スキンケアだけを行っていれば肌が美しくなるわけではありません。肌を美しく健康に保つには、スキンケアと同じくらい食事にも気を使うことが大切です。ここでは肌に良い 食べ物 と悪い 食べ物 を紹介します。
肌がキレイだと若く見られますよね!女性にとって美肌は永遠のテーマです。
どんなにお手入れをしても内側から肌をキレイにしなければ根本的に解決しません。
そこで、毎日食べる食べ物に注目したいと思います。
1.酵素を多く含むものを食べる
果物や生野菜に多く含まれる酵素。酵素にはデトックス効果や活性酸素を除去する効果があります。
◆酵素が多く含まれる食べ物
・果物:パパイヤ、マンゴー、バナナ、キウイ、アボカド
・生野菜:キャベツ、レタス、ニンジン、セロリ
2.発酵食品を食べる
発酵食品には、高い栄養価と共に腸内環境を整える力があります。
・納豆、チーズ、ヨーグルト、キムチ、味噌等
3.大豆
美容に最適な食べ物。イソフラボン等の多くの栄養素を含み万能です。
・豆腐、味噌、おから、豆乳、きなこ
4.ナッツ類
ナッツには脂質が多く含まれるますが、良質の油分が含まれています。毎日、少量を摂取することがおすすめです。
・アーモンド、くるみ、ピスタチオ、マカデミアナッツ
5.良質の油
油分はなにかとカットしがちですが、美肌は油分と水分のバランスが大切です。
・オリーブオイル、グレープシードオイル、ココナッツオイル、シソ油、亜麻仁油
食事は毎日食べるものです。その食事が偏ったものだったりファストフードばかりでは
お肌の調子も悪くなってしまいます。
日々の食事に上記に上げたものを適量取り入れる事で美肌効果が上がります。
バランスよい食事で健康的に美肌を手に入れよう!!
https://matome.naver.jp/odai/2142356221955808801
2015年02月21日