箱根登山鉄道の歴代車両一覧【画像集】

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箱根登山鉄道は小田原駅ー強羅駅までを結ぶ登山鉄道

それでは、箱根登山鉄道の歴代車両を見てみましょう

小田原電気鉄道チキ1形電車

小田原電気鉄道チキ1形電車
小田原電気鉄道が湯本駅(当時)と強羅駅を結ぶ鉄道線を開業させた1919年に、アメリカ製の電装品や台車などを使用して7両が製造された。

1952年にはチキ1形からモハ1形に形式称号が変更

モハ1形
2002年にはモハ101号+モハ102号の編成が廃車となった。

小田原電気鉄道チキ2形電車

小田原電気鉄道チキ2形電車
鉄道線の増備車両として、1927年にスイス製の電装品や台車などを使用し、木造車体を有する3両が製造され、その後1935年には同じ電装品を使用して車体を鋼製車体とした車両が2両増備された。

1952年に式称号が「チキ」「チキテ」から「モハ」「モハニ」へ変更

モハ2形
木造車体の車両については1955年から1957年にかけて鋼体化が行われた。
1998年に緑色1色の塗装に変更されたモハ108号
2004年に旧塗装に変更されたモハ108号
2008年にSE車と同様のデザインに変更されたモハ108号

小田原電気鉄道チキ3形電車

チキ2形の電装品はスイス製に対し、チキ3形の電装品はほとんど日本製のものを使用している。外見はほとんどチキ2形と同じ。1952年に式称号が「チキ」「チキテ」から「モハ」「モハニ」へ変更。モハ3形は形式の順序からすれば最も新しい車両であったが、車体は最も古かったために早い段階での廃車になったものである

箱根登山鉄道1000形電車

箱根登山鉄道1000形電車
姉妹鉄道提携を結んでいるスイスのレーティッシュ鉄道ベルニナ線にちなんで「ベルニナ号」という愛称が設定されている。1984年には1編成が増備され、2両編成×2編成となったが、2004年に冷房改造が行われてからは、2000系「サン・モリッツ号」の中間車を組み込んだ3両編成×2編成として運用されている。
箱根登山鉄道1000形電車「ベルニナ」
箱根登山鉄道1000形電車「ベルニナII」

箱根登山鉄道2000系電車

箱根登山鉄道2000系電車
箱根登山鉄道では初となる冷房車で[7]、姉妹鉄道提携を結んでいるスイスのレーティッシュ鉄道の沿線にある観光地にちなんで「サン・モリッツ号」という愛称が設定された。
3両編成となった「サン・モリッツ号」
「氷河急行」色に変更された「サン・モリッツ号」

箱根登山鉄道3000形電車

箱根登山鉄道3000形電車
箱根登山鉄道では初となるVVVFインバータ制御を採用し、すでに登場している2000系と連結することによって、繁忙期には全列車を3両編成とするために登場した車両である。姉妹鉄道提携を結んでいるレーティッシュ鉄道が走っているスイスにちなんで、スイスで使用されているロマンシュ語の挨拶から「アレグラ号」という愛称が設定された。
2両で約8億円を投じ、箱根登山鉄道の鉄道線では25年ぶりとなる新型車両として登場したのが3000形「アレグラ号」である。

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https://matome.naver.jp/odai/2142332717124662901
2015年10月13日