▷ 小林太郎を知っているか
圧倒的なグランジロック。無敵すぎるハードロック。最凶のバラード。アルバムをプレイヤーにぶち込んで、再生ボタンを押した瞬間からその声に魅了される。完璧なボーカリング。時折見せるヘヴィメタルのような絶叫が背筋をぞくっとさせる。
Amazon.co.jp: 小林太郎 : tremolo – 音楽
これはアルバム「tremolo」へのコメントなんですが、小林さんの音楽はまさにこんな感じ。ざらっとしたかと思えば叙情を見せる伸びのあるボーカル、無骨なサウンド。カッコいいです。
ざきみやorざきみー@jdabc0620
小川睦月@J庭38 せ09a@M0114ogawa
ひとによっては古臭い言われそうなギターフレーズも個人的には最強にカッコいいんだよなぁ。
あと声なー。伸びやかで高音部がクリアなんだけど、骨太。良すぎる。
信@それなりに自炊中。@mouri_shi
▷ ミニアルバム『DOWNBEAT』が発売中!イメージを覆す新作
約1年ぶりの作品となるこのミニアルバムは、アメリカンハードロックサウンドを前面に押し出した前作「IGNITE」から一転、ダンスミュージックを基調とした1枚
小林太郎「DOWNBEAT」インタビュー (1/3) – 音楽ナタリー Power Push
疾走感・躍動感に満ちあふれた楽曲を追求
小林太郎、3rd EP『DOWNBEAT』の詳細を発表 (2014/12/21) | 邦楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト
「ギターもできるだけ自分で弾かないようにして(中略)自分らしさがいらないアルバムにしようと思っていた
音を変えることが重要だった
小林太郎「DOWNBEAT」インタビュー (1/3) – 音楽ナタリー Power Push
評価する。(←何様や。)※個人的な意見です
・リード曲「Damn」
とある銭湯で、肩がぶつかりあったことから、若者VSおじいちゃんの執念深く、熱いバトルが勃発。コメディ的な要素を含んだMVだが、対照的ともいえる雰囲気の中ギターを搔き鳴らし歌う小林太郎が印象的な作品となっている。
小林太郎、新作「DOWNBEAT」のリードトラック「Damn」MV解禁 | Musicman-NET
このキャスティングwww
Licca@ricky888sss
これ(・∀・)イイ!!引き込まれちゃう。youtu.be/R8h0LX__kxo
▷ 小林太郎の魅力 大・解・剖!
① 大好物は、茶碗蒸し。
茶碗蒸しが大好き!でも銀杏が苦手!
Kiss Music Presenter::本日のゲスト 小林太郎さん!
銀杏苦手とか・・・か、かわいいやん/// (※これ①にすな)
② 声、あと、声。
透明感ある歌声からささくれ立ったシャウトへと熱を帯びていく小林太郎の歌声には、思わず惹きつけられる強靭さが宿っている。
小林太郎 SHOWCASEライブで衝撃のパフォーマンス | Musicman-NET
さく@saku_dot
脆弱な背骨のみゅー@myu864
当時高校生だったのか!びっくりした…。掠れた感じの声がひたすらにかっこいいです。#ふぁぼされた数だけオススメの音楽呟く
・あんまり声良すぎて、みんな「三大○○」とか入れたくなっちゃう
石薙リョウ(0/24)@stonehengegate
むと@低浮上@amzrs_muto0416
③ 絶対面白いでしょこの人、っていう
★ 音楽をはじめたきっかけ
(小学生の頃、家のレーザーディスクカラオケで)ポルノグラフィティの“アゲハ蝶”を歌ってた時に親がたまたま聴いてて、「音程いいね!歌うまいね!」って言われてその気になって(笑)
小林太郎|インタビュー【LIVEL】
ナイス誉め、親御さん!
★ 謎の「安田美沙子」押し
さっき、②声 で紹介したツイートにあった動画「安田さん」と合わせると・・・安田美紗子!?
(ただし、あのタレントさんは安田〔美沙子〕さんなので厳密には違います)
「安田さん」という曲名について
コンテスト出場が決まったのにまだ曲名がなくて考えてるとき、手伝ってたライブハウスの受付の横に安田美沙子さんのポスターが貼ってあったんですよ。それをずーっと見てたら「かわいい……」と思って。「じゃ『安田さん』で」っていう。
小林太郎 (2/2) – 音楽ナタリー Power Push
「『美紗子ちゃん』っ!!」
(※怒られるで)
(※私が)
今更ウソくさいんですけど、「安田さん」「美紗子ちゃん」ともに良曲です。
④ カバー曲のリクエスト募集とか しちゃう自由さ
小林太郎が2月から3月にかけてインストアライブを開催する。このライブで披露するカバー曲のリクエスト受付を自身のオフィシャルTwitterアカウントにて開始
カバー曲は洋邦不問。小林のオフィシャルTwitterアカウントをフォローした上で、自身のアカウントでハッシュタグ「#TAROREQ」もしくは「#太郎カバー」を付けて曲名を投稿することで応募ができる。
小林太郎カバーリクエストをTwitterで受付中 – 音楽ナタリー
実際にアルバムでステッペンウルフの「BORN TO BE WILD」(※1)をカバーしているんですが、これがめちゃくちゃカッコいいんですわ。
※1:言わずと知れた名曲。でかいバイクが似合うあれ。お笑い芸人超新塾の出囃子でもお馴染み。
実際にリクエストすると、次のようにお返事が来ることも!
(TMGEとか超合いそう!)
小林太郎@TARO_KOBAYASHI
引用元。こういうの考えるのってすごく楽しいよね!
⑤ その他
崖っぷちかわ@piko_piyopiyo
真偽のほどはオンラインショップリンクで確認をどぞ。
あれ?かわいい!トレードマークのボーダーTほしい(*´∀`*)
▷ 名曲たちを動画でチェック!
機会があれば是非チェックしてください。かっこいいです。
ということは、この時、まだ10代・・・。貫禄すごいw
▷ 参考リンク
http://www.kobayashitaro.com/
ロングインタビュー
出身地:静岡県浜松市
活動歴:2008年〜
ジャンル:オルタナティブ・ロック、ハードロック、ガレージロック、ポストグランジ、フォーク・ロック日本のシンガーソングライター。
バンド「小林太郎とYE$MAN」で活動(ギター、ボーカル)後、ソロ活動に転向。
wikiより