【商品名】
ローズパステート
【商品の特徴】
360度バラの形をしたソーセージ
【トレたま】3Dソーセージ:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京
商品イメージ
商品概要(公式)
薔薇の3Dソーセージは、愛する家族や大切な人への贈り物にもふさわしく、またお食事のコースでも、お菓子は食後のデザートですが、肉類であるソーセージは主役たるメインディッシュの一部になり得ます。
3Dソーセージ ローズパステート 東京都地域特産品認証食品 登録商標 大多摩ハム
商品概要(販売店など)
東京の銘柄豚「TOKYO-X」を使った3Dソーセージ「ローズパステート」(1750円・税抜き・高島屋立川店のみで販売)を紹介。
バラの花をかたどったこのソーセージ。
裏側にはちゃんとがくもついている。
型にミンチを入れ、ゆでて作っているが、タンパク質の食品は型からはがれにくく、複雑な形は今まで作れなかったという。
今回は固いアルミ製の型とやわらかいシリコン製の型を組み合わせたことで、バラの形の3Dソーセージが完成した。
この型を使えば、ソーセージだけでなく、かまぼこでも作れる。
3Dソーセージ!?|JCCテレビすべて
ローズだけに、髙島屋(立川店)のみで販売。
「ローズパステート」は、360度どこから見てもバラの形をしている造形ソーセージ。冷蔵庫から出して20分ほど室温になじませると、まろやかな味が楽しめる。「パステート」とはドイツ語で、密封した容器にソーセージのメンチを詰めて加熱冷却したもので、大多摩ハムの小林社長がドイツ留学時代に製法の基礎を習ったという。
http://woman.mynavi.jp/article/150301-132/
WBS(ワールドビジネスサテライト)@wbs_tvtokyo
TOKYO Xについて
【TOKYO X】
日本のブランド豚の銘柄は250種類以上あるが、遺伝子を固定し、新しい合成種の系統として日本種豚登録協会に認定されたのは、トウキョウXが日本で初めてである。 なお、品種・系統名としては「トウキョウX」、食肉としての販売名は「TOKYO X」として登録されている。
TOKYO X – Wikipedia
特徴
平成9年7月、社団法人日本種豚登録協会・系統認定中央委員会より、合成系統豚「トウキョウX」として認定されました。肉質は、舌触りがなめらかで風味、味わいに優れ、脂肪の質が優れたものとなりました。 繁殖成績や発育成績は、一般に飼われている豚より、少し劣る程度です。豚の毛色は黒、茶、黒と茶の斑などです。
東京X生産組合
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