「囮役はもちろん私以外が行く。私は飛雷神で帰る。……え、やっぱダメ?」
原作知識のある転生主人公(女)
別に卑劣ではないが聖人でもない。ちなみにエクソシストでもない。あと飛雷神も使えない。
イノセンスが弱すぎて話にならねーよ!な彼女でも魔術は使えるが、弱いものは弱い。
主人公は原作に巻き込まれることなく逃げ切れるのか!?死なずにいられるのか!?無理な気がするが乞うご期待!
無駄に長いタイトルマジサーセン。
ふいに思いついたネタです。グロ注意。
パラレルワールドアレンさんが暁に所属していてひゃっはーしてます。
もしも、ノアの一族の一人、ティキ・ミックが本編開始時点でノアとして覚醒していなかったら、というifストーリー。原作とは異なる立ち位置のティキ・ミックが主人公の再構成もの。どちらの陣営に付かせるのかというと、どちらかといえばエクソシストよりにする予定。
注 暇つぶしの産物なので不定期更新です。
再構成物のつもりですが、オリジナル展開も多いと思われます。
外に出たら不運にも神に殺されてしまい、
見知らぬ場所に運ばれて御詫びに
普通にイケメンの主人公がD.Graymanの世界に転生!
この作品はD.gray-manとBLAZBLUEのクロスオーバーです。
BLAZBLUE知らない人にも楽しめるように書いていこうと思います。
両方とも未完結の作品で、筆者も作品の設定の全てを把握しきれている訳では無いので、設定の矛盾、間違い、捏造、独自解釈などが多々含まれます。
筆者は文章力が無いので、読みづらいかもしれません。
もし、14番目が未来から来た人間だっただのお話です。まだ、ネアの存在を確認できていなかったときに作った作品ですので、原作とは違います。
読むにあたっての注意。
このお話は、一部の外部キャラも含まれています。
14番目が嫌い、もしくは味方が敵になる話は嫌!!という方はご遠慮ください。
現代日本で生まれた青年は、ごく普通のオタク人生を送り、ごく普通に交通事故で死んだ。
しかし、その後青年は転生する。D.Gray-manの世界へ。
転生者、ノアエル・ゼロムルドはじっちゃん神様にD.Gray-manの世界に転生をした。
彼はD.Gray-manの世界で自由に平和な旅が出来るのだろうか?
便利屋である、「万事屋銀ちゃん」を営む坂田 銀時。彼は、ある事をきっかけにエクソシストや、ノアが彷徨く世界に来てしまった
これは1人の呪われた少年と、1人の天然パーマが織り成すダークマターコメディファンタジー
ディーグレのオリキャラ女主人公小説です。原作の改変とかキャラ崩壊が含まれるので、駄目な方は注意をお願いします。設定は原作の並行世界。ある街に平穏に暮らしていたごく普通の少女。ある日見慣れない異形に追われ、危機のところを助けてくれたのは黒い衣装をまとった二人のエクソシストだった。彼らの出会いにより少女は黒の教団のエスソシストとなりディーグレの世界で生き抜く物語。
黒の教団に第二使徒となる者がいる
その者の名は神田ユウ
セカンドなる彼の幼少時代は一体どんなものであったのだろうか
これはそんな彼の記憶、体が幼少時代に退行する物語
幼い頃からある夢を見ていた。
みんなには笑われるけど私にとってとても大事な夢。
魔法がない世界で交わした約束。
顔も分からない貴方だけどきっと会えると信じている。
だからずっと待ってる。
D.Gray-man二次創作。
寄生型は短命なんだって、という話。神田とアレンがなんだか仲良しで、一応腐ではない、のかな?
そういえばこの2人って3つしか歳変わらないんでしたっけ。タイトル失敗したかな。
死ネタです。苦手な方は回れ右。
捏造過多。むしろパラレル。設定時間軸など超曖昧です。結構自分設定というか、勝手な解釈のようなものが多分に含まれております。雰囲気で読んでください。仄暗い内容なのでご注意を。
CCさくらの木之本さくらがアクマと呼ばれる兵器がはびこっている世界に行ってしまう
星野先生がキャラグレ!で「読者の想像に任せます」とおっしゃっていたので、あの人と神田の本体のラブストーリーを妄想してみました。小説書くのは初めてです。
時は十九世紀末。そんなカオスでヒャッハーな時代を舞台に、第二の人生が始まってしまった。神様からの特典はナシ、しかも会ったコトさえない。むしろ神様が最大の敵のような気がする『D.Gray-man』の世界で、俺はこの先生きのこることができるのか? そしてエセ神父から押し付けられた借金は返済の目処が立つのか!? 乞うご期待!!
「③、生き残れないし払えない。現実は非情である」
「①と②は何処にいった!?」
彼女は願った。 たった一人の少年の幸せを。
そのために彼女は戦う。そして守る少年の見る世界を。
愛する人の幸せを願う一人の少女の話。
黒いコートに金の装飾を付けた白髪の少年聖職者。
彼は隠れた六人目の元帥として左腕を振るい、かなしき兵器『アクマ』を救済していく。
若干作者が書いている物語とクロスしてたりしてなかったりしてますがなにとぞご容赦を。
1年前 レベル3のアクマに殺されたと思われるエクソシスト・亜貴。
その時彼女は神田ユウの恋人だった。
亜貴は任務中重傷を負った神田をかばい、アクマから引き離した。
後日 アクマの残骸と共に 亜貴の致死量の血が発見されたことから、死亡とされたのだ
クロウリー城を後にし、リナリー達と合流したアレン。再びクロス元帥の捜索任務に戻る一行であったが、突如黒の教団室長・コムイより連絡が入った。それは破壊されたAKUMAの残骸が発見されたという知らせだった。すぐさま現場に向かい調査を始めるアレン達。そんな中、ひとりの男が彼らの前に姿を現した……
俺、ミヤビはイノセンスの適合者の為、クロス元帥のすすめによって教団に行く事になった。しかし、俺には一つ問題があった…。
―――四十代。この言葉で、「体力の限界が見え始める時期」と連想する者も少なからずいるだろう。更に言うなら「体力が衰え始めて運動に萎えて、結果的に太る」と考える者も居るだろう。実際、三十代を終えたばかりの四十代が、徐々に肥満体形に変わる姿を目撃した人もいる筈だ。そんな四十代。太り始めの時期。運動をしたくなくなる年―――だが。
俺、ミヤビはイノセンスの適合者の為、クロス元帥のすすめによって教団に行く事になった。しかし、俺には一つ問題があった…。
俺、ミヤビはイノセンスの適合者の為、クロス元帥のすすめによって教団に行く事になった。しかし、俺には一つ問題があった…。
中年のオッサンの話です。
美形主じゃなきゃイヤなお方はブラウザバック推奨です。
「機械」「魂」「悲劇」を材料に造り出される悲しき悪性兵器「AKUMA(アクマ)」。AKUMAの製造者で世界終焉への計画を進める「千年伯爵」。
そして、唯一AKUMAを破壊できる神の結晶「イノセンス」に選ばれた存在である、「エクソシスト」達。
その中で、歴代最強と謳われた男がいた。
彼の名は”雲斬刹那”。
彼はこの戦いに何を齎すのか。
少女の生まれながら持つ力がAKUMA、AKUMAの製造者千年伯爵に目をつけられてしまうその情報を知ったエクソシスト達は少女の保護するために少女のもとに向かうのであった…
神様が主人公に特典を3つ付けD.Gray-manに転生させたのだが…主人公が把握している特典は一つのみ。しかもその特典は全く実用性のないもので…。
現在、主人公は『マコト・フレイム』と言うなの炎城寺誠を死んだことにし『日野本刃』として日本で鍛治師見習いをしつつ生活をしていたが…
“巻き戻りの街”の時のように自分から騒動に巻き込まれに行ってしまう…。
争い、喧嘩、揉め事が嫌いな主人公は、なんやかんやで、ディーグレイマンの世界に転生した主人公、イノセンスの能力は、Fate/stay nightのセイバーの宝具
しかも姿までセイバーそっくりときたどうなる主人公
ある日、ひとりの少年は友達と本屋へよっていたが、
急に用事を思い出し帰ることにした。
その後、少年は事故にあい女神のもとに招かれた。
原作知識があまりない少年は何を成し何を得るのか。
これは、そんな不幸により転生したひとりの少年の物語
よく勘違いされる流されやすいエクソシストの物語。
進撃の巨人の登場人物が……というか色々引っ張ってきてます。作者の書きたいものをただただ書いた小説です。
よく後から加筆します。読みにくいと思いますがご勘弁を
面倒事? 勿論嫌いです。仕事?まだいいよ。でもな、俺はな。神サマってもんがいるなら、アクマなり千年伯爵なり、自分で片付けろよと思っちまうんだよ。
※[緋色の聖職者]を超リメイクした版です。同主人公です。
本当だったら十月に書き始めようと思っていたんですが、書きたくて仕方なくて結局凍結してから即投稿する事になりました。
自サイトでも掲載しています。
千年伯爵、この者が生み出す殺人兵器「AKUMA」は特殊な物を使い、人の魂を閉じ込める物である。
そのAKUMAを破壊する事を神により許された人間「エクソシスト」はイノセンスという物を使い、破壊し千年伯爵を殺すのだ
エヴァンゲリオンの使徒が好きです。
ジョジョ好きです。
Dグレ好きです。
ニコニコ動画のMAD好きです。
じゃあ混ぜればもっと好きになるんじゃ!?
あと、ジョジョのセリフってリメイクしやすいよね。
あの死亡フラグ満載の世界に転生してしまった!?
にじファンにて投稿していた勘違いものになります。D.GrayManの二次創作って少ないよね。勘違いものになるともっと少ないんじゃないの?ってなりまして。
あぁ、D灰の勘違いものが読みたいと思って、なら自分で書いてみようとなり、ここに至りました。
勘違いものは、この作品が初めてになりますね。東方よりも前に書き始め投稿していたので。
D.Gray‐man の二次小説。良かったら目を通してもらって文句を投げつけていって下さい。
人類を終焉に導く千年伯爵が暗躍し、AKUMAが蔓延る仮想19世紀に一人の男が生まれた。名前はハワード・リンク。史実では鴉部隊として物語に関わる彼の左手には、聖なる三角形の痣があった。「今度のゼルダの伝説はVRゲームか」。
これはこの世界をゼルダの伝説だと思い込んでいる男の物語。
どうやら神様に嫌われたらしい。目を覚ませばAKUMAがうろつくD.Gray-manの世界。原作に関わらなければいいよね!と意気込んだのに出会ったのは赤髪のエセ神父。ついでにイノセンス適合しちゃうし、能力が珍しいからって伯爵側に目をつけられるし、嫌われている事を否定する材料がないとか有り得ない。無論、少しは反抗するつもりだけど取り敢えずシリアスは主人公に任せて、師匠の振りかぶる酒瓶から逃げようと思う。
目標は――――――帰ること。あと早急に名前変えたい。イノセンスだけじゃなくて名前も某裏切りの騎士とか恥ずかしすぎる……!
(オリジナル女主)
(D.Gray-manエクソシストの女主人公)
平々凡々な人生だったと思う。
サラリーマンの父と、漫画家の母の間に生まれ。父と母はイケメンなのに普通の容姿に育ち、異常に熱血とかお人好しとかクールじゃないはいて捨てるほどにいるごく普通の性格で。ちょっと普通じゃない特技は持っていたけどごく平凡に育ち。(中学の頃母がエロ漫画家だったことに気づき一時期引き籠りになったけど)
なんの因果か、俺は寿命によって死んだはずなのだが。輪廻転生の先に神と出会い。この世界へと落とされた。それも記憶を引き継いだ状態でだ。といっても、別にこの世界の知識を知ってるわけでもなんでもなく。次の世界はここね、と軽い調子でここに飛ばされたわけでありまして――無論、そんなことは些細なことだと馬鹿にされるかのように、AKUMAなる存在によって両親を殺された俺は四苦八苦しながらもなんとか生き延び、今ではエクソシストの総本部。バチカンに所属する黒の教団のエクソシストとして頑張ってます。