人気急上昇中!京都出身のダークホース的ロックバンド「Noise and milk」って?

punkdog

「COUNTDOWN JAPAN 14/15」出演決定!初のワンマンライブ即SOLD OUT!!!! 話題の「Noise and milk」とは!?

Noise and milk
(L→R)

【Vo&Gt:塩貝直也┃Dr:中瀬元気┃Ba:田中健史┃Gt:安代大士】

2010年に京都で結成。
結成当初から、COMINGKOBE、MINAMI WHEELなど関西のフェスに出演。
2012年夏にはロッキングオン誌主催の「RO69JACK 2012」で優勝し、
8月4日に行なわれたROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012への出演を勝ち取った。
翌年、2013年7月3日には待望の1stミニアルバム”This Future”をリリース。
そして8月にはROCK IN JAPAN FESTIVALに二年連続で出演した。
10代ではCOMINGKOBE、また20歳の時にROCK IN JAPANと、どちらもオーディションで優勝しての出演を果たしている。
2014年4月からは4人目のメンバーとしてギターに安代大士が加入。
Noise and milk

2年連続で出演したROCK IN FESTIVALでは大盛況を収めた

「ヘイ! ROCK IN JAPAN。Noise and milkです、よろしく! Say Yo!」とかけ合いを交えながら、ぐぐっとアクセルを踏み込んで、続く“Living With Ghosts”もフルスロットルで駆け抜けていく。とにかく、今、抱えている緊張感を振り切るような全力疾走。そして、不器用にもがきながら、喜怒哀楽の一切合財を抱えて、アンサンブルはとにかく前へ前へと走り続けていく。曲の構成はとてもシンプルだが、自然とそこにドラマが孕んでいる。
Noise and milk | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013 | クイックレポート | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

2014年12月12日、Noise and milk史上初のワンマンライブを開催。チケットは即SOLD OUT!

なんとゲストにはロッキングオン編集長の山崎洋一郎氏がDJとして参加! 日本のロックシーンから彼らへの期待度が伺える。

山崎洋一郎氏
六甲高等学校、上智大学外国語学部卒業。ロッキング・オンに入社後、『ROCKIN’ON JAPAN』2代目編集長、『rockin’on』4代目編集長を歴任。2006年から『ROCKIN’ON JAPAN』の編集長に復帰。 2010年5月号より『ROCKIN’ON』『ROCKIN’ON JAPAN』のW編集長を務める。(wikipediaより)

ライブハウスという空間を切り裂くような彼らのサウンドはオーディエンスの心を掴んでいる。

PSHANDY@PSHANDY_blog

Noise and milkのワンマンライブ、とても素晴らしかった。そして改めて彼らは今のJロックシーンでは唯一無二の存在なんだと痛感した。ロッキングオン編集長が惚れ込んだのも納得。日本のロックシーンが変わる日もすぐそこまで来ている。 pic.twitter.com/v3MMu7z7lj

誘拐事件@k__light

Noise and milkほんまにかっこよかった。昔々ちっさいライブハウスで1人やってた頃こんなことになるって想像してたかな。バンドになって、ロッキン出て、あじろくんが入って、ワンマンしてコールアンドレスポスンスやで。せいいぇーいぇーやで。未来楽しみすぎるやろ( ˘ω˘ )

ヤンス@yan_su_su

昨日はNoise and Milkのワンマン@京都nano見てきたけど、本当にどんどんスケールアップしてるなぁ、と実感した。 もっと色んな人にノイミルの音楽を聞いて欲しい、ってエゴの様な意思が滲み出るカッコいいライブでした!!

ウカチ@Ucatin_lzl5

開演前にひなっきと話したことが全部実現したような、そんなような、今のNoise and milk全てを観た気がする。本当に超かっこよかったしもっと大好きになった。

そんな彼らがニューアルバムをリリース決定!

Noise and milk@Noise_and_milk

【News】2月4日にミニアルバムを発売決定!!!!!!!!!!!!!

Noise and milk@Noise_and_milk

アルバム名は「Noise and milk」セルフタイトルです。追って詳細はご連絡します。お楽しみに。

ジャパニーズロックシーン新時代は、もうすぐそこまで来ている

青臭く、尖って、それでいて心臓を揺さぶる音を鳴らすNoise and milk。
一体どんなモンスターバンドへと化けて行くのだろう。今後の活躍に目が離せない。

https://matome.naver.jp/odai/2141861176302493201
2014年12月15日