2014年総まとめ!おすすめの小説10選

zeus333
2014年も、もう年の瀬・・・今年も様々な本が発売されました。2014年総まとめとして、今年発売された本をメインとして、おすすめの本10選をご紹介! 前半が比較的有名な本、後半が比較的ユニークな本となっています。年末年始の読書にいかがですか♪

☆2014年おすすめの小説10選!

▼銀翼のイカロス

銀翼のイカロス 池井戸 潤
頭取命令で経営再建中の帝国航空を任された半沢は、500 億円もの債権放棄を求める再生タスクフォースと激突する。政治家との対立、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い――プライドを賭け戦う半沢に勝ち目はあるのか?

面白い、早く痛快な気持ちになりたくて、一気に進んでしまう。設定も実際の人物や出来事を想定でき、読みやすい。最後の簑部の二十億円のくだりもスカッとしたが、タスクフォースに債権放棄拒否を突きつけた所が1番。谷川と半沢のやりとりの中に銀行員の意地を見た。
銀翼のイカロス 感想 池井戸 潤 – 読書メーター

これはあの党であの人とこの人と・・・と顔が浮かぶが、これはドラマ化できるのでしょうか。あくまでもフィクションといいきってやっちゃうかな。それにしても銀行内に敵が多すぎ。
銀翼のイカロス 感想 池井戸 潤 – 読書メーター

一気読み。テンポがよい。ドラマは見ていたが、原作を読むのは初めて。頭の中で半沢が話しているようでした。控えの印鑑が押されてあたところでぶるっと鳥肌が立った。
銀翼のイカロス 感想 池井戸 潤 – 読書メーター

さむがりや@radish2525

『銀翼のイカロス』面白い。すぐにでもテレビか映画でやってほしい。曾根崎の配役は誰かなぁ。身体が大きくて端正な顔立ちの人がいい。曾根崎の泣くのが見たい。

ともぞう@tomozo1027

銀翼のイカロス読み終わったー!相変わらず面白いんだけど、今回は銀行員の話っぽくなかったな。

▼ソロモンの偽証

ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)  宮部 みゆき
クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。殺人か。自殺か。謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まった―。一つの死をきっかけに膨れ上がる人々の悪意。それに抗し、死の真相を求める生徒達を描く、現代ミステリーの最高峰。

宮部作品で久しぶりの力作ミステリーを予感させる第一巻だった。登場人物の多さもさることながら、それぞれの人間描写も多彩だった。これら複雑に絡み合った人間模様がどうなるか次巻以降に期待したい。ちょっと引っ張り過ぎてるようにも思えたが、面白ければよし。
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (文庫) 感想 宮部 みゆき – 読書メーター

久しぶりの宮部さんミステリ。いやー読み始めたら止まらなくて一気に読んでしまった。色んな人が出てきて、色んな思いがこの後どんな風に絡み合っていくのか…というかまったくこの先の展開がわからない!わくわくしながら下巻へ
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (文庫) 感想 宮部 みゆき – 読書メーター

大作の序盤、何かが始まる空気をびんびんに感じさせる。下巻以降への期待が一層高まる。
ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (文庫) 感想 宮部 みゆき – 読書メーター

ぽと♡かい♡でか@potochankaichan

ソロモンの偽証、読み出したら面白い云々じゃなくて、手が先に進む。もうすぐ500ページもあるの読み終えるよ。数年分の読書にあたいするな…

goros@goros5

「ソロモンの偽証」宮部みゆき。通勤が楽しかった。人物描写などたぶんじっくり読むと突っ込みどころいっぱいあるのだろうけど、面白いからいいのです。ステレオタイプだからこそ大勢の共感を得られるということもあるのだろうな。ジグソーパズルをしているようなわくわく感がありました。

▼マスカレード・イブ

マスカレード・イブ 東野 圭吾
ホテル・コルテシア大阪で働く山岸尚美は、ある客たちの仮面に気づく。一方、東京で発生した殺人事件の捜査に当たる新田浩介は、一人の男に目をつけた。事件の夜、男は大阪にいたと主張するが、なぜかホテル名を言わない。殺人の疑いをかけられてでも守りたい秘密とは何なのか。お客さまの仮面を守り抜くのが彼女の仕事なら、犯人の仮面を暴くのが彼の職務。二人が出会う前の、それぞれの物語。「マスカレード」シリーズ第2弾。

前作『マスカレード・ホテル』の、正に「イブ」(前夜)(前年?)と言える作品。お客様の仮面をあくまでも守り続けるホテル従業員と、犯人の仮面を深く暴き続ける刑事のお話。その対称的な二人が出会う前のお話になります。短編です。刊行順にホテル→イブと読んでもいいし、時系列順にイブ→ホテルと読んでも全く問題ないです。東野さんの本なので、外れはないです。その内ドラマ化するのかな。
マスカレード・イブ (文庫) 感想 東野 圭吾 – 読書メーター

東野圭吾さんの短編も面白いねぇ。しかも文庫から出版とはうれしい限りです。久々に面白い本を買った気がするなぁ。
マスカレード・イブ (文庫) 感想 東野 圭吾 – 読書メーター

ワクワク、人の仮面を知ってしまった時のそれぞれの対応が楽しい作品。
マスカレード・イブ (文庫) 感想 東野 圭吾 – 読書メーター

如雨露@zyouro_h

マスカレード・イブ買ってしまった、そしてやっぱり面白い
東野圭吾もっと早く読んでればよかったな…

伊藤公一@UMSI196608

ナイス【マスカレード・イブ (集英社文庫)/東野 圭吾】マスカレードホテルからイブに。間が空くことが無かったのでスムーズに読む事ができました。業種の違うダブル主役という設定も面白い →book.akahoshitakuya.com/cmt/41122020 #bookmeter

▼プラトニック・プラネッツ

プラトニック・プラネッツ 雪舟えま
漫画家志望の住吉休之助と暮らす、ロボットペットメーカー社員の二十四軒すわの。おとむらいの儀式で歌った晩、フューチャークラシコ葬祭社の荻原楯と出会ったことから、すわのの運命が回りはじめた…ほんとうの願い、大すきだった人と離れて進む道、団地から宇宙の果てまできらめく想いの炎。心がすっきり、楽になる、世界を見る目が変わる小説。

ほんわかと不思議な世界の中で個性的な人たちが動いている。雪舟さんの書くお話は透明感があって、読んだ後ちょっと心がきれいになった気がする。「住吉休之助の引っ越し」に出てきた「人間と一緒の速度で年をとる家は作れないものなんだろうか。」という一文、ほんとにそうだなぁ。家はなんだかすぐに老朽化しちゃう。
プラトニック・プラネッツ 感想 雪舟えま – 読書メーター

近未来的でありながら、懐かしい。すごく現実的なようで思いっきりファンタジー。名文も沢山。繰り返し言われる別れても大丈夫!みたいなこととか。いつまでもこの世界に浸っていたい。すごく好き。
プラトニック・プラネッツ 感想 雪舟えま – 読書メーター

ああ、綺麗だ。本当に綺麗な世界だ。こういうの、とても好き。こういう世界に住みたい。 すわのさんも、盾さんも、休之助さんも、ロボットペットも愛おしい。この星は美しく、青く、黒い。こういう世界を創造できること、描けること、読めることは幸いである。
プラトニック・プラネッツ 感想 雪舟えま – 読書メーター

プラトニックプラネッツって小説いいよ

HASSY@rita_hassy47

プラトニックプラネッツ読んだわ…………最高かよ……………最高すぎかよ………………読む前はタイトル意味不明やったけど、たしかにプラトニックでプラネッツやったわ……………表紙触りすぎて指紋超付く………

▼村上海賊の娘

村上海賊の娘 和田 竜
和睦が崩れ、信長に攻め立てられる大坂本願寺。海路からの支援を乞われた毛利は村上海賊に頼ろうとした。その娘、景は海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦で醜女だった…。

信長と本願寺の戦の一幕。 時代小説としては時間の経過がものすごく遅いと思う。400ページ越えで物語の一ヶ月くらい。その分濃いとも言える。 面白く読めた。
村上海賊の娘 上巻 感想 和田 竜 – 読書メーター

キャラが立ってるとはこんなのを表すのでしょう。もちろん姫様はさいこーだけど、少しだけ登場の信長凄い。らおー(ラーメンでなく、北斗の拳の方)みたいだ。
村上海賊の娘 上巻 感想 和田 竜 – 読書メーター

本屋大賞受賞作。ちょうど大河で顕如や小早川隆景が出てるが、あの時代こんな海賊がいたのかと興味深く読んだ。でも前半やや長い。上下巻合わせて一冊にまとめても良かった気がする。
村上海賊の娘 上巻 感想 和田 竜 – 読書メーター

T.HOSODA@hosoda104

和田竜さん、「村上海賊の娘」
血が滾るほど面白い作品。 pic.twitter.com/kyi5OGmBrA
『村上海賊の娘』上巻を読了してから間が結構あいたが、やっと下巻読み始め、やっぱ面白い。

▼PK

PK 伊坂幸太郎
彼は信じている。時を超えて、勇気は伝染する、と――人は時折、勇気を試される。落下する子供を、間一髪で抱きとめた男。その姿に鼓舞された少年は、年月を経て、今度は自分が試される場面に立つ。勇気と臆病が連鎖し、絡み合って歴史は作られ、小さな決断がドミノを倒すきっかけをつくる。三つの物語を繋ぐものは何か。読み解いた先に、ある世界が浮かび上がる。

最初はわかりにくかったけれど、読み進うちにパズルのピースがはまっていく感じ。繋がっていく感じが面白かったです。「勇気は伝染する」っていいな。
PK (文庫) 感想 伊坂 幸太郎 – 読書メーター

これは再読必須。私の中で理解できていない部分が多すぎる。場面がくるくる変わるし、『結局あれは何だったんだ?』とモヤモヤが残る。特に『密使』はパラドックスやら何やらよくわからない。それでも最後まで読み、再読したいと思わせるのは伊坂さんらしく楽しめる部分があるから。ちょっとした繋がり、クスッと笑える会話、ほっとする場面。いつかじっくり読み返したい。もっと楽しめるように。『勇気は伝染する』そんな世の中だったらいいな。
PK (文庫) 感想 伊坂 幸太郎 – 読書メーター

いつもながら、伏線貼りまくりの、喩え話盛りだくさんの伊坂ワールド。しかも中編3編を全部読み終えると、パズルのピースがはまるように、ひとつの長編として話がまとまるという構成。正直、最後の解説を読んでも、イマイチよくわからないところもある(理解力が足りないのかな?)が、してやられたという小気味よさは十分感じられる。
PK (文庫) 感想 伊坂 幸太郎 – 読書メーター

伊坂幸太郎のPKを読んだ。久しぶりにこの作家の作品を読んだかもしれない。一度きりのベストオブザベストの選択と、積み重なったベターは結果として本当に同じなのか?というようなことを考える。つまるところ、くそったれな今は積み重なったくその上にあるのかそれとも?みたいなあてどない無力感。
伊坂幸太郎さんの「PK」を一気読みした。それぞれのエピソードは別々に短編として書かれたものらしいけど、全部通して読むと、それが全て繋がってる感じで面白かったです。あー、なんか凡な感想だわ(笑)

▼夏のキグナス 三軒茶屋星座館

夏のキグナス 三軒茶屋星座館 柴崎 竜人
夏が訪れ、路地裏に佇むプラネタリウムにさらに騒々しい面々がやってくる!
店主の和真、弟の創馬に美少女・月子。”親子3人”の暮らしに熱風のごとく乱入する、和真に恋する謎の美女。
そして、家族の秘密の鍵を握る女性の存在が、哀しくも大切な過去を、少しずつひもといていく。
黄道12星座の蟹座、獅子座、乙女座に、白鳥座、物語のキーとなるヘラクレス座。
夏の星座の物語は、どこまでも熱く、激しく、そして愛しい。
好きな人と夜空を見上げたくなる――人生讃歌エンタメ小説、待望の第2弾!

三軒茶屋のビルでプラネタリウムを営む和真と、徐々に増えていく常連客。相変わらずのブッ飛びなギリシャ神話ですが、今回は少しおとなしめ。月子の母親、和真の過去、色々盛りだくさんな内容でした。
夏のキグナス 三軒茶屋星座館 感想 柴崎 竜人 – 読書メーター

三軒茶屋星座館第2弾。今回は白鳥座、ヘラクレス座、蟹座、獅子座、乙女座の物語。和真の話す現代的なギリシャ神話はやっぱり面白い!白鳥座のキグナスのはもういない人を探し続けていて切ない、乙女座は冬の起源の物語で一人の男の恋心から生まれたと知り、素敵だなぁと思った。特にこの2つの星座の物語が好き。後半、月子の母親が誰だったのかを知り、和真は閉じ籠ってしまうところは切なく悲しい。もういない人が戻ってくるわけでもない。その悲しみも最後は「リリーとゆかいな獣たち」がいれば笑顔に変わるんだろうなあ。
夏のキグナス 三軒茶屋星座館 感想 柴崎 竜人 – 読書メーター

前巻で読者の度肝を抜いた、不良訳ギリシャ神話は今回少々おとなしめ。そのかわり、月子の母親のエピソードで和真が苦しみ、読者もつられて泣かされます。…なんだこれ、和真が辛いじゃないか、月子は悪くないのに、わだかまるじゃないか…。乙女座のお話は、ハデスがチャーミングでした♪
夏のキグナス 三軒茶屋星座館 感想 柴崎 竜人 – 読書メーター

ケケゆい@kekeyui

柴崎竜人「夏のキグナス」三軒茶屋星座館第2弾読了。
やっぱり主人公魅力的ですね。ピュアです。今回も現代風超訳ギリシャ神話星座話が現代の彼らに重なり、そして良い方へ導いてくれます。しかも第3弾期待出来そうな感じのラストでした。 pic.twitter.com/nWDfz0h7cD

Himmelskörperするめ@himmelskorper

読書の秋、のちょっと前から読み耽る「夏のキグナス」。前以上に星空を見上げる事が多くなった。 pic.twitter.com/6LaQXvKa8Z

▼木暮荘物語

木暮荘物語 三浦しをん
小田急線・世田谷代田駅から徒歩五分、築ウン十年、二階建て全六室のおんぼろアパート・木暮荘。現在の住人は四人。一階には、死ぬ前の愛あるセックスに執念を燃やす大家の木暮老人と、刹那的な恋にのめり込む女子大生・光子。二階には、光子の日常を覗くことが生き甲斐のサラリーマン・神崎と、姿を消した恋人を想いながらも別の男性からの愛を受け入れた繭。一見平穏な木暮荘の日常だが、それぞれが「愛」を求めたとき、痛烈な哀しみがにじみ出す。それを和らげ、癒すのは、安普請のぼろアパートだからこそ生まれる人のぬくもりだった……。直木賞作家が紡ぐおかしくも温かな人間物語。

覗き見するのが趣味の変な男が若干お母さん化してて笑えた。他の住民から見ると女子大生はちょっとアホな子なのかなって思ってたら色々考えてることがわかって他人から見る人って全然違うんだなと改めて感じた。ニジコさんと並木のその後が気になる。
木暮荘物語 (文庫) 感想 三浦 しをん – 読書メーター

帯に惹かれて購入しました。個性的な人々の滑稽で賑やかなやり取りが魅力的です。性格、性癖、年齢もそれぞれ違うのに同じ空間を共有するということは、互いを理解していなくては出来ない。自由で開放感のある空間、でも自然とバランスが取れていて誰もが幸せを感じられる。年齢や境遇に縛られない様々な愛の形が軽快に描かれた作品でした。アパートの住人やご近所様同士で、実際にこのような幼馴染のような繋がりが築けたらとても楽しい暮らしができそうです。人と違うこと、その中で人との繋がりをもつことの大切さを実感しました。
木暮荘物語 (文庫) 感想 三浦 しをん – 読書メーター

キョンキョンがこの物語が好きだと書いてあったのと、小暮荘というレトロな響きから、ドラマ「すいか」のようなハートフルな内容なのかな?と読みはじめたら…ず〜っと続く生々しいお話にちょっと辟易。だけど、読み終えた時、住人達にちょっとだけ親しみをおぼえてました。
木暮荘物語 (文庫) 感想 三浦 しをん – 読書メーター

iori@iiiiorii

三浦しをん、木暮荘物語。この年末に来てもう間違いなく今年一の小説。うわー

3cc@hattifnatt26

三浦しをんはさくさく読み進められるなあ。木暮荘物語、出る人出る人キャラがよくて、みんなそれぞれ幸せになりますようにって思わされた。特に光子とニジコさん。幸せになってほしい

▼昨夜のカレー、明日のパン

昨夜のカレー、明日のパン 木皿泉
悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ―。七年前、二十五才という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフは、まわりの人々とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。なにげない日々の中にちりばめられた、「コトバ」の力がじんわり心にしみてくる人気脚本家がはじめて綴った連作長編小説。

なかなか良い本に出会った。当初は不思議な雰囲気の文だと思ったけれど、気にならなかった。後書きによるとご夫婦の共著だとか。抑制が効いた、付かず離れずの距離感は、この第三者視点の成せる術ではないだろうか。
昨夜のカレー、明日のパン 感想 木皿 泉 – 読書メーター

ほっこり、そしてグッとする話ばかり。昨夜のカレー! 明日のパン! いいな。このかけあい。結婚して、新しい生活するのもいいな、と思う。生殖のサイクルに組み込まれるのも意外と悪くないのかも。生活が豊かだと人生も豊かに。食器とかきちんと選んで買う原動力になるな、言い訳だけど。
昨夜のカレー、明日のパン 感想 木皿 泉 – 読書メーター

ほっこりしました。若くして夫を亡くした『テツコ』を中心に語られる。人と人との絆を描く暖かなお話…淡々と物語は進むが常に日だまりの中で読んでいる感覚でした。序盤◎、中盤◎、後半◎、ラスト◎ 読みやすさ◎
昨夜のカレー、明日のパン 感想 木皿 泉 – 読書メーター

大高那由子@nayukoromushi

最近読みました。とてもいい本でした。でもこの本をいいと感じるかどうかは普段の生き方にすごく左右されると思いました。昨夜のカレー、明日のパン 木皿泉#アマゾンポチ と入れて@返信で無料サンプルが届く amazon.co.jp/dp/B00DFT1AOS/… @AmazonJPさんから

おすみけ@osunomikeneko

一ヶ月で2連休もらえたら、本を一冊読む!ということで、この前は[昨夜のカレー、明日のパン]を買って読みましたよほっとするようなお話でしたー(*^^*)

▼ナオミとカナコ

ナオミとカナコ 奥田英朗
二人は運命を共にし、男を一人殺すことにした。
「わたしたちは親友で、共犯者」
復讐か、サバイバルか、自己実現か——。
前代未聞の殺人劇が、今、動き始める。望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美。
夫の酷い暴力に耐える専業主婦の加奈子。
三十歳を目前にして、受け入れがたい現実に
追いつめられた二人が下した究極の選択……。
「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」

ナオミとカナコの祈りにも似た決断に、やがて読者も二人の〈共犯者〉になる。
比類なき“奥田ワールド”全開! 待望の犯罪サスペンス長篇!!

『いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那』終始ハラハラどきどきさせられ、残り数頁では動悸が収まらぬまま少し飛ばし気味に一気に読了。読み返しました(笑) 人を殺める事は決して許される事では無いけれど、『排除』されるべき人間がこの世に存在するのも事実。 2人のとった行動は許される事では無い。けれど、応援せずにはいられませんでした。『ナオミとカナコの祈りにも似た決断に、やがて読者も二人の〈共犯者〉になる。』正にその通りでした!
ナオミとカナコ 感想 奥田 英朗 – 読書メーター

「いっそ2人で殺そうか、あんたの旦那」・・・本の分厚さに驚いていたけれど、読み始めると、ページをめくる手が止まらずに、ハイペースで読んでしまった。人を殺害しても、意外と冷静でいられるものなのか。加奈子が、殺害後、直美より逞しく立ち振舞っていたことに驚いた。最後の最後まで逃げ切れるかハラハラ。個人的には朱美が好き。彼女は全てを察して黙って協力してくれたのではないかな。
ナオミとカナコ 感想 奥田 英朗 – 読書メーター

もうドキドキのハラハラだった。やっぱり人間悪いことをしたらダメだね。嘘をついても結局バレちゃうし。もうこうなったらとことん逃げるしかない。逃げろ!逃げろ!
ナオミとカナコ 感想 奥田 英朗 – 読書メーター

JUN@GXJJ

ナオミとカナコ 奥田英朗著 大学時代の親友同士、直美は百貨店の外商部に勤めるOL、加奈子はDV夫を持つ専業主婦。DV父をもつ直美は加奈子がDVを受けることが耐えられない。「いっそ二人で殺そうか、あんたの旦那」当然のように追い詰められる。逃げられるか?読む手が止まらなかった。

YORA@goldtopmom

奥田英朗「ナオミとカナコ」 #読了
いつもの「俺ってOLの気持ちがこんなに分かるんだぜぃ」話かと思わせといて…いやいや、面白くて一気に読んだ!流石の奥田です。まぁちょっと、カナコもっとしっかりせんかい!とは思いますが?(^^;

いかがだったでしょうか?
興味のある本はみつかりましたか??

https://matome.naver.jp/odai/2141837317695290401
2014年12月19日