■Windows10のここがすごい!新機能【無料 新機能 スタートメニュー】

Okayamaz
2015年にリリース予定の Windows 10。スタートボタン(スタートメニュー)の復活やユニバーサル Windows アプリ、Office for Windows 10、新ブラウザ「Spartan」など、新機能の追加が期待されています。

■Windows 10 とは?

Windows 8.1 の後継にあたる Windows OS。

今のところ2015年の後半にリリースされる予定です。

Windows 7、Windows 8.1、Windows Phone 8.1 のユーザーには無料でアップデートが提供されます(ただし、リリースから1年限定)。

当初 Windows 9 になるとみられていましたが、
Windows 10 という名前でリリースされることが
2014年9月に発表されました。

■PC、モバイル関係なく1つの「Windows10」に

これまで Windows はデバイスの画面サイズごとに
OS の種類が分かれていました。そして、アプリの互換性もあまりありませんでした。

例えば、PC には「Windows」、タブレットには
「Windows RT」、スマートフォンには「Windows Phone」が搭載されています。
詳しい説明は割愛しますが、動作するアプリもそれぞれ異なっています。

「Windows10」ではすべてのデバイスのOSが「Windows10」という1つのコアに統合され、
「ユニバーサルWindowsアプリ」がすべてのデバイスで、動作することになります。

ただし、同じ Windows10 でも、

・画面サイズが8インチ以上のデバイス…PC向けWindows10
・画面サイズが8インチ未満のデバイス…モバイル向けWindows10

という2つの種類に分かれ、後者にはデスクトップがなく、
当然デスクトップアプリは動作しません。

■リリース日

Microsoft は具体的な発売時期は発表していません。
様々な情報があり、具体的な時期はまだわかりません。

Windows 10のリリース日は2015年5~6月、遅くとも7月と考えるのが自然だ。当初は2015年後半リリースと見る関係者も少なくなったが、Windows 10のリリースタイミングは2015年中旬になりそうだ。
Windows 10のリリーススケジュールを予測する – 阿久津良和のWindows Weekly Report | マイナビニュース

記事執筆時点の予想です。状況により変わることも十分あり得ます。

■Windows10 の新機能

■真の「スタートボタン」(スタートメニュー)復活!

何といっても注目されているのは「スタートメニュー」の復活。

Windows7 を最後に廃止されましたが、

復活することがほぼ確実になっています。

■Continuum


「Continuum」とは、デバイスの状況に応じて自動的にタッチ操作に適した画面か
キーボードとマウスに適した画面にするかを選択してくれる機能。

動画では、Surface からキーボードを外すと、画面右下にポップアップが表示され、
これをタップすると、タッチ操作に適した画面に切り替わります。

■音声アシスタント「Cortana」

Cortana は Windows Phone 上のパーソナルアシスタントです。
Windows Phone の Cortana へようこそ | Windows Phone の使い方 (日本)

これは「Google Now」の機能にかなり似た形で、搭乗予定のフライトの最新情報やスポーツのスコアを提供するほか、スケジュールに入っているアポイントなど、実用的な情報のニーズに応えるものになる。
「Windows 10」、音声アシスタント「Cortana」を搭載へ – ZDNet Japan

また、天気予報をチェックさせたり、すべての情報を一目で確認できる「Notebook」という名のパネルに保存したりすることも可能だ。
「Windows 10」、音声アシスタント「Cortana」を搭載へ – ZDNet Japan

■アクションセンター(通知センター)導入

通知を一括管理!
廃止されるチャームバーの場所には、
「アクションセンター」が配置されます。

Windows 8 / 8.1 では、
Windows アプリからの通知は画面の右上にアプリごと別々に表示され、しばらく時間がたつと消えてしまうようになっています。

Windows 10 では、通知を一か所でまとめて管理できる機能が加わるようです。

■タスクバーの仕様変更

画面下に起動しているアプリなどが表示される「タスクバー」。

Windows 8 / 8.1 では、スタートメニューやWindows Store アプリを表示させると
タスクバーが消えてしまいますが、
Windows 10 のデモでは、ずっと常に表示されるようになるようです。

これまで、Windows Store アプリを起動すると、時間や日付を確認するのに、
いちいちチャームバーを表示させる必要があったので、便利になりました。

■Task view

画面左からスワイプすると、右のようなタスクビュー画面に切り替わります。

デスクトップアプリも1つ1つタスクビューに表示されるので、アプリの切り替えが便利になりました。

(Windows 8 / 8.1 でも「Alt」キーを押しながら、「Tab」キーを押せば、このような表示が可能)

■コントロールパネルとPC 設定の統合

Windows 8 / 8.1 では、デスクトップ画面の設定は「コントロールパネル」、メトロ UI 画面の設定は「PC 設定」で行います。

つまり、設定に関するセクションが2か所に分かれて存在してしまっています。

そこで、Windows 10 では、「コントロールパネル」と「PC設定」を廃止し、
新しい「PC設定」を用意するようです。

2015年1月のイベントのデモでは、「新しいPC設定」が登場し、「複雑なので統合した」と説明がありました。

■仮想デスクトップ

仮想デスクトップとは、
1つのPCで複数のデスクトップを
設置できる機能。

■Office for Windows10

「Office 2013」のような従来のデスクトップアプリとは別に、
Windows10を搭載するPC、タブレット、スマートフォンのすべてで動作する
「ユニバーサルWindowsアプリ」としての Office がリリースされることがわかりました。

「Office for Windows10」 と呼ばれ、イメージとしては、
iPhone や iPad 向けの Office アプリと同じような機能を持ち、
同じような外見になると思われます。

2015年1月のイベントでは、
・Word for Windows10
・Power Point for Windows10
・Outlook for for Windows10

のデモが行われ、Excel for Windows10も存在すると説明がありました。

Office for Windows 10 は Windows 10のモバイル版のユーザーには
無料で提供されるようです。

■新ブラウザ「Spartan」

Windows 10 には、Internet Explorer とともに
「Spartan」と呼ばれるブラウザが導入されます。

「Spartan」は、Google Chrome や Firefox に似た外見。

また、「Spartan」はWindows Store アプリで、Windows Store を通じて配信されます。
Windows10 のモバイル版(タブレット、スマートフォン)でも動作する
「ユニバーサルアプリ」です。

表示したWebページにスタイラスで手描きの注釈を追加し、OneDrive に保存、共有でき、
Spartan 以外のブラウザでも閲覧できるようになるようです。

Cortana の統合やタブのグループ化ができるという情報もあります。

■Explorer のデザイン変更

エクスプローラーのデザインも
キーボード・マウス操作のユーザーに配慮しつつ、
タッチ操作に適したデザインに
変更される可能性があるようです。

■コマンドプロンプトの使い勝手が向上

Windows10 のテクニカルプレビューを使用している人によると、
コピーアンドペーストが可能になるなど、
コマンドプロンプトの使い勝手が向上しているそうです。

■Windows ストアアプリがより便利に!

Windows Store アプリをデスクトップ上にいくつか並べることができます。

■携帯、タブレットでもPCと同じアプリが動く!

Windows Phone や Xbox とのシステム統合を進めているそうです。これにより、携帯、タブレット、PCで同じ機能を持ったアプリが使用できるようになるかもしれません。

https://matome.naver.jp/odai/2142253825780959001
2015年07月27日