音痴な人は、人の気持ちが分からない!?

ちょうたん
音感とコミュミケーション能力は一見関係ないように見えますが、実は関係があるようです。

英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」に掲載されたある研究結果

「音痴は、わずかな音程の差を見分けることができない。そのため、相手が語気によって伝える怒りや恐怖、皮肉などを聞き分けることができないため、コミュニケーションにも問題がある可能性がある」
生まれつきの音痴の人、音程も人の気持ちも分からない?—英研究 – ライブドアニュース

「生まれつき音痴の人は、確かに人の気持ちを察するのが不得意の可能性がある」
生まれつきの音痴の人、音程も人の気持ちも分からない?—英研究 – ライブドアニュース

しかし、音痴な人が皆この研究結果にあてはまるわけではないようです。
音痴には種類があるようです。

感受性による音痴と運動性による音痴

感受性による音痴
・音程のずれを聴き分けることができないため、間違った音で歌っていたとしても本人は気が付かない。
・可聴域が狭い。
・訓練で直すことは難しい。
運動性による音痴
・音程のずれを聴き分けることはできるため、間違った音で歌っても音程がずれていることは分かる。
・生体の運動機能に問題があることで、自分が思い描いている音を出せない。
・正確な発声方法を学ぶことで、治すことができる。

人の気持ちが分からないのは感受性による音痴のようです。

感受性による音痴を持っている人の問題行動

湖北省武漢市に住む張(ジャン)さんは退職後、老人大学(生涯学習)で歌を習っている。しかし、教師によると、張さんはひどい音痴で、常に音が外れ、何度練習しても治らないのだという。それに加えて、一緒に歌を学んでいる人たちは張さんと話をするのが好きではないという。その理由は、張さんが自分の事ばかり話し、相手の顔色を見るということを知らないからだ。相手がつまらなさそうにしていても、一人で話し続け、人の会話に首を突っ込み、話の内容もまとまりのないものばかりという。
生まれつきの音痴の人、音程も人の気持ちも分からない?—英研究 – ライブドアニュース

音痴な人は方向音痴でもある!?

英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」には、音痴な人が人の気持ちがわからないという掲載以外に次のような掲載があったようです。

「音痴は一種の病気で、音痴の人のほとんどが方向音痴で、空間処理能力が低い」
生まれつきの音痴の人、音程も人の気持ちも分からない?—英研究 – ライブドアニュース

https://matome.naver.jp/odai/2142348236772156801
2015年02月13日