義人の生 -ゴスペル讃美歌 歌詞集

gospel-song

歌詞

『義人の生』

主は今日も義人達探そうと
ひたすら地上ばかり見下ろしてる
首が痛いのか両手で頬杖ついて
海辺の砂のように多い人
空の星のように多い人々
その中で主求め真理求める
義人はどこにいるかと
主は今日も頬杖ついて
私を眺めている
すると義人は目を上げて
天を仰ぐと
主と目と目が合いました
主ははっとして
義人は思わず熱い
涙を流します

主は今日も頬杖ついて
私を眺めている
すると義人は目を上げて
天を仰ぐと
主と目と目が合いました
主ははっとして
義人は思わず熱い
涙を流します
義人は思わず熱い
涙を流します

義人とは

義人(ぎじん)は、キリスト教の概念。
福音書、パウロ書簡などで主題化される。
正教会においては聖人の称号のひとつ。多く旧約聖書の聖人・キリスト受難以前の聖人に用いられる(例:義なる預言者モイセイ(モーゼ)。義なる神の祖父母イオアキムとアンナ(生神女マリヤの両親))。
また、『広辞苑』第6版によると「堅く正義を守る人。わが身の利害をかえりみずに他人のために尽くす人」のこと。
義人 – Wikipedia

https://matome.naver.jp/odai/2142294684857906001
2015年02月03日