PS Vitaも良いけどDSもね！　Newニンテンドー3DS LL まとめ

サイズ
縦93.5mm×横160mm×厚さ21.5mm（折りたたみ時）

質量
約329g（バッテリーパック・タッチペン・microSDカードを含む）
Newニンテンドー3DS | 主な仕様

本体の内側カメラで顔を認識する3Dブレ防止機能によって、操作中に本体や顔が大きく動いても、映像が安定して見えるにように顔のイチを認識して自動調整され、最適な3D映像でゲームが楽しめる。
Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LLの仕様などおもな特長が判明 – ファミ通.com

A/B/X/Yボタンの左上に新しく“Cスティック”が追加。微妙な力の加えかたで繊細な操作が可能。また、背面にはZRボタン、ZLボタンのふたつが追加。別売の拡張スライドパッドで実現していてた操作が本体に内蔵されることになった。
Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LLの仕様などおもな特長が判明 – ファミ通.com

こちらは，スライドパッドというよりは，PCなどに使われているトラックポイントに近い触り心地で，入力したい方向に圧力をかけると操作できるというものだ。今回プレイさせてもらったMH4Gでは，カメラ操作がこれに割り当てられていて，下画面のパネルににカスタムした十字キーを触るよりもはるかに操作しやすくなっていた。ちなみにCスティックの上側には小さなくぼみが設けられていて，爪が長い人や親指の腹に近い場所で操作する人にも優しい設計がほどこされている。
「Newニンテンドー3DS」「Newニンテンドー3DS LL」をさっそく体験。「Cスティック」の便利さはもちろん，「3Dブレ防止機能」の快適さに驚かされた – 4Gamer.net

新たに追加されたZLボタン＋ZRボタンにカメラの回転を割り当てることもでき，これはこれで操作がしやすい。各種入力系統が増えたことで，MH4Gに限らず，今後発売される対応ソフトでは，より多彩かつ快適な操作が可能になりそうだ。
「Newニンテンドー3DS」「Newニンテンドー3DS LL」をさっそく体験。「Cスティック」の便利さはもちろん，「3Dブレ防止機能」の快適さに驚かされた – 4Gamer.net

A/B/X/Yボタン、十字ボタン、L/Rボタン、ZL/ZRボタン、スタート/セレクトボタン
スライドパッド（360度のアナログ入力可能）
Cスティック（360度のアナログ入力可能）
タッチスクリーン
マイク
3つのカメラ（外側に2つの3D用のカメラ、内側の通常のカメラ1個）
モーションセンサー
ジャイロセンサー
Newニンテンドー3DS – Wikipedia

・画面の明るさを自動で調整。消費電力を節約してバッテリーも長持ちに。
・無線LANでデータをPCなどとやりとりが可能に
・カメラの性能がアップ
・microSDカード
・ABXYボタンがカラフルに！
・ゲームカードとSDカードの差込口変更、SDカードはMicroSDカードのみに
Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LLの仕様などおもな特長が判明 – ファミ通.com

液晶について3DSと比較してみた印象は、まずゲームの画面が見やすいこと。3DSは今まで画面がどことなく小さいな〜って感じてたので画面が大きくなって見やすくなって大満足！気になる3DS立体視の印象は前よりもソフトな感じでより奥行きが感じられます。
液晶そのものを比較すると3DSよりもLLの方が若干白部分が黄色く見えます。ホワイト度で言えば3DSの方が有利な感じ。色の鮮やかさについても若干LLが彩度が低い印象を受けます。厳密に比較した印象なので遊んでる分には気になりませんです。
それよりも画面が大きいので迫力あって今までよりも没入感があってよりゲームを楽しめますよ！
画面が大きくなって大迫力！『ニンテンドー3DSLL ホワイト』レビュー: PureWhite