[デザイナー] グラフィックデザイナー必見!押さえておくべきデザイン書

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グラフィックデザインを学ぶなら読んでおきたいデザイナー必読書。キャッチーなタイトルの流行本ではなく、基礎的な理論から技術や構成方法を学んで知識と技術を自分のものにしましょう。(良い本を随時追加・並べ替え中)多すぎる!という方は各カテゴリの1番目の本を読んでみてください。

どうやってデザインし、細部を作り上げて行くかを知る

デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング(CDROM付)
http://www.amazon.co.jp/dp/4844359797/

デザインパーツの意味づけやフォントの使い方、各パーツをどうやって配置して行くか、それらを体系的に説明している他にはない良書。

視覚表現―コンピュータ時代のベーシックデザイン
http://www.amazon.co.jp/dp/4766107659/

デザインとはなんぞや?グラフィックデザインのパーツはそもそも何から構成されているのか?本当の基礎を知り、悩まずにデザインしていくための本。

絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える
http://www.amazon.co.jp/dp/4568505070

一つの装丁を作るのにどんな視点でアイデア出しをしているのか、発想をどう形にしていくのかという点で秀逸。

デザイナーのラフスケッチ デザインのアイデアを形にする過程
http://www.amazon.co.jp/dp/4844365711

How to本を読んでもグラフィックの設計方法については書いていない。実際どのような案が出され、スケッチにされ、デザインに固まっていくのかが分かる本。

上記「絵と言葉の一研究」と合わせて読みたい。

デザインノート NO.50 トップアートディレクター50人のアイデアの源
http://www.amazon.co.jp/dp/4416113110/

有名デザイナーはどうやってアイデアを溜めているのか。インスピレーションの源は?スケッチをどうやって残しているのか?そんな知りたかった内容が載っています。

配色

デザインを学ぶ2 色彩と配色セオリー
http://www.amazon.co.jp/dp/484436345X

色彩の仕組みをわかりやすく説明、その後配色のやり方を実例をもって説明。

詳しすぎず、簡潔に解説されている。始めの1冊に良いと思われます。

COLOR WORKSHOP―デザイナーとアーティストのための色彩教室
http://www.amazon.co.jp/dp/4861001951/

配色をグラフィックデザインより大きな枠組みから解説。色の見え方を根本から学び、深く考える力を育てるのに役立つ。

ヨハネス・イッテンの「色彩論」やジョセフ・あるバースの「Interaction of color (配色の設計)」をワークショップ形式に落とし込んだ教材。

日本色研の「トーナルカラー」でコラージュすると取り組みやすいです。

配色&カラーデザイン ~プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック~ (デザインラボ)
http://www.amazon.co.jp/dp/4894445344/

PCCSトーンマップの分類による色相環使った色の分類の基本的な考え方、調和や原理、具体的な配色方法を詳しく解説。

後半はイメージ別配色例を実例を使ってまとめてある。

色の知識―名画の色・歴史の色・国の色

Illustratorを本当に使い倒すための本

グラフィックソフト系は、一冊は機能を網羅して解説している本を持っているとして、さらに深い本を持っておくと役立ちます。

Illustrator ABC
http://www.amazon.co.jp/dp/4844363506/

Illustratorの機能を一から詳しく、網羅的に説明。基礎を見直すことによって理解を深める。

合成フォント、縦書き数字、オールドスタイル数字などの設定方法、マスクや透明効果の具体的な説明など。

10倍ラクするIllustrator仕事術 【増強改訂版】 CS5/CS6/CC/CC2014対応 ~ベテランほど知らずに損してる効率化の新常識
[新装改訂版]Illustratorで学ぶ 「ベジェ曲線」習熟ドリル
Illustratorグラデーションメッシュらくらく操作ガイド

Photoshopを本当に使い倒すための本

Photoshop レイヤーズ -Photoshopが誇るレイヤー機能パーフェクトガイド
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862461220/

Photoshopとは、レイヤーとはなんぞやというところから、分かりやすく説明。今まで知らずに不可逆変換で作ってしまっていたところ、なんとなく結果だけ見て効果を確認していたところなどが根本から分かるようPhotohopの第一人者が解説。

日本の本屋でよく見かけるPhotoshopのチュートリアル的な本とは一線を画し、操作の意味を理解することができる。

Photoshopブラシ見本帳 -ブラシを使いこなすための4,000のサンプルとその設定
Photoshopペイントメソッド
作業を10倍加速する Photoshop「超」仕事術 -最少の労力で最高の写真に仕上げる効率化テクニックの極意

デザインの概念的なことについて学ぶ

視覚デザイン (デザインサポートシリーズ)
デザインの授業 目で見て学ぶデザインの構成術
http://www.amazon.co.jp/dp/4844362100/

「デザインの教室」の後に読むとよい。デザインの歴史と、その歴史的なデザインを分析して、エッセンスを読み取る方法が書かれている。

良いデザインは何がよいのか、わかるようになると、持っている技術と組み合わせて論理的に構成できるようになるので、そのために何度も目を通しておきたい一冊。

Balance in Design[増補改訂版]- 美しくみせるデザインの原則
http://www.amazon.co.jp/dp/4861007933/

黄金比、白銀比、黄金多角形、黄金楕円、テキストや長方形、半径の比など、絵画やアートを見る上での視点がよくわかる。

巻貝の渦が規則的だという話にとどまらず、どんな法則性を持ってデザインを作っていくか、そのきっかけについて深く考えさせてくれる良書

DESIGN BASICS[改訂版] デザインを基礎から学ぶ
http://www.amazon.co.jp/dp/486100781X/

デザインとは、アートとはなにか?デザイナーとはなにか?という根本的なところから作品を例に挙げて解説している。

固い内容の文章のわりに、見開き2ページで1テーマが簡潔する構成なので、読みやすい。

美の構成学―バウハウスからフラクタルまで
http://www.amazon.co.jp/dp/4121012968

ドイツの造形学校バウハウスの基礎講座の話から始まり、写実的であることが芸術だった時代からどのように構成学が興ったのか、ロシア構成主義でどのように発展したのか、

幾何学的なパターンとはその美しさは一体何なのか、さまざまな実例と共に述べられる。

その中でセンスとは何か?日常でどのようにセンスを養っていくかなど、日々の生活でデザインをどのように感じるかのヒントまで語られている。

タイポグラフィについて学ぶ

タイポグラフィの基本ルール-プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック-
http://www.amazon.co.jp/dp/4797359226/

日本語のタイポグラフィについても細かく書かれており、文字を扱う上で押さえておきたいポイントから、プロでも知らずにいるような内容まで色濃い一冊。

展覧会のフライヤーの美しい文字組みなども、この本を通して方法論を知ることができる。

また、レイアウトについても、どうやって配置を構成していったら良いのか、具体的なやり方を一つの章を割いて紹介している。

TYPOGRAPHY(タイポグラフィ)03 デザイナーなら覚えておくべき 厳選フォント350
http://www.amazon.co.jp/dp/4766124758/

和文フォントで丸明などの有名なフォントの抜けはあるものの、欧文フォントの情報が充実。

グラフィカルなイメージと共に、押さえておきたいフォントを端的に解説している良書。

街で出会った欧文書体実例集 -THE FIELD GUIDE TO TYPOGRAPHY
欧文の歴史的フォントから現在使われている有名なフォントを街で実際に使われている写真とともに紹介。

似ているフォントが記載されているので、違いを知ることができる。かなりの数のフォントが掲載されており、他の本では解説されていないフォント多数。

欧文書体―その背景と使い方 (新デザインガイド)
欧文書体 2 定番書体と演出法 (タイポグラフィの基本BOOK)
http://www.amazon.co.jp/dp/4568503647/

見出しなど大きく使うのに適したフォント、本文に適した小さくても判別可能なように作られたフォント、スクリプト体の使い方などを紹介。

同じフォントでもどのバージョンか、というので細部が違うので、フォントデザイナーのこだわりや意図も知ることができる。

美大に学ぶ

graphic elements (武蔵野美大・通信教科書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4864630291/

グラフィックデザイン基礎の6つの基礎分野と8つの課題で、基礎力を養う。デザイナーとしての素養を付けます。課題はどれも手間と時間を要するので、まずは読んでみて、手につきそうな課題から取りかかるのも良し。

新版 graphic design: 視覚伝達デザイン基礎
基礎から身につくはじめてのデッサン

テーマに合わせた実践的な内容を深く学ぶ

クリエイターのための3行レシピ 地図デザイン
http://www.amazon.co.jp/dp/4798118664/

地図の作り方を基本から説明。Illustratorの操作も詳しく書いてあるため、レイヤーの扱いも含め習熟するためにもよい。スケッチ・構成・配色と全般的に学べる。

Photoshop & Illustratorでつくる手描き感デザイン
プロのフライヤーレイアウト 映画・アート・音楽・演劇のデザインアイデア
http://www.amazon.co.jp/dp/4766125967

様々な手法を使い作成されたフライヤー、構成・色彩・技術面で参考になるものばかり。

レイアウト手法別 広告デザイン
Layout Rule Index レイアウトデザイン、新・100の法則
http://www.amazon.co.jp/dp/4861006481/

冊子やフライヤー・名刺のデザインなど、DTPデザインのレイアウト向け。グリッドデザインから導きだされるさまざまなレイアウトを具体例とともに紹介。

iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン
フラットデザインで考える 新しいUIデザインのセオリー
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774169544/

歴史的に見てなぜフラットデザインが生まれたのか、変遷を理解しながらフラットデザインを紐解いていく。

フラットデザインの基本ルール Webクリエイティブ&アプリの新しい考え方。

デザイナーとしての日常の視点の持ち方・アイデアの育て方

佐藤可士和の超整理術
http://www.amazon.co.jp/dp/4532165946/

問題解決の視点を学ぶならこの一冊。デザイナーというよりはアートディレクターの仕事のやり方についての本です。

仕事に取り組む姿勢とか、仕事場の構成の仕方も伺えるので、それだけでも参考になる一冊。

なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
http://www.amazon.co.jp/dp/4844365177/

「デザインの教室」の1つ上のレイヤーで、何をデザインするかを考えるための本。タイトルと中身はあまり関係ありませんが、大事な位置付けの本です。

100の悩みに100のデザイン~自分を変える「解決法」
仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。
Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学
http://www.amazon.co.jp/dp/4140815450/

iMacやiPhoneなど、アップルの看板製品のネーミングやthink differentのキャッチコピーとポスターを作った広告会社シャイアットから見たスティーブ・ジョブズとそのエピソードが書かれている。

未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学集中講義II

関連リンク

https://matome.naver.jp/odai/2142383157420710801
2018年01月29日