ビットコイン初心者向けまとめ

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海外では仮想通貨ビットコインの需要が急激に高まっています。アメリカの州認可で取引所が発足し、企業も決済方法として導入して来ています。このサイトでは、まだ日本ではほとんど知られていない、個人でのビットコインの入手方法を分かりやすく解説します。

Bitcoin(ビットコイン)とは

Bitcoinとは仮想通貨。
P2P技術を用い、インターネットを介して自由にオンライン上で貨幣の交換(送金、受取)ができる。
貨幣の交換に際して為替取引場のような仲介業者は存在せず、世界中どこへでも送りたい人に直接Bitcoinを送信できる。そのため取引手数料(仲介手数料)などもかからない。

貨幣単位は「Bitcon(btc)」

ビットコインの保管(ウォレット比較)

大きく4つ方法があります

1.パソコン上の財布(クライアント, ソフトウェアウォレット, デスクトップウォレット)
2.インターネット上の財布(オンラインウォレット, ウェブウォレット)
3.モバイル端末上の財布(モバイルウォレット)
4.紙の財布(ペーパーウォレット)

1.パソコン上の財布

自分のコンピュータ上にインストールしてローカル環境で管理できるサイフです。
セキュリティ面では最も優れていますが、設定等が難しく面倒なことが欠点です。
ただし、PCが故障したり、ウイルス感染したりすると盗まれる恐れもありますので、
バックアップやセキュリティ設定等にも気を使いましょう。

・Bitcoin Core
・Armory
・Multibit
・Electrum

2.インターネット上の財布

口座開設・設定が非常に簡単でどのコンピュータからもアクセスが出来るのが長所です。
セキュリティ面はサイフのサイト管理者に一任されるため、信用できるサイトを選ぶことが重要です。第三者にサイトがハッキングされる恐れもありますので、大量のBitcoinを管理するのにはおすすめしません。

3.モバイル端末上の財布

iPhoneやAndroid上のアプリとして動作するサイフです。
QRコードが利用できる点や持ち運びができる点で、実際の店舗利用には非常に便利です。
ウェブウォレットと同様に、セキュリティ面では劣るため、大量のBitcoinの管理にはおすすめしません。

4.紙の財布

アドレスと秘密鍵を印刷することにより、紙ベースで保管する方法です。
通常、長期の保管が主目的であり、最も安全な管理方法です。
使用することももちろんできますが、仕組み上、一度ペーパーウォレットから引き出した場合、同じペーパーウォレット(アドレス)は使用できません。

セキュリティを重視かつ頻繁に使用したい場合は、Electrum等のクライアントのコールドストレージ機能を利用することをおすすめします。

バックアップの一手段としてペーパーウォレットが使用されることもありますが、
それとは異なります。

ビットコインウォレットの作成してみよう!

ここでは「ウェブウォレット」で作成していきます。
Blockchain
https://blockchain.info/ja/wallet
日本語対応しているのでそれほど難しくはありません。
新規ウォレット作成をクリック

メールアドレスとパスワードを入力(パスワードは10文字以上で作成してください)

メール認証後にログインしてください。

マイウォレット内にビットコインアドレスがあると思います。
この乱数文があなたの銀行口座と同じようなものです。
あなたが誰かにビットコインを振り込んでもらうときには、
相手にこのアドレスを伝える必要があります。
いつでもコピペで使えるように、保存しておいて下さい。

Bitcoinの購入方法(入手方法)

大きく3つ方法があります(+おまけ編)

1.円やドルでBitcoinを購入する
2.支払い対価としてBitcoinを受け取る
3.新たなBitcoinを採掘する
4.サイトで稼ぐ

1.円やドルでBitcoinを購入する

マウントゴックスの破たんで国内から取引所が無くなりましたが、
新たに取引所が複数設立されています。

ネットで検索するといろいろ出てくるのですが、下記の取引所の使い勝手が良さそうです。
今後も増えてくるでしょう。銀行振り込みとでビットコインを購入することが出来ます。

coincheck
https://coincheck.jp/
【手数料】0%
【アカウント開設に必要な項目】 Facebook認証 or メールアドレス+SMS認証
【ビットコイン購入にかかる時間】最短10分
【営業時間】24時間365日

BTCBOX
https://www.btcbox.co.jp/
【手数料】0.2%
【アカウント開設に必要な項目】 メールアドレス+SMS認証
【ビットコイン購入にかかる時間】最短10分
【営業時間】24時間365日

※BTCBOXは、ウォレットとして利用することを想定されておりません。
はじめてBTCBOXでビットコインを購入する場合は、
別途ウォレットの準備必要です。
https://www.btcbox.co.jp/shanzhaibi/182.html
(先の項で作成したウォレットとして利用をおすすめします。)

Bitflyer
https://bitflyer.jp/ja/
【手数料】ビットコイン取引数量の0.5%+0.0004 BTC
【アカウント開設に必要な項目】
Facebook認証 or メールアドレス+SMS認証+銀行口座振込
【ビットコイン購入にかかる時間】最短当日
【営業時間】平日 9:00 – 15:00, 16:30 – 19:00

bitbank
http://bitcoinbank.co.jp/
【手数料】ビットコイン取引数量の0.5%+0.0004 BTC
【アカウント開設に必要な項目】 メールアドレス++SMS認証
【ビットコイン購入にかかる時間】最短10分
【営業時間】不明

2.支払い対価としてBitcoinを受け取る

日本でも少しずつですが決済の場所が増えております。
またGMOや楽天といった所でも導入についての話があります。

3.新たなBitcoinを採掘する

パソコンの計算能力を使ってビットコインを採掘することが出来ます。
これを発掘やマイニングと呼びます。

正直、現在はオススメ出来る方法ではありません。
ビットコインには貨幣を製造する組織が無く、bitcoin minerと言われるソフトによって
誰でも生成することが出来ます。
ただし、ビットコインの生成量はあらかじめ決められていて、年々採掘によって生成される
ビットコインの量は少なくなります。
さらに現在は、ビットコインの採掘難易度が非常に高くなっており、数百万円レベルで投資しないと稼げないほどになっています。

4.サイトで稼ぐ(おまけ)

Faucet=水栓、蛇口等の意味。少量のBitcoinを配布しているサイトの総称です。
訪問して、クリックするだけで簡単にBitcoinが手に入ります

<登録時に必要なもの>
ビットコインアドレスのみ。
1時間ごとに画像認証し人間証明することでランダムなコインを受け取れます。

Bitcoinアドレスだけで登録できます。
5分間ずつの広告を見て報酬を稼ぎます。
0.00006 BTC以上報酬が貯まると、自動的に登録したBitcoinアドレスに払い出ししてくれます。
※報酬単価がまずまず良いので、2~3日で払い出し報酬到達します

What is Bitcoin?

デメリット

貨幣価値の不安定さに欠ける。
現時点でBitcoin最大のデメリットとして挙げられる、Bitcoinの貨幣としての安定性。
昨年の東京取引所の閉鎖、2/18には中国の取引所も停止しております。

政治的判断による、政府レベルでのサービス停止の恐れ
P2Pで直接Bitcoinの送信ができ、それがドルなど現実貨幣に変えられるということは、例えば
米国が北朝鮮やイラクなどに行っている金融制裁も半ば意味が無くなる。
また当然ながらマネーロンダリング(資金洗浄)などの危険もあります。

https://matome.naver.jp/odai/2142453353599503501
2015年02月25日