“ありがとう”の重要性!使うタイミング!
1.さりげなく手助けしてくれたとき
何か手伝ってくれたとき、手を貸してくれたときなどに、「ありがとう」を使いましょう。
これは、使いやすい場面でもあり、実際、よく使う瞬間でもあります。
その時、「ありがとう」を適当に言わずに、はっきりと、相手の顔を見て、笑顔で言いましょう。
「ありがとう」効果がさらに上がります。
プラス一言「助かったよ」でもいいので、つけると、なおいいですね。
タイミングが重要!男性がキュンとする女性からの“ありがとう”の瞬間7パターン|大学生の困った!を解決するCampus Magazine
2.何か教えてくれたとき
この瞬間も、よく「ありがとう」が使われる場面でしょう。
もし、知っていたことでも、相手を立てて、「ありがとう」と言いましょう。
「知らなかった、ありがとう」「そうなんだ、ありがとう」など、こちらも「ありがとう」に一言つけるといいですね。
男性は、教えることが好きですから、それに対して、「ありがとう」と言われると、嬉しさも倍増することでしょう。
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3.ちょっとしたことをしてくれたとき
何かを持ってくれた、「寒い?」など気を使ってくれたときなどに、使いましょう。
些細なことでも、「ありがとう」と伝えると、嬉しいものです。
そう言われると、もっと何かしてあげたくなることでしょう。
もちろん、その時も笑顔を忘れずに。
顔も見ずに「ありがとう」と言っても伝わりませんので、きちんと伝わるように、
顔を見て言いましょう。
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4.モノを手渡ししてくれたとき
ノートや、ご飯に行った時の割りばし、なんでもいいのです。
何かさっと手渡ししてくれたときにも、笑顔で「ありがとう」と言いましょう。
さっと渡されると、つい「ありがとう」を言い逃しがちですが、受け取ると同時に伝えましょう。
皆に回して、ということで渡されたときも同じです。
自分だけにではないですが、きちんと「ありがとう」と言いましょう。
相手に気持ちが伝わって、嬉しく思うことでしょう。
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5.電話やメール・LINEをくれたとき
メールやLINEは、来ることは当たり前かもしれませんが、気になる男性から来ることはとても嬉しいことですよね。
だからこそ、そこでも「ありがとう」を使うのです。
電話やメール・LINEが来た時に「電話(メール・LINE)くれてありがとう」。
最後、会話、メール・LINEのやりとりが終わるときに「連絡ありがとう」。
連絡してくれたことが嬉しいと伝われば、相手はキュンとするでしょう。
なんだか意識してしまうでしょう。
こういうときも、「ありがとう」を使えば、相手は嬉しく思うのです。
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6.遊びに誘ってくれたとき
誘いを受けるとき、やむを得ず断るときにかかわらず、お誘いを受けたら、「ありがとう」と伝えましょう。
お誘いを受けることは、とてもうれしいことです。
それを、相手にめいっぱい伝えましょう。
「ありがとう!もちろん行くよ!」「ありがとう、でもちょっと都合が…」など、どちらにしても「ありがとう」と伝えます。
断るにしても、相手は悪い気はしません。
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7.遊びなどの別れ際
複数で遊んだあと、2人で遊んだあと、どちらの場合でも、気になる相手に「ありがとう」と言いましょう。
「今日は楽しかった、ありがとう」「今日は誘ってくれてありがとう」など、「ありがとう」の言い方はたくさんあります。
笑顔で、はっきりと伝えましょう。
「ありがとう」と言われれば、また誘おうかな、という気持ちにもなるでしょう。
思わずキュン、としてしまうでしょう。
最後には、笑顔と「ありがとう」で締めるといい印象でその日を終われます。
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「ありがとう」と「ごめんなさい」はしっかり
慣れるにつれて減っていくのが「ありがとう」と「ごめんなさい」です。
彼がそばにいてくれることが当たり前だと思ってしまうのです。時間が経つほど、あやまるときはきちんと謝る。
それ以上に「ありがとう」は細かく何回でも伝える。言わなくても分かってくれることもあるし、伝わるものはもちろんあります。
でも、これらの言葉だけはきちんと言葉にして伝えてあげないと「言わなくても分かってよ」と都合のいい自分勝手な女でしかなくなります。伝えるべきことは自分の口で言葉にすると、関係がぐっとスムーズになったりするものです。
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悪いところは機嫌がいいときに伝える
一番ケンカになりやすいのが、悪いところを伝えるとき。
ムカッと来たときにすぐ怒り口調で伝えちゃう子はたくさんの幸せを逃してると考えていいくらいです。一番いいのは、彼の機嫌がいい時に伝えるのがいいです。
それもまた、明るく「そこまで気にしてないけど、こうしてくれると嬉しい」というような感じで伝えられるのが理想。「ココがダメ!とかなんでこうなの!」と怒るのは約束を何度も破られたときだけ。
ちょっと意地悪な顔しながら、ポジティブな言葉に言い換えて伝えてあげるとお互いの気持ちがいいまま彼に変化をもたらせます。
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その都度話す
よくあるのが、嫌われるのが怖くて本心をそっと隠してしまう人です。
でもこれって、のちのち爆発しちゃうんですよね。
泣いちゃってどうしようもない。
彼もいきなりたくさん昔のことを言われてわからない。解決策はただ一つ、その時に伝えてしまうこと。
もしくは、一日寝て次の日になっても言いたいことが残っていたら伝えるのもいいでしょう。強く話す必要はありませんし、怒ってはいけません。
落ち着いて伝えても、その場で言ってしまえば彼も分かってくれやすいので、思ったよりケンカせずにすんじゃうのです。
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喧嘩した時に彼氏が言う「もういいよ」という言葉の本意とは?
単純にムキになってひねくれてるだけです。ウソなので、ホントは女子に謝ってほしいと強がって言ってしまうんです。
男性のいう「もういいよ」は嘘、ということです。
ひねくれてそう言ってしまう男性の気持ちを察して、ここは女子が大人になってあげましょう。そして、一度機嫌を損ねた男性は、簡単に気分を戻すことはできません。そのことも理解して、悪かったかなと思ったときはその場で謝ってしまうのがいいと思います。
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