首に掛けて持ち運べる、ポータブル空気清浄機『aria』だ。ロボット掃除機の販売などを行うエコバックスジャパンが1月下旬に発売する。
「aria」は、15センチという至近距離で、体に悪影響を及ぼすといわれる活性イオンなどを除去して空気清浄を行い、新鮮な空気を直接送り出すそうよ。長時間使用しても疲れないように、本体は300グラムと軽量。1回の充電で、8~10時間使用可能というから、営業などで1日外を歩き回る人でも大丈夫だね。
首に掛ける空気清浄機!? ポータブルな「aria」を1月下旬販売 | 株式会社共同通信社
花粉シーズン突入ということでTBSテレビ「あさチャン」2月27日で紹介
軽くて、通常のマスクのような息苦しさがなく花粉症にはもってこいだとか。
花粉対策グッズ ポータブル空気清浄機 aria En女医マスク フェイスアイロン 口コミ度アップグッズ | 関心事あれこれ
おいたん@oitan16
もー病みつき(*^^*)
これなしでは生きられないw
喘息持ちには欠かせないアイテム! ecovacs-japan.com/aria/
ECOVACS(エコバックス)の窓拭きロボット「Winbot W730」
さっそく自宅の窓で使ってみた。本体を窓の端から10cmほどスペースを空けた場所に貼り付けるように手でもったら、スイッチをON。すると、空気を吸引して本体が窓に張り付く。ランプが青になったら手を離して、スタートボタンを押す。後は自動で掃除してくれる。
自動で窓を掃除するってどういう動き? とあまりイメージが沸かなかったが、かなり整理された動きというか、しっかり順番に掃除していく(製品情報ページで動画が公開されているので、気になる方は確認してもらいたい)。前方のマットに吹き付けた洗剤で、汚れを浮かせて、本体のワイパーで汚れをかきだし、後方のパッドで拭き取るという動きで、確かに窓が綺麗になっていく。
窓面積が170×165cm(横×高さ)の大きめの窓でも約10分で掃除が終了、85×165cm(同)の窓の掃除時間は約5分だった。手で拭くよりもすっきり綺麗になった。
家電製品ミニレビュー – 話題の窓掃除ロボット「Winbot」を自宅で使ってみた! – 家電Watch
ECOVACSの公式サイトではComing Soonになっているので間もなく発売されるかもしれませんね。
ロボット掃除機とロボット空気清浄機が部屋にあると2台でどんな風に動くのか少し興味があります
自動で床を掃除し、充電ステーション“オートステーション”に戻ると、ロボット掃除機の中に溜まったごみをオートステーションの上に載っている“スーパーソニック”と呼ぶユニットが自動的に回収する。
スーパーソニックユニットは脱着可能で、付属のアタッチメントによって“ハンディ掃除機”としても使えるという。
ハンディにもなるロボット掃除機:自動でごみ回収もするロボット掃除機「Deebot D79」——ハンディタイプにも変形 – ITmedia LifeStyle
ロボット掃除機で毎日ほこり(花粉)を掃除してもらうことは、花粉症やダニ対策に有効だと思います。
ロボット空気清浄機が発売されて空気中のほこり(花粉)も吸い取ってくれるようになると更に心強いですね
ECOVACS 社 のファミボット(FAMIBOT)君です。家電のオンオフ、エアコンの調整、音楽も流してくれるし、エアフレッシュナーも用意してくれます。そして、スマホでコントロールできます。
act2 ブログ: 未来メガネ・ホームロボット 会場レポ #CES 2013
そこで持ち運べない空気清浄機の不便さを解消し、マスクのような息苦しさから解放。
お互いの利点を詰め込んだスタイリッシュデザインのポータブル空気清浄機です。
バッテリー容量:1500mAh、1日あたりの電気代※1日8時間で計算:約0.1円
充電時間(約):5~6時間、稼働時間(約):8~10時間、フィルター寿命(約):72時間