○大造じいさんとガン
大造じいさんは狩人だった。沼でガンをとっていた。
しかし残雪という賢いガンが群れを率いるようになってから、まったく捕らえられなくなった。
大造じいさんは、いろいろと策略を廻らせるけれど失敗ばかり。
椋鳩十「大造じいさんとガン」児童文学感想 : 広岡威吹の作家ブログ@魔王子グレイの勇者生活GA文庫より発売中!
わりと有名な話かも。
狩るもの、狩られるものの関係でありながら、
お互いに一切引かない妥協しないライバルとして描かれている。
そのため二人の戦いには潔さと誇りがある。
レッド「大造じいさんがガンと闘う話は泣いた…」グリーン「闘病日記みたいに書かないでよ…」
— 排ガスコピペbot (@exhaustgus_bot) January 17, 2015
大造じいさんとガンっていう闘病映画
— エリオット (@ali_o_alio) January 17, 2015
つい忘れがちになりますが、「大造じいさんとガン」は闘病記ではありませんので、念のため。
— chacmool (@Chac_m001) January 17, 2015
ピッカマンV(bot)@pikkaman_bot
○少年の日の思い出
日本人にとっては一番有名な海外文学らしい。
ヘルマン=ヘッセ「少年の日の思い出」小説感想 : 広岡威吹の作家ブログ@魔王子グレイの勇者生活GA文庫より発売中!
主人公の友人が子供と一緒に最近始めたという蝶の採集コレクションを見せてくれた。
しかし主人公は美しい標本から目をそむける。
なぜなら主人公には蝶の標本にまつわる辛い記憶があったからだ。
@life_romania エーミールとかいう嫌味な万能キャラが出てくる「少年の日の思い出」
— こやまだ (@jojo_boy3624) January 17, 2015
少年の日の思い出習いたての時あいつらでホモ妄想してた
— ぽんたん (@pon_wata) January 17, 2015
東「なぁ、荒北。中学校の国語と言えばなんだ?」
荒「そりゃ…あれじゃナァい?『そうか、つまり、君はそんな奴なんだな』」
東「やっぱそれだよな!!!」
荒「おう…でも題名が思い出せネェ…」
東「同じくだ」
新「『少年の日の思い出』じゃないか?」
荒・東「「それだ!!!」」— 読書家の荒北 (@book_arktbot) January 17, 2015
エーミールがさなぎからかえしたクジャクヤママユを盗んで、粉々にすりつぶしてやったぜぇ〜。
『少年の日の思い出』ヘルマンヘッセ 著— 箕輪中学校の日常 (@minowa_machi) January 16, 2015
○オツベルと象
オツベルと象は宮沢賢治が1926年に同人誌「月曜」に発表した短編小説。
宮沢賢治「オツベルと象」小説感想 : 広岡威吹の作家ブログ@魔王子グレイの勇者生活GA文庫より発売中!
資本家のオツベルのところへ白い象がやってくる。
白い象を騙して働かせて搾取するオツベル。
しまいには象は痩せ細り、息も絶え絶えになった。
窮状を知った森の象仲間が助けにくる。
施設は灰燼に帰し、オツベルはぺちゃんこに潰れた。
白い象は「ありがとう助かったよ」と寂しそうに笑った。
オツベルと象 宮沢賢治 あるヒモ飼いがものがたる
— _ (@rrrrryo) January 17, 2015
@EnnNu625 オツベルと象、懐かしい!
— ひろき (@025_freedom) January 17, 2015
オッカムの剃刀を見る度にオツベルと象が脳裏を過ぎってくる。つらい
— あるまいと (@almite10) January 16, 2015
この前銀河鉄道の夜の、オツベルと象を読んだんだけど、学校用の教材とは違って「キチガイ」という言葉があって感動した。毒も包み隠さず子供に教える方が潔くてかっこいいと思うのは金子だけ?
— 金子bot (@i_kaneko_bot) January 16, 2015
部屋の整理してたら、中一の教科書が出てきて、オツベルと象を読まざるを得なかった….続きやろ(きれい好き)
— クラゲ(三代目) (@kuragetilyuusa3) January 17, 2015
○永訣の朝
あめゆじゅとてちてけんじゃ
宮澤賢治「永訣の朝」の解釈 – 国語 – 教えて!goo
けふのうちに
とほくへいってしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふっておもてはへんにあかるいのだ
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
今、国語の授業で永訣の朝をやっているが「あめゆじゆとてちてけんじや」の意味はと先生から問われたが俺妹の1期1話のシーンで言ってたのを思い出してどうにかその場をしのげたf^_^;
— J・Yoshida (@japanrailway1) January 16, 2015
きょうはみぞれまじりの冷たい雨の中、糺ノ森から一条戻橋のあたりまで歩いて帰ってきた。朝の暗いうちに読んだ「(あめゆじゅとてちてけんじゃ)」(宮沢賢治「永訣の朝」)がずっと心に響いていた。
— 林信作 shinsakuhayashi (@shinsakusora) January 15, 2015
私の仕事場で「にほんごであそぼ」がよく流れてて、それをよく読むので覚えちゃうんですよねー。
永訣の朝と雨ニモマケズと風の又三郎の冒頭ぐらいなら暗記でいける— ktok☀︎ (@trtr_p56) January 15, 2015
さのさん。@kiyusan_00
@trtr_p56 永訣の朝すき
— ktok☀︎ (@trtr_p56) January 15, 2015
○やまなし
クラムボンの正体
「やまなし」で宮沢賢治が伝えたかった事は? | 国語6年生の学習指導案・授業案・教材 | EDUPEDIA(エデュペディア) 小学校 学習指導案・授業案・教材
“「やまなし」の授業ができれば一人前”と言われるぐらい、この教材は教師にとって難関です。
檜垣「本屋でバイト中、客に『お釜にポンみたいなのがかなり笑ってる話』を探してると言われて悩んだ。笑ってんですか?と聞くと『はい、フガフガ笑ってたんですけど』って言うんで店長に相談したら宮沢賢治の『やまなし』だった。店長凄すぎるし、正解は『クラムボン』だし『かぷかぷ』だ」
— 入間作品コピペbot (@iruma_copybot) January 17, 2015
J-ROCK@QMA_J_ROCK_bot
[文系・文字]日本のバンドの名前の由来にもなった「クラムボン」という正体不明の生物が登場する宮沢賢治の短編童話は? → やまなし
やまなしとか恐怖でしかない。クラムボンは、ころされたよ。どうして殺されたの?知らなーーーい!
— スパッツなかむらプリン (@dsma_kn) January 17, 2015
クラムボン素晴らしいぜ〜
— シューゾー (@shu3_ddddd) January 17, 2015
火神大我と生きるbot@KgmTig0802bot
@D_nn__109
クラムボンww意味ワカメ~((
保存しとくわ笑— Log (@seibetsu_nagisa) January 17, 2015
○カレーライス
本作品は、六年生の教科書のための書き下ろし作品である。
飯田橋ゼミ「カレーライス」(重松清・光村六年)教材研究|俳人二百面相
主人公の「ぼく」は小学校六年生。テレビゲーム機をめぐっての父親と衝突するが、今までと違って素直に謝ることが出来ない。
カレーライスの話大掃除のときに教科書でてくるまで完全に忘れてたけど 改めて読んだらかわいかったんだ〜〜〜
— mg (@mg___77) January 16, 2015
○ねずみのアナトール
アナトールはデュバルチーズ工場の試食室にもぐりこみ、チーズの味見をし、カードにもっとおいしく作るためのアドバイスを書きつけて、置いてゆきました。なんたって「チーズの味見にかけてはねずみは世界一」なのですから。
||| 太郎次郎社 ||| ほんの自由空間 |||『ねずみのとうさんアナトール』
翌朝、工場は大騒ぎ、その日から工場ではアナトールのアドバイス通りにチーズをつくりかえていきました。するとたちまち、デュバル社のチーズはフランス中の人々に喜ばれる味となりました。アナトールが味見していることはとうとう誰にもわかりませんでしたが、デュバル社の社長は未だ見えぬアナトールに「第一副社長 チーズ味見担当」の名誉を贈ります。アナトールは今やりっぱな仕事ねずみとして、本当にフランス一幸せなねずみとなりました。
今思えば国語の宿題で、よく本読みしてた『アナトール工場へ、行く』の登場ネズミの名前がJoJoっぽいと思った私の頭ェ・・・
— 腕無 (@udenasi) January 10, 2015
○ごんぎつね
「ごんぎつね」は長い期間、教科書に採用され、多くの日本人が読み親しんだ作品です。
「ごんぎつね」で新美南吉は何を伝えたかったか | 国語4年生の学習指導案・授業案・教材 | EDUPEDIA(エデュペディア) 小学校 学習指導案・授業案・教材
つぐないの半ばで、ごんが兵十に撃たれて死んでしまう場面は、多くの人の記憶に残っていると思います。
桜「珍しいですね青峰さんがグラビア以外の本を読むなんて」青「おー、久しぶりに読んでんだよ」桜「なんですか?……ごんぎつね?」青「なんか…前より泣けんだよな…」桜「あの…」青「あ?」桜「なんで挿絵の狐全部眼鏡書いてあるんですか?」
— 桐皇学園仲良しBot (@imayoshikonoha) January 17, 2015
『ごんぎつね裁判』観了。切り口の鮮やかさもさることながら、童話を題材にしながら児童劇に寄せ過ぎない理詰めの展開に、思い切ったなあ、と。
— 刈馬演劇設計社 (@karuma_engeki) January 17, 2015
殺伐としたTLに竹取の翁が!
人
/ \
/ \<玉手箱は開けるな
( )
\_人_/
<_/\_>_人人人人人_
>ごんぎつね<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄— ざすたーinおっぱいアイランド (@ktgikn4) January 17, 2015
お気に入りにしました。「多くの人が涙した名作「ごんぎつね」劇で使われた“銃”はまさかの…!?」 http://t.co/5BfxKfVod7
— よんてつきかんし735 (@yontetsu735) January 16, 2015
* 隊長あををを ♪@aoman_miracle
○スーホの白い馬
モンゴルの楽器「馬頭琴」の由来となった、せつなく悲しい物語です。
スーホの白い馬|絵本ナビ : 大塚 勇三,赤羽 末吉 みんなの声・通販
小学校2年生の国語の教科書に採用されており、大人と子どもを問わず愛され続けている名作。
ぜひ家の本棚に置いておきたい一冊です。
スーホの白い馬とか懐かしすぎんよ^~
— clock (@clock_398) January 17, 2015
ゲルに泊まったら『スーホの白い馬』ごっこでもしようと思う。
— K.G.Patingtong (@patingtong) January 16, 2015
蒙「モリンホールは二本の弦を弾く弦楽器だ。馬頭琴ってのは中国での呼び名だな」日「我が国では『スーホの白い馬』に出てくる楽器として有名ですね」蒙「あれは俺ん家に伝えられてるモリンホール誕生譚の一つだ。どっちかっつーとマイナーなんだけどな」
— 歴ゴルbot (@rekigol_bot) January 15, 2015
馬頭琴で盛り上がるとは。
みんな、スーホと白い馬は知ってる?— しん (@shin_kohei) January 15, 2015
@_POWF スーホの白い馬、ですか…?
— 可愛くなりたいはむ (@riu0903) January 15, 2015
このスーホの白い馬、感動する!http://t.co/iNuhVgYKpC
— TAKE (@syasin57) January 15, 2015
○おれはかまきり
おう なつだぜ
アニヲタWiki(仮) – おれはかまきり(かまきりりゅうじ)
「のはらうた 1」くどうなおこ(工藤直子)とのはらみんなに収録されている詩の一つ。
他に、 たんぽぽはるか や くりのみしょうへい 、 のぎくみちこ 、 けやきだいさく 等の仲間がいる。小学1年生国語の教科書にも採用された。
夏にも負けない、 りゅうじさん の熱苦しくも勇ましい叫びからつむぎ出されたポエムは、教科書の詩の中でもとりわけ人気が高い。
今でも覚えている方も多いだろう。
Hasumi Kannou@nEanWb
教科書は、123えいっ!から、かまきりりゅうじが「おう!なつだぜ!」って言って赤い実はじけたりクラムボンがかぷかぷ笑ってたりちいちゃんがかげおくりしてた。あと泳ぐのが誰よりも早い黒い魚の名前がスイミー。
— り〜あ (@riA0825) January 15, 2015
おう なつだぜ
おれは げんきだぜ
あまり ちかよるな
おれの こころも かまも
どきどきするほど ひかってるぜ題名は『おれは かまきり』。次女の国語教科書に載っている詩。音読の宿題で、娘がこの詩を読む度、どうしてもスギちゃんを思い出してしまうぜぇ…ワイルドだろぉ♪
— 本手打ち そば蔵 (@sobazou025_048) January 15, 2015
○サラダでげんき
りっちゃんは病気になったお母さんのために、サラダを作りはじめました。そこへ動物たちが次々にあらわれて、サラダ作りのアドバイス。最後には飛行機でぞうまでがやってきて、サラダ作りを手伝ってくれました。
(数ページ読める)サラダでげんき|絵本ナビ : 角野 栄子,長 新太 みんなの声・通販
子供の優しい気持ちが いっぱいの優しいお話しでした
長さんの絵も おもしろい ぞうのおしりなんか笑えます
サラダでげんき
— うえさま (@Cheshire000) January 15, 2015
@tmgadt
劇のタイトルがそうだったかもwww
タイトルはサラダでげんきだよ!!— またたびソックス (@tonkotsushouga) January 13, 2015
小1
サラダでげんきって劇しました
初恋もこのころ///— またたびソックス (@tonkotsushouga) January 13, 2015
いぐあないぐ子@temaribana