第3のビール サッポロ、「極ZERO」の酒税115億円の返還求める

ikanoasikubi

「第3のビール」追加酒税の返還を請求

極ZERO

「サッポロビール」は、ビール系飲料の中で最も酒税の税率が低い、いわゆる第3のビールの商品について、異なる税率の可能性があるとして、去年、110億円余りの酒税を追加で納めました、検証の結果、問題はなかったとして、国税当局に返還を請求しました。
「第3のビール」追加酒税の返還を請求 NHKニュース

サッポロが製造工程を確認したところ、“「極ZERO」が第3のビールにあたることが確認できた”として、今月26日に追加納付した115億円の返還を求めていたことがわかりました。
「サッポロ、「極ZERO」の酒税115億円の返還求める」 News i – TBSの動画ニュースサイト

同社は「認められれば、延滞分も含めた116億円が返還されます」と話している。
極ZEROは現在、製造方法を改めたうえ酒類の区分も税率の高い「発泡酒」として14年7月に再発売している。
酒税115億円の返還求める サッポロ「極ZERO」問題で : J-CASTニュース

14年5月末  国税庁から製法照会を受け第三のビールとしての発売停止

酒税率の低い「リキュール(発泡性)(1)」の区分で販売していたが、国税庁から1月に製法の照会があったため、同社も独自に検証を開始。結論次第で「発泡性酒類」のうち最も高い税率区分の製品と認定される恐れもあることから、「自主的に発泡酒に切り替えることを決めた」
サッポロ「極ZERO」、発泡酒に変更 国税庁から製法照会受け – 産経ニュース

極ゼロが第三のビールと認められなかった場合、酒税の差額分の追加納付を求められる可能性があると発表した。累計販売量から試算した差額は約116億円を見込んでいる。
サッポロ「極ZERO」第三で販売終了、発泡酒に  :日本経済新聞

ビールと税額比較

ビール・発泡酒・第三種ビールの違いとは?

ビール
主に大麦の麦芽を原料としたもの
発泡酒
麦芽又は麦を原料の一部としたもの
第三のビール
麦芽以外の原料を使用したもの
ビールと発泡酒と第三のビールの違い | 地ビール(クラフトビール)の森

ビールと発泡酒の違いは、 ①麦芽使用率と②使用原料の二面から定められています。酒税法上「ビール」に分類されるためには、麦芽を原料の3分の2以上使用し、副原料においても政令によって使用できるものが限定されています。
ビール・発泡酒・新ジャンルの違いを教えてください。 お客様センター サントリー

「第三のビール」は、麦芽使用率0%。「もはやビールではない」と言えるかもしれません。原料が「麦芽」以外のもので、エンドウ豆、大豆、トウモロコシなどで造られ、ビールの風味を付けています。
「第三のビール」と「発泡酒」の違いは | ガジェット通信

ビールは減税 発泡酒・第3のビールは増税を検討

政府は、ビールや発泡酒などの税率の見直しに着手します。現在、350ミリリットル缶の税額はビールが77円、発泡酒が47円、第3のビールは28円となっています。この格差を是正するため、ビールは引き下げ、発泡酒と第3のビールは引き上げる方向で検討します。
ビールは減税 発泡酒・「第3」は増税を検討

https://matome.naver.jp/odai/2142260884944935401
2015年01月30日