▼Batman v Superman: Dawn of Justice
スーパーマンの実写映画、マン オブ スティールの続編として注目を集めている2016年公開の映画「Batman v Superman: Dawn of Justice(ドーン オブ ジャスティス)」
映画バットマン v スーパーマン版バットモービルの姿が明らかに! | 自動車ニュース&スクープ|シークドライブ
マン オブ スティールの続編!?
『バットマン v スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス』(Batman v Superman: Dawn of Justice)(日本語タイトルは未定)は、2016年5月6日北米の公開を予定している
バットマン v スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス – Wikipedia
2016年3月25日全米公開予定
『バットマン v スーパーマン』砂漠の真ん中に撮影セット出現! – シネマトゥデイ
3月になったみたい
3月25日から公開される映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』を記念して限定500台のみ英国で発売されるジープレネゲードが発表
ジープからバットマンvsスーパマンの限定レネゲードが発売:フェラーリ ランボルギーニ ニュース
今作では主人公ブルース・ウェイン(バットマン)はランボルギーニでは無くスポンサーの関係でジープ・レネゲードを運転する事からこのコラボモデルが誕生しました。
ジープからバットマンvsスーパマンの限定レネゲードが発売:フェラーリ ランボルギーニ ニュース
DCコミック原作の実写映画としては初めて、複数のコミックのヒーローが共演するシェアード・ユニバースに属する作品として製作される。
バットマン v スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス – Wikipedia
DCコミックのVSシリーズは有名ですが実写化は初か~
監督は前作から、引き続いてザック・スナイダーが務める。
バットマン v スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス – Wikipedia
マン オブ スティール、けっこうおもしろかったので期待!
ヘンリー・カビル演じる主人公のクラーク・ケント=スーパーマンに加え、DCコミックを代表するヒーロー「バットマン」も登場。
バットマン v スーパーマン ドーン・オブ・ジャスティス(原題) : 作品情報 – 映画.com
「アルゴ」のベン・アフレックがブルース・ウェイン=バットマンを演じる。そのほか、同じくDCコミックの「ワンダーウーマン」も参戦し、イスラエル出身の新星ガル・ギャドットがダイアナ・プリンス=ワンダーウーマンに扮する。
バットマン v スーパーマン ドーン・オブ・ジャスティス(原題) : 作品情報 – 映画.com
個人的にはガル・ギャドット(ガドット)はワイルドスピードのイメージがあります。
スーパーマンの宿敵レックス・ルーサーには「ソーシャル・ネットワーク」「グランド・イリュージョン」のジェシー・アイゼンバーグ、ブルースの執事アルフレッドにジェレミー・アイアンズ。
バットマン v スーパーマン ドーン・オブ・ジャスティス(原題) : 作品情報 – 映画.com
脚本に「アルゴ」でアカデミー賞を受賞したクリス・テリオが参加。
バットマン v スーパーマン ドーン・オブ・ジャスティス(原題) : 作品情報 – 映画.com
日本からはファッションモデルのTAOが出演だとか
まだ情報が少ないですね
続報が楽しみです
▽新バットモービル
▼▽よかったら見てね~▽▼
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