指定暴力団山口組弘道会系の元幹部・吉田耕也容疑者がASKA元被告に覚醒剤約3gを30万円で売った疑いで逮捕。警察は第二の有名人逮捕に向けて動き出しているそうだ。
指定暴力団山口組弘道会系の元幹部が逮捕
指定暴力団山口組弘道会系の元幹部・吉田耕也容疑者(58)は2012年から2013年にかけて、東京・目黒区のマンションで、ASKA元被告に覚醒剤約3gを30万円で売った疑いが持たれています。
吉田容疑者は「ASKAと面識はあったが、覚醒剤などを渡したことはない」と否認。これに対してASKAは「吉田容疑者から年に10回くらい覚醒剤を買った」と話しているという。
ASKAは認めているようだが、吉田容疑者は認めていない模様。
山口組六代目「司忍」組長、山口組六代目若頭「高山清司」氏、山口組幹部「竹内照明」氏など、現在の山口組に盤石な体制を敷いた弘道会。
山口組ではクスリはご法度。弘道会は特に覚せい剤には厳しく、吉田耕也容疑者はクスリを扱い破門にされたのだろうか?
過去にはASKAへのMDMA譲渡で住吉会からも逮捕者
ASKAの事件では昨年8月にも彼にMDMAを売り渡したとして住吉会系傘下の組幹部ら2人が逮捕された。ASKAはこの2人から覚醒剤も買っていた。ASKAルートから芋づる式でドラッグの汚染源が徹底的に洗い出されている。
バンド関係者の逮捕や元スポーツ選手の逮捕もあるかも
実は吉田容疑者は新人のバンドを売り出す仕事もしていて音楽業界と芸能界にパイプがあるのです。ミュージシャンのほうは複数の覚醒剤入手ルートを持っていて、そのひとつが吉田容疑者とみられている。
河村隆一、GACKTではという声も上がっている。
例のスポーツ選手は20年前からクスリに手を染めているといわれる。中毒者は逮捕されると分かってても使ってしまうから、まだ薬が抜けていないと思われます
ネット上では、元巨人の清原ではないかと言われているが、真相はどうなのか?
芸能界のタブー
島田紳助の山口組幹部との黒い交際、ネプチューン名倉や酒井法子の家族、覚せい剤、イケメン俳優や歌手の同性愛者など、芸能界のタブーを一挙公開。
https://matome.naver.jp/odai/2142277888902622501
2015年02月01日