▼ 2013年版
▼ 2014年版
DVD
『ダグアウトの向こう -今を生きるということ。』
【発売日】2014年12月13日(土)
【価格】4,100円(税込み)
【限定数】初回生産限定盤 10,000本
<初回生産限定盤特典>
特典映像「ダグアウトの向こう~二人のルーキー編」
限定盤スペシャル・パッケージ
Blu-ray BOX
『ダグアウトの向こう』
【予約開始日時】2014年11月22日(土)10時~
【一般発売開始】2014年12月26日(金)11時~
【価格】15,600円(税込み)
【限定数】2,000セット(予定)
ベイスターズファンに観てもらいたい。
ファン以外にはもっと観てもらいたい。
ダグアウトの向こう -今を生きるということ。 | 横浜DeNAベイスターズ
2014年、過去2年間をはるかに凌ぐ総尺225時間にも及ぶ映像群から、『ダグアウトの向こう ―今を生きるということ。』は生まれました。
ダグアウトの向こう -今を生きるということ。 | 横浜DeNAベイスターズ
▼ 予告動画 & Short Story
▼ 関連ニュース
12月6日(土)から15日(月)までの10日間、みなとみらい線みなとみらい駅B3階改札外特設会場(みらいチューブ)にて、横浜DeNAベイスターズ2014シーズンの軌跡『ダグアウトの向こう -今を生きるということ。』写真展を開催
http://www.takahashiyu.com/
http://www.amazon.co.jp/dp/4063898644
▼ 映画公開 記事
中畑監督
「いい映画になったなぁ。真の野球の素晴らしさが伝わる作品。プロ野球の裏側をドキュメンタリーにするというのは、DeNAというチームが初めて企画し、実行したけれど、これをきっかけにもっともっと野球の奥深さを知ってほしいし、新しいアイデアで野球界全体を盛り上げていきたい!」
横浜DeNAベイスターズ – タイムラインの写真 | Facebook
後藤選手
「例年通りあり得ないところにカメラが入っているけど、もう空気みたいな感じ。だからすごくよく撮れている。そして今年も泣いてしまいました(笑)」
横浜DeNAベイスターズ – タイムラインの写真 | Facebook
山口投手
「3年目になり、今はカメラがそこにいるのが当たり前で、それだけ自然な選手達の姿が見られます。自分が普通に野球を見る立場だったら、本当に見たくてたまらない映像です! ファンの方も、これを見てファンになる方も、来季は選手と同じ気持ちになって応援してもらえると嬉しいです。」
横浜DeNAベイスターズ – タイムラインの写真 | Facebook
井納投手
「長い1シーズンの戦いは大変なときもあるけれど、この作品でチームの本当の姿を見てもらって、その上でスタジアムに見に来てほしいです。これをきっかけに、たくさんの人に野球の素晴らしさを知ってもらえたらいいですね。」
横浜DeNAベイスターズ – タイムラインの写真 | Facebook
▼ 映画公開 関連記事
初日は全ての劇場が満席となり、舞台あいさつが行われた横浜の劇場では急きょ3回の上映に変更されるという盛況ぶりを見せた。
横浜DeNAベイスターズが野球界のタブーを破る! – シネマトゥデイ
中畑監督「こういうドキュメンタリーは野球界ではタブーだった。裏の世界を見せないというのが当たり前。その制約を取っ払い、横浜DeNAベイスターズが、初めて企画し実行したのがこの作品。野球界を変えるくらい画期的なこと」
横浜DeNAベイスターズが野球界のタブーを破る! – シネマトゥデイ
「僕は球界の秘密主義が大嫌い。できる限りオープンにして、チームをファンと共に作っていきたい。対決だけじゃなくて、もっと人間ドラマとして伝えられたら、違う面でも野球選手の魅力が伝わっていくと思う」
横浜DeNAベイスターズが野球界のタブーを破る! – シネマトゥデイ
後藤選手は、「他のチームならありえないところまでカメラが入って来るので、すごくよく撮れていて、感動もしました。今回で3年目、年々いいものができているので、映画を観て、DVDを観て、横浜DeNAベイスターズをもっともっと広げていきましょう!」
横浜DeNAベイスターズが野球界のタブーを破る! – シネマトゥデイ
後藤選手「普通ならあり得ない、他のチームならないところまでカメラが回っていた」
自身がクローズアップされた場面を思い出すと「今でも涙が出ます」
DeNA中畑監督、球団の裏側に迫るドキュメンタリー公開で「落合に見せたい」 : 映画ニュース – 映画.com
中畑監督は、本作の製作と監督を務め、緊張感のある現場で撮影を行った三木慎太郎氏を「チームメイトの中で選手みんなに密着して、空気みたいな存在で接してくれた。彼が作るからこそこういうものができたと思います」と労った。
DeNA中畑監督、球団の裏側に迫るドキュメンタリー公開で「落合に見せたい」 : 映画ニュース – 映画.com
中畑監督は、満席の客席に向けて「一緒にこのチームを作っていきましょう。いつでもどんな非難でも受けます。それを実際にやっている姿を(この作品で)見て頂いて、採点してほしい。もっともっと、野球の素晴らしさ、奥深さを理解して貰えたらうれしい。野球界全体を今後ともよろしくお願いします」
DeNA中畑監督、球団の裏側に迫るドキュメンタリー公開で「落合に見せたい」 : 映画ニュース – 映画.com
中畑監督は「(映像では)カメラが回っているとか分からないでしゃべっている。分かっててしゃべっていたら、僕は最高の役者。高倉健さん、菅原文太さんの後を継ぐ役者になれる。そう思うぐらい、演技はありません」
「野球界ではこういうのを見せないのがルールだった。落合なんて絶対やらねえもん」
中畑監督が舞台あいさつ「野球界ではこういうのを見せないのがルールだった」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
12年から始まり、今回が3作品目。昨年はDVD1万5000枚を売り上げ、今年は全国9会場で上映される。初代作品から密着取材を続けた球団映像事業部部長の三木慎太郎氏が今年限りで球団を離れるため、来年以降の作品化は未定。
中畑監督 落合GMチクリ「秘密主義が大嫌い」 — スポニチ Sponichi Annex 野球
▼ 感想
南 隼人@MINAMI_HAYATO_
ジロウ@jiro_boo_star
ジロウ@jiro_boo_star
ジロウ@jiro_boo_star
甘夏.@AmaNatu_com
RyoTakahashi@alukas_skyr
代打ホームラン@daida_homerun
mana*@_manatas
erri広島好き@groverri
ます@twmkmaster
いも@imonokojiru
土日ニート谷口公稔@nbb_tngc_86
かつみ@kat_tsu_mix
観終わりました。
新宿が満席だったから桜木町まで来ましたが、
前作、前々作は名場面集って感じでしたが、
今作は感動するドキュメンタリー映画って雰囲気でめちゃめちゃ良かった!… tl.gd/nhnm46
Ikki K@ikki_0306
今年で3年目となるこの作品は横浜DeNAベイスターズの公式ドキュメンタリーだが、今回はチームというよりも個人にフォーカスした印象を持った。
もちろん、野球ファンは観て欲しい。
それ以上に、一歩踏み出したい人に観て欲しい。
fummy93@fummykumi
ろいP@Roi_P
チーム全体より個々の選手にスポットをあてて、更にドキュメンタリーよりな構成になってた
良かった試合、悪かった試合それぞれの裏側が色々と観れるのは今年も同じでありがたい
MJ@MJ60935089
ヒラメめんたい@hiramet
角田 行平@22172K
ベイスターズファンが増えたら嬉しいなぁ。
なんと、最近は雫を書けない人減ったんだよ@ultra_k_zero
Y.OHBA@yohba27
①キヨシは選手の人間成長に長けているのかなと改めて感じた。それが技術面の成長に繋がっているのかなと。
②途中から出場することの難しさ
③あわやもらい泣き
④森川智之さん(筒香復帰戦)と中尾衣里さん(冒頭ナレーション)
⑤担当の三木P、ありがとう。
ピカデリー名古屋@piccadilly53
みきまいこ(小島)@shugo0819
喜怒哀楽すべてが詰まっているダグアウトの向こう、今年も傑作でした!!ありがとう横浜DeNAベイスターズ! #baystars pic.twitter.com/FHJPXe2nwg
カーティス@curtis_hamasuka
本編内容は書けませんが、過去2年とは異なる趣向の90分。背筋のぞくぞくが止まりませんでした。感動、感動、また感動。いい!野球って、本当にいい!横浜DeNAベイスターズを今年も1年応援出来て、ホントに幸せでした!