まるで宝石…♡小説にも登場する砂糖菓子が乙女に大人気っ！

昭和26年創業、大阪心斎橋にあるカステラの長崎堂さんのクリスタルボンボン
おいしいお取り寄せ　大阪・長崎堂のクリスタルボンボンを食べた感想をリポートします

「クリスタルボンボン」は、職人さんがひと粒ずつ、手作業で作っているとのこと。
【かわいい大阪】長崎堂の「クリスタルボンボン」／まさに「オルゴールの音色をこまかく砕いた」みたいな砂糖菓子なの | Pouch［ポーチ］

大量生産することができない貴重な砂糖菓子、というワケ。
【かわいい大阪】長崎堂の「クリスタルボンボン」／まさに「オルゴールの音色をこまかく砕いた」みたいな砂糖菓子なの – エキサイトニュース(1/2)

田辺聖子さんの小説『苺をつぶしながら』にも登場するお菓子です。
長崎堂

色合いと言い、形と言い、パッケージと言い･･･ 女の子心をわしづかみ？
□　長崎堂／クリスタルボンボン | pechka *

乙女なデザインの女の子が描かれた箱の中には、青、白、ピンクの小さい丸い宝石みたいなボンボン（砂糖菓子）が入ってます
おいしいお取り寄せ　大阪・長崎堂のクリスタルボンボンを食べた感想をリポートします

3色の宝石のようなお菓子。アニゼット、マラスキーノ、コアントローの3つの味と香りの砂糖菓子です。
【楽天市場】売れ筋商品【カステラの長崎堂　小説にも登場するお菓子】 クリスタルボンボン　05P04Jan15：長崎堂　楽天市場店

氷砂糖のような、金平糖のような、 カシッと噛んだら口の中でリキュールが とろっと。
□　長崎堂／クリスタルボンボン | pechka *

リキュールがきつ過ぎず、ほんのり香る感じで食べやすいです。
□　長崎堂／クリスタルボンボン | pechka *