スネ夫の魅力・・・それはまさにナルシストキャラに違いありません。彼をあらわす名言・迷言・暴言を簡単にまとめていきたいと思います。
▼「スネ夫」とは?
▼名言・迷言・暴言
『いーや、ぼくだ正しい!世の中がおかしいんだ。』
『しまった!川下でしずちゃんがお米をといでるぞ。でも、だまっていればわからないや。』
『先生!生徒にぼう力をふるってはいけません!』
※妄想するスネ夫
『よう どこ行くんだウスラデブ!』
『ああ、あんまりゆかいでのどがかわいた。』
『美しいということばは、ぼくのためにあるんだなあ。』
『あのばかやろう。まぬけの、ウスノロの、よくばりの、トーヘンボク。』
『もともとおかしいんだよ、きみの顔は』
『悪いなあ、このゲーム三人までしかできないんだよ。』
▼リンク
骨川 スネ夫 (ほねかわ スネお)は、藤子・F・不二雄の漫画作品『ドラえもん』に登場する架空の人物。野比のび太のクラスメイト。2月生まれ(何日かは不明、午後5時5分に生まれたことがビデオに残されている)(方倉設定では3月28日生まれとされていた)。
藤子・F・不二雄先生の大傑作『ドラえもん』の名言・迷言・暴言などを載せていっています。キャラクター別に載せているので見やすいかと思いますので御覧になって下さい♪
https://matome.naver.jp/odai/2142260029235437101
2015年02月20日
本名:骨川 スネ夫(ほねかわ スネお)
声優:肝付兼太 1期
:関智一 2期
ナルシストかつイヤミ、口が上手く虚言癖の持ち主。強者には徹底してへりくだる虫のいい選択しかしない。父親は会社社長で家庭が裕福であり(小学生でありながら月の小遣いが1万円)、度々自慢話を吹聴してのび太を憤慨させたりうらやましがらせたりする。弟の名前はスネツグ(結構知られていない事実)。