山中伸弥教授が自分自身の挫折した経験から若い人に伝えたいこと

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異例のスピードでノーベル賞を受賞した山中伸弥教授ですが、それまでに2度の大きな挫折を経験しています。それらを乗り越えて成功を掴んだ山中伸弥教授が、若い人に伝えたいこととは?教授が言及している「ビジョン」と「ハードワーク」の関係は興味深いですね。

▼ 異例のスピードでノーベル賞を受賞した山中伸弥教授

2006年8月のiPS細胞作製の発表からわずか6年という異例のスピードで、2012年12月にノーベル生理学・医学賞を受賞した
医療の未来を切り拓く!「iPS細胞」の作製に成功した山中伸弥博士がノーベル賞を受賞 | World Medical News | 「がん治療」新時代

▼ 挫折#1:整形外科医としての道を断念した

おまえはホンマ邪魔や、『邪魔なか』めって言われていました
ノーベル賞は“逆境”から – NHK 特集まるごと

うまい先生がやると、20分で終わる手術、僕がやると2時間
ノーベル賞は“逆境”から – NHK 特集まるごと

・臨床医の道から外れることにした

その後、臨床医の道をあきらめた
ノーベル賞は“逆境”から – NHK 特集まるごと

▼ 挫折#2:帰国後、うつ状態になる

しかし、アメリカとの研究環境の差に愕然とします
ノーベル賞は“逆境”から – NHK 特集まるごと

・臨床医に戻ることも考えた

「もう限界だなと、細々とした研究で細々とした成果を出すだけだったら、決して臨床の役に立たないんじゃないかなと。」
ノーベル賞は“逆境”から – NHK 特集まるごと

▼ 「ビジョン」があって初めてハードワークが生きる

山中教授のビジョンは、人が健康で長寿できるようにすること

全人類が健康で長寿できるようにするのが私の夢でありビジョンだ
成績最下位に手術下手な医師…ノーベル賞、落ちこぼれの反乱(2) | Joongang Ilbo | 中央日報

▼ 一喜一憂しない、致命的でない失敗は何度やっても構わない

・やって後悔する方がいい

松田公太 名言集@matsudakotabot

自分が正しいと思った道でも、様々な難関が押し寄せてくれば弱気になるのは、人間であればあたり前だろう。しかし、人生は一度きり。やらずに後悔するより、やれるところまでやって失敗を受け入れる方が納得できるではないか。
https://matome.naver.jp/odai/2142741787376224901
2015年03月27日