ここぞの一本を買う時、知っておきたい ネクタイブランド7つ

akashiroao
消耗品なのでたくさんは買えないけど、一本くらいここぞという勝負ネクタイが欲しい。大切な人にプレゼントを買うとなるとどうやって選んだらいいの?コレ買ってよかった・貰ってよかった間違いなしのネクタイブランドとそのブランドでおすすめの柄・種類を集めてみました。なんてったって締め心地が最高!!

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小紋柄のクラシックタイプ
英国デヴィッド&エヴァンス社のプリント小紋地を使用したタイはブランドの顔

マリネッラ社は、ネクタイの7折りオリジナル製法を実現しました。正方形の生地を内側に向けて7回折られた製法によって、卓越した精巧なネクタイが生まれました。
E. MARINELLA – Napoli – Official site

※セッテピエゲ 7折り製法とは?

1枚の生地を7つに折ってつくるネクタイの最高級縫製。通常の倍近い正方形の1枚生地を使用し、芯地をつかわずに作られるネクタイ
セッテピエゲ | ワイシャツ・Yシャツ・ドレスシャツ・レディースシャツ・ネクタイ・カフス・通販 |ozie

スカーフのようなやわらかさとしなやかさがが特徴の重厚感あふれるネクタイ
ネクタイを結ぶ際にノット部分に適度なボリュームができ、きれいなディンプルを作れます。

komorebi3739@komorebi3739

E.マリネッラのシルクネクタイ。
これはセッティ・ピエゲではなくってスタンダードタイ。
その分ちょっとだけリーズナブル。でも紺地綺麗な小紋柄は流石です。締め心地もとてもです。 pic.twitter.com/kdYDf0xCIQ

もこ@1/20生誕♡@_mokomokokkk

明日はママとパパにサプライズプレゼント

20年間ありがとうの気持ちを込めて〜〜!
パパにはマリネッラのネクタイ
ママにはヴァンドーム青山のネックレス

今からキャンディーブーケをリビングに
こっそり置いてくるであるっ! pic.twitter.com/tvP75z9S7X

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『プリーツタイ』
ネクタイの姿をした芸術品と呼ばれる

最近では安倍首相や、アナウンサーの古舘伊知郎さんなどがご愛用
はいからやブログ 勝負 ネクタイ を 父の日に!

ストライプ
マリネッラが小紋・ドット柄が人気なのに対して
ステファノリッチは、ストライプが人気

鮮やかな色使いが美しく、ブランド独自のストライプのデザインも際立っていて
この独自のセンスがかっこいい
ネクタイのブランドランキング!こだわり派の超おすすめは!? | 旬な話題の最前線!必見トレンド情報

טאו@TAOemr

ステファノリッチで気兼ねなくネクタイが買えるような社会人になってみたいものだ。

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色柄においては、「伝統的な中に革新性をもたせる」という理念をもち、クラッシックな中に旬なエッセンスが入ったタイ

イタリアのタイがポピュラーになる前はイタリアのタイ=FRANCO BASSI(フランコ バッシ)というほどのブランド
FRANCO BASSI(フランコバッシ)|TOKYOlife(東京ライフ)

ジャガードタイ
ジャガードタイは傑出した出来映えで、現在主流の織機よりも回転が遅い今ではめったにお目にかかることができなくなった旧式の織機を使うことで目が詰まった凹凸感のあるジャガードを実現

ジャガード柄は生地に立体的な絵柄が織り込まれた模様のこと
ジャガード柄とはどんな柄?

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もともとシャツの仕立て屋さん
最高のシャツに合わせるために作られた最高のネクタイ
発色の美しさが特徴 シルクのソリッドは外せません。
通常の縫製では、ネクタイを横や斜めに置いて縫い合わせていくのですが、ボレッリではネクタイを縦において真ん中を縫い合わせていくという繊細で難しい作業を行っています。
この独特の縫製法と仕上げのアイロンワークによって、ふくらみがあって締めやすいネクタイが作り出されます。
カシミア
カシミア100%。
シルクとは趣の異なる柔らかな光沢が魅力
カシミヤ生地を贅沢に使用したセッテピエゲ
今日はルイジボレッリのネクタイ巻こ〜っと(^ω^ ) pic.twitter.com/gblShIwRWT

<<Drake’s ドレイクス>>

ドレイクスのシルク糸はセブンスレッドシルクと呼ばれる7本撚り(通常は4~5本撚り)で、最高級の素材です。この素材により上品な光沢とボリューム感のあるネクタイが生まれます。
50オンス
プリントに使われる生地は、通常1インチ角の生地の重さが、オンス単位で呼ばれており、この数字が大きいほど生地はシットリとした重厚感が増します。
50オンスは通常の他のタイの倍近くの生地厚

<<FAIRFAX フェアファックス>>

MADE IN JAPANなのに手作り

ベースはアメリカントラディショナル

上記のドレイクスの生地も輸入している。
縫製は日本で行っているため、リーズナブルな価格でドレイクスを手に入れることもできる。

ドラマ「半沢直樹」の主人公半沢直樹が、
勝負ネクタイに選んでいるのがフェアファックスの水色のネクタイ

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イタリア随一の洒落者フランコ・ミヌッチ氏が手がけるフィレンツェの名店
イタリアン・クラシックを体現する
こだわりのあるデザインや品質の高い生地を使用したオリジナルのタイ値段もピカイチです

最も有名かつブランドを象徴するものがセッテピエゲ

Brewmels@Brewmels

タイユアタイ: 秋冬のタイユアタイ入荷。

さすがに値段が張るだけのコトある雰囲気。

イイもの感、しっかり感じさせるな、さすがに。

コレをつければ、あなたもキングカズ。

ん?キングカズになりたくない?

ま… bit.ly/YK1Jgm

https://matome.naver.jp/odai/2142220260767043601
2016年08月15日