【世界】海外に住みたい?住みたくない?【移住】

qssyu
海外に住みたいので調べてみました。

海外に移住する人が増えている

日本の不況、地震などの影響で海外に若い内から移住する方やセカンドライフを海外で生活しようと考えている方が増えました。

海外で暮らす日本人が増えている。「海外在留邦人数調査統計」(外務省)によれば、海外に住む日本人は2011年10月時点で118万人。前年比で3%増加している。10年と09年は1%増だったので増え方は加速している。

海外に住むメリット

国によっても違いますが
“物価の違い”
“税金が安い(逆に高い国もありますが日本と違い税金が何処で使われてるかが明確)”
“自分が望む国に住める、例えば「海が綺麗な国」「一年中暖かい国」”
“日本人向けのサービスがある国もあるので日本と変わらない生活が出来る”
“語学力が上がる”

海外に住むデメリット

“言語の違い”
“生活習慣、文化の違い”
“日本の身内と疎遠になってしまう”

デメリットも、裏を返せばメリットとなります

第1位 マレーシア / Malaysia

日本と変わらないのに生活費は日本の約半分

マレーシアの首都クアラルンプールは、日系企業が多く進出しているため、 日本の製品もほぼ手に入ります。日系のスーパーもあり、日本とあまり遜色のない生活を送りながらも、 生活費はおよそ2分の1程度ですみます。

永住・長期滞在者9705人 消費税0%

第2位 タイ / Thailand

タイは都市によって大きく異なる魅力を持っています。首都のバンコクは常に人で溢れている大都市で、 東京に近い雰囲気を持っています。 一方、第二の都市であるチェンマイは古都の雰囲気が漂い風格のある寺院が建ち並び「タイの京都」と言われています。

永住・長期滞在者47251人 消費税7%

第3位 フィリピン / Philippines

気候が良く、またフィリピンの中では治安も良いセブは、東南アジア屈指のリゾート地として、 日本人からも人気が高く、おしゃれなショッピングモールや高級なコンドミニアムが多数あり、 贅沢な休日気分を毎日味わうことができます。

永住・長期滞在者18202人 消費税10%

第4位 インドネシア / Indonesia

インドネシアの消費税は10%ですが、米や生鮮食品など、 ほとんどの食料品は課税の対象になっています。さらに医療や教育、保険や金融サービスなど、 生きていくために必要なもののほとんどは、課税の対象外となっており、国民を想う気持ちが感じられます。

永住・長期滞在者11701人 消費税*10%(食料品などは無料)

第5位 カナダ / Canada

ロシアに次ぐ世界第2位の国土面積を誇るだけあって、カナダの自然は雄大です。 冬はスキーやスケートを楽しみ、涼しい夏はキャンプやハイキングを楽しむことができます。自然豊かな国ですが、 世界的にもトップクラスの大都市が幾つもあり、都会と自然が融合されています。

永住・長期滞在者54436人 消費税*州により異なる(食料品などは無料)

https://matome.naver.jp/odai/2142319168790376601
2015年02月06日