、英語の語学学校です。コミュニティーカレッジに行きたい人や、短期留学をしたいという人、またTOEFLで高得点を取りたい人たちへのたくさんのプログラムが用意されています。
また、米国ELS Language Centersは、米国教育庁長官が認めている継続教育および訓練のための基準認定
評議会(ACCET)による認定を受けています。ですので、特定のレベルに達すると、提携しているコミュニティーカレッジの入学許可が貰えたりします!