BMWの歴史を5代目7シリーズF01以降をまとめてみました。頭文字のFは開発コードを意味し、未来を意味するFuturumからきています。Gはなんなのかな?
BMWの歴史を5代目7シリーズF01以降をまとめてみました。頭文字のFは開発コードを意味し、未来を意味するFuturumからきています。
F01/02 5代目7シリーズ(2009年- )
F12/F13/F06 3代目6シリーズ(2011年-)
6シリーズはやっぱり2drクーペが映えますね。ラグジュアリーモデルの系譜は受け継がれています。
F07/F10/F11 6代目5シリーズ(2010年-)
F16 2代目X6
F20 2代目1シリーズ(2011年 -)
F22 初代2シリーズ(2013年-)
従来は1シリーズとして発売されていたクーペ/カブリオレが2シリーズを名乗ることになったようです。
F30 6代目3シリーズ(2011年-)
F32、F33、F36 初代4シリーズ(2013年-)
従来は3シリーズとして発売されていたクーペ/カブリオレは今回から4シリーズを名乗ることになった。
BMW・4シリーズ – Wikipedia
F45 アクティブツアラー 2シリーズ(2014年-)
室内効率と走行性を高次元で両立させるため、伝統のFRではなく、F55/56型MINIのメカニズムをベースとしたことで、BMW初のFF採用車でかつ、BMW初のMPVとなった。
BMW・2シリーズ – Wikipedia
F82 初代M4(2014年-)
直列6気筒 Mツインパワー・ターボ。430馬力を誇る最新型Mモデル。
G11/G12 6代目7シリーズ (2015年- )
炭素繊維技術を用いたボディ構造「カーボン・コア」を採用することにより従来比最大130kgの軽量化が図られている。
G30/G31/G32 7代目5シリーズ(2017年-)
大幅な軽量化を達成し先代モデルに比べて約100kg軽く仕上げられている。
BMWの歴史
BMWの歴史を初代5シリーズE12から5代目3シリーズE90系までをまとめてみました。頭文字のEは開発コードを意味し、発展や開発を意味するEntwicklung…
https://matome.naver.jp/odai/2141769411565855101
2017年02月04日