1、ここまで来た!リアルさを追求したラブドール
かつての“ダッチワイフ”が、今では“ラブドール”と呼ばれ、そのリアルな造型が話題となっているのは有名な話。シリコンゴム製のきめ細やかな質感、今にも喋り出しそうな表情、男の理想どおりのボディラインは、人形愛好者ならずとも「抱いてみたい」と思わせるクオリティの高さだ。
「俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!! ドールで十分だ!!!」
「なかでもオリエント工業が作るラブドールは、世界に誇る日本の美術品です」と言うのは、過去に4回ラブドールの展覧会を開催しているヴァニラ画廊の田口葉子氏。
オリエント工業の“ラブドール”が、世界に誇る日本の美術品である理由 | 日刊SPA!
オリエント工業のラブドールは、実在するモデルからリアルに型取りし、最先端の技術が結集された工業製品である一方、たった一人の造型師がすべての顔を手がけている。「虚と実の『はざま』にある何かを表現したい」(展覧会パンフレットより)と造型師自身が語るように、「ただ人体を正確に再現するのではなく、ユーザーが理想の女性像を投影できる余地や隙をあえて残している」(同氏)のだという。ドールはあくまで器に過ぎず、所有者の思いが込められて初めて魂が宿るのだ。
http://nikkan-spa.jp/770238
ちょっと魂が宿るとか言われると怖いような気が・・・
最初は単に性欲処理が目的だった購入者も、やがて愛おしさを覚えて“彼女”のために服を揃えたり、ドライブに連れ出したり、高いカメラを買って思い出を残し始めるらしい。「新品と、3か月経ったドールを比べると、明らかに表情が変わって“嫁の顔”になっているんです」というから興味深い。
オリエント工業の“ラブドール”が、世界に誇る日本の美術品である理由 | 日刊SPA!
顔が変わる?いやいや、それはないでしょう?気のせいじゃないですか。
ただ、愛着が湧くのはわかる気がします。
リアルの女性も付き合いたての頃よりも3ヶ月経った頃の顔をみると、違って見えますもんねo(^▽^)o
2、女性に大人気!ラブドール展示イベントに女性客急増!?
ラブドールは、言うまでもなく「男性の性処理」のために存在する人形である。しかし近年、『ラースと、その彼女』『空気人形』などラブドールを題材にした映画作品がヒット、ときにはグラビア誌面を飾るなどして、男女問わず広く認知されるようになった。
ラブドール展示イベントに女性客急増 胸を揉みだす女子も… | 日刊SPA!
なるほど、映画などを通して世間に対する認知度が上がってきたのですね!!!
当展示イベントも「来場者の男女比は5:5」とオリエント工業の広報担当者は語る。
ラブドール展示イベントに女性客急増 胸を揉みだす女子も… | 日刊SPA!
女性がそんなに興味を持っているとはな、ヤレヤレだぜ。
ネット上の反応
おっぱい星人@sdftr48
エロの伝道師bot@fgsduosccc1
エロ魔人ぶーちゃん@november789456
普通にすごいけど・・・・