小保方氏ついに暴露本出版!?小保方晴子が反撃!理研も恐れるその事実とは?

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昨年12月21日付で理化学研究所を退職した小保方晴子元ユニットリーダーが暴露本を出版という噂が立っている。その真相とは・・・?

STAP細胞で世間を賑わせた理化学研究所を退職した小保方晴子元ユニットリーダーがついに暴露本を出版との噂が出てる。
今回の騒動の中心となる小保方氏へ、理研OBの石川智久氏が事実上存在しないとされたSTAP細胞の中身に関連して「ES細胞の窃盗容疑で刑事告発する」話が飛び出している。

昨年1月末頃、神戸に所在地がある理研の研究施設で小保方氏がユニットリーダーを務める研究グループが新型万能細胞と称して大々的に発表した「STAP細胞」。ところがすぐに1か月もしないうちから多方面から指摘され始め、日本中さらには世界に物議を呼ぶ騒動に発展した。

あれから約1年たち。小保方氏の状況は180度変わり、理研の調査委員会が2014年末、STAP細胞の“正体”は「もともとあったの万能細胞いわゆる『ES細胞』が混入した可能性が高い」と結論付けた。
その結論を覆そうと再度行った実験でも成功せず、STAP細胞は事実上存在しないことが確定した。

一番の核心部分である、「なぜSTAP論文が作成されたのか」という疑問は小保方氏本人が辞めたためにうやむやのままである

ただ、あれだけの世間をにぎわす騒動を起こしながら、理研の長である野依良治理事長はそのまま居座っている。

「そこに理研の体質がすべて出ている」と内部からの声が上がっているそうだ。

やはり今回起きたSTAP細胞・小保方氏の騒動の裏には、大きな闇が存在するのかも、、、

「懲罰委員会が開催されているのに、その結果を待たずして退職を認めるのはおかしい。どうやら、退職を認める代わりに小保方氏に『暴露本の類いは書かない』と約束させたようだ」との情報も

現在、小保方氏には 暴露本オファーが出版社から殺到しているとの報道もある。

今回の騒動、そして理研の内部事情、本人が受けた「仕打ち」が語られればさらに世間をにぎわすこと間違いなし

ただそれを見越して理研は、暴露本出版をしないという契約書や研究費の返還はなしというある意味裏の契約を結んでいる。

すべて事実かどうかまだ表には出ていないか今年もまた小保方氏、STAP細胞、理化学研究所は世間をにぎわすことは間違いないでしょう

https://matome.naver.jp/odai/2142233297472557801
2015年01月27日