海外では「カチューシャ」と言っても通じない!?
「カチューシャ」とアメリカ人に言っても、ロシア人に言っても全く通じません!
なぜならカチューシャは、「日本語」だからです!
海外では、「ヘアバンド」または「アリスバンド」と呼ばれています。
もちろん不思議の国のアリスがヘアバンドをしていたことが由来のようです。
hairbandが英語として認知されている、というのは上に書いた通りです。Alice bandは、「不思議の国のアリス」シリーズの主人公・アリスがヘアバンドをしているところからそう呼ばれるようになったようです。大人もヘアバンドをしますが、そもそも、英語文化にあっては、hairbandは「少女のもの」というイメージがあるようです。
-女性の英会話劇場-
「カチューシャ」はトルストイの作品に出てきた女性の愛称
名称の由来はトルストイの小説『復活』の主人公の女性「カチューシャ」である。その理由は、大正時代にこれを題材にした演劇が大人気となり、松井須磨子が演じた「カチューシャ」がこの型のヘアバンドを着けていたためという説がある。
ヘアバンド – Wikipedia
カチューシャ(露: Катюша)は、ロシア語などによく見られる女性の人名、エカテリーナ(エカチェリーナとも、Екатерина)の愛称形である。
カチューシャ – Wikipedia
ということで、ロシア人にあの髪飾りを指して「カチューシャ」と言っても通じないと思います。
カチューシャ=髪飾りは日本だけ?カチューシャの由来|OKGuide[OKガイド]
3月26日はカチューシャの唄の日!
1915年頃、爆発的な流行を起こして一世を風靡した「カチューシャの 唄」。監督の島村抱月と女優の松井須磨子が起こした芸術座で公演された、トルストイ原作の「復活」の劇中歌です。
3月26日は「カチューシャの歌の日」| こんな日みつけた
トルストイの「復活」の劇中歌ということでそうとう流行ったということです。
ヘアバンドが「カチューシャ」っていう名前になっちゃうぐらいですから、相当な大流行だったんでしょうね。
その「復活」の初演が3月26日だったということから、「カチューシャの唄の日」とされているようです。
前髪出す派?出さない派?
簡単に装着できる反面、意外にセンスが問われるカチューシャ。
ちょっと間違っただけで、とたんにダサくなっちゃうことってありますよね。
ちなみに筆者は「前髪出す派」です!
カチューシャ付けるとき、前髪を出すか出さないか、迷ったことがあるゾ!って人も多いのでは?
【カチューシャ】キュートな前髪アリvs大人な前髪ナシ。あなたはどっち派?|MERY [メリー]




少女がつければ可愛らしく、大人の女性がつけてもオシャレに決まる便利なアイテムですよね。
ところがこの「カチューシャ」。日本だけの呼び名だって知ってましたか?