錦織圭がメキシコ大会準優勝で世界ランキング4位へ
本人以上にガッカリしたのが、スポーツマスコミではなかったか。 日本時間1日、メ
2015年3月1日、錦織圭選手(世界ランク5位)は、テニスのメキシコ・オープン男子シングルス決勝で、世界ランキング9位のダビド・フェレール選手(スペイン)と対戦。苦戦を強いられ3−6、5−7で敗れ準優勝。2大会連続優勝ならず。
錦織選手は、過去7勝3敗と相性のいいフェレール選手に、第1セット2渡のブレイクを許し、6−3で奪われます。第2セットも2度のブレイクを許し3ゲームを先取されてしまいますが、立て直し第8ゲームをブレイク。4−4とした第9ゲーム、何度もデュースに持ち込むも決めきれず、ブレイクされてしまう。
続く第10ゲームをブレイクし5−5としたが、流れを引き戻すことは出来ず、続く2ゲームを落として5−7で惜しくも敗れてしまった。
プロテニスプレーヤーの錦織圭が2日、世界ランク4位になったことをツイッターで報
https://matome.naver.jp/odai/2142531520318076601
2015年03月03日