自分だけのオリジナルシールを!手作りで同人グッズを作ってみよう

amidama
同人誌即売所で、同人シールを領布しているサークルさんも多いですね。簡単につくれるシールの作り方と、安い印刷所をまとめました。 ※随時更新中

シールを手作りで作りたい!安く作りたい!

業者に頼む…?いえ自宅で作れます!
自分のオリジナルグッズを作りたいけど、印刷所に頼むのは敷居が高くて・・・
料金も高いし、最少ロット数も多かったり。個人で楽しんだり、同人誌即売会などで少量を領布する場合は手作りでも充分作れます!

※2015.12.14更新(マスキングテープシール)

もくじ

【身近なものでシールを作る】
・両面テープとクッキングシート
Lアレンジ(布シール)
・マスキングテープ
・ハンコ
・木工ボンド
・ガラス絵具

【ラベル用紙に印刷する】
・ラベル用紙に印刷(100円ショップ)
・ラベル用紙に印刷(家電量販店)
L100円ショップと家電量販店で売っているラベルの違い

【表面を保護する方法】
・透明テープ
・ラミネート
・レジン

【市販品でシールを作る】
・おもちゃのシールメーカー
・シール復活ペン

【実は安上がり?業者に頼む場合】
・安くて小ロットから頼める印刷所
・コピーセンターで頼む

両面テープでシールを作る

自分の描いたイラスト、写真、切抜き などなど・・・
両面テープを使うだけで、簡単にシールになっちゃいます!

両面テープを使ったシールの作り方

用意するもの
【材料】
・シールにしたい画像
・クッキングシート
・両面テープ
・マスキングテープ(無くてもOK)
・透明テープ【道具】
・はさみ

1.イラストを型抜きする
先ずはシールにしたい物を用意します。
この時、後でハサミで切る部分の余裕をもって0.3mmくらい大きめにカットしておきましょう。
2.クッキングシートに両面テープを貼る
次にクッキングシートに両面テープを貼り付けます。
この時、平で固い所でやると作業が少し楽になります。
3.剥離紙をはがし、上にイラストをのせる

上から両面テープを擦り、はくり紙を剥がします。

その上にシールにしたい物を乗せていきます。
(無駄の無いよう両面テープからはみ出ないようにしながらしき詰めます)
この時、貼りにくいようならばマステで4隅を貼ると少し楽に。

4.上に透明テープを貼って、切り取る
貼り終えたら上から透明テープを貼り、ハサミで画像に合わせて切ればシールの完成です。
※ハギレをつかえば、布シールに!
ハギレに両面テープを貼ってカットすれば、
布シールにもなります。

マスキングテープでシールを作る

マスキングテープを貼り合わせるだけで、簡単にシールがつくれます!

マスキングテープを使ったシールの作り方

用意するもの
・マスキングテープ
・クッキングシート
・紙
・鉛筆
・はさみ
1.マスキングテープを貼る
マスキングテープをクッキングシートのつるつるした面に貼ります。
マスキングテープを少し重ねて貼るのがポイントです。
2.シルエットに切る
作りたいシルエットを描いた紙を、マスキングテープを貼ったクッキングシートに重ねて切り抜きます。
3.クッキングシートをはがす

クッキングシートをはがせば、シールの出来上がりです。

クラフトパンチなどでくり抜いてもおもしろそうですね。

ハンコでシールを作る

ハンコを使ったシールの作り方

シールにハンコをおすだけ!

100円ショップや事務用品店にあるシールにハンコを押すだけです。

けしごむを彫って、オリジナルのハンコをつくるのも楽しいですね。

オリジナルハンコの作り方
1.トレーシングペーパーに図案を描く(写す)
2.消しゴムに図案を写す
3.消しゴムを彫りやすい大きさにカット
4. 印面が台形になるように彫る
5.布テープできれいにカスを取り除く

木工ボンドでシールを作る

簡単な図柄向け!
木工ボンドで、繰り返し使える立体的なシールができます!

木工ボンドを使ったシールの作り方

用意するもの
・クリアファイル
・木工用ボンド
・カラー水性ペン
1.土台作り
キャラクターを選んだら、その上にボンドを流していきます。
少し厚みを持たせ、なるべく平らになるようにすると、のちの作業が楽になります。
2.空気抜き
ボンドの中に入っている空気を抜くために、
針や安全ピンで刺して空気を抜いておくと出来上がりがきれいになります。
3.一晩乾かす
時間が経つと、ボンドは透明になっていきます。
乾いていることを証明しています。およそ一晩置いておけば、乾くので、次の工程に進むことができます。

4.黒で主線を描く

まずは、縁取りをしていきます。

縁取りをしたら、少し乾かしたり、ティッシュで色がつかないか確認していくと安心です。

5.色を塗る
中の色は、外から囲うように塗っていき、段々と塗っていきます。
6.はがして、完成
剥がすときは、端からゆっくりと剥がしていきましょう。
またクリアファイルなので、ファイルを少し歪ませて剥がすことができます。
!!注意!!
ボンドシールは、冷やすと固まります。シールが冷たいと、貼りなおすことはできません。逆に温めるとやわらかくなり、別の場所に貼ることができます。
ストーブに10秒くらいあてると柔かくなります。熱いところに貼ると溶ける可能性もあるので、ストーブに貼ることはお勧めしません。
ご注意ください。

ガラス絵具でシールを作る

100円ショップなどで売っているガラス絵具。
本来はガラスを装飾するもの(ステンドグラス調など)ですが、ボンドシールと同じように繰り返し使えるシールになります。

各色必要なので、揃えるのがちょっと大変かもしれません。

ガラス絵具のシールの作り方

用意するもの
・ガラス絵具(各色)
・クリアファイル
縁取って色を塗る
クリアファイルの上に、黒で縁取ります。
(各色の堤防のような役割になります)黒が乾いたら、各色塗っていきます。

すべて乾いたら、完成です。

ラベル用紙でシールを作る

PCとプリンターを持っている方向け!
同じものが大量につくれます。

※コンビニのコピー機でも手差し可能なものならば使えるようなので、店の方にご確認ください。

100円のラベル用紙で、シールを作る

用意するもの
・100円ショップのラベル用紙
・作りたいシールの画像

ノーカットタイプのラベルで、画像を配置する

用紙サイズに画像を配置する
ノーカットタイプであれば、
テンプレートを使わないで画像を好きに配置できます。A4のサイズにプリントできる画像ソフトであれば、なんでもかまいません(ワードなど)。
画像を配置して、プリントするだけです。

同じシールを量産したい場合、テンプレートを使う

1.無料ソフトを駆使する

・作りたい画像を用意します

・「ラベル屋さんHOME」を使ってラベルに印刷

画像をラベル屋さんHOMEで印刷します。
ラベル屋さんHOMEのテンプレートは豊富なので、100円ショップのラベルにあったテンプレートも存在します。

2.画像のずれを修正する

・まずはコピー紙に印刷

試しに普通のコピー用紙に印刷して、実際のラベルとのズレを確認します。
テスト印刷用に「枠線を印刷する」機能があるので、これを使いましょう。

3.ラベルに印刷し、切り離す

・ずれがないのを確認してラベル用紙に印刷

・印刷が終わったら本体を切る

あとは地道にカッターで切り離して完成。

家電量販店で販売しているラベル用紙を使う

100円ショップよりも高価だけど良品質

500円~と、100円ショップの商品と比べると少し値が張ります。

が、専用テンプレートがついていたり、専用PPフィルムが付いているので
大きなシール・ステッカーを作る人向けです。

http://www.youtube.com/watch?v=WfnUs_a2ADc

100円ショップと専用ラベルの違い

【100円ショップ】
・上質紙のラベル(表面に保護がない)
・ほとんど一枚もの(型抜きされていない)
・表面を保護する場合、透明テープより大きいシールを作れない

【専用ラベル】
・上質紙以外に光沢、耐水、メタリックラベルなどがある
・はじめから型抜きされた商品がある(種類多数)
・PPシールがある場合、大きなステッカーも作れる

シール表面を保護する

専用ラベルには、専用の保護フィルムが入っているものがありますが、100円ショップの商品には当然ありません。
保護フィルムは表面を保護して汚れにくくするだけでなく、見た目もよくなります。

なので、100円ショップのシールにも保護の方法もまとめました。

透明テープで保護する

透明テープなら、安上がりでできる

小さいものは透明テープで保護できますが、透明テープ幅以上になるとあまりきれいに貼れません。

正直、失敗する確率高めで腹が立ちます(乂’⌓’)
頑張っても気泡が入ったりします
ホコリとかが入ったりします
テープにシワができたりします
指紋でギェエエエエエエエッてなります

ラミネーターで保護する

ラミネーターだと、失敗が少ない

ラミネートフィルムを切り離し、イラスト表面をラミネートします。

※ラミネートフィルムより大きめの紙を下にひかないと、ラミネーターの故障の原因になります。

レジンで保護する

レジンで保護をする

レジンで一つ一つ保護する、という手も。

つやつやぷっくりして、かわいいですね。

市販のシールキットで作る

ザイロン シールメーカー

オリジナルシールが手軽に作れるシールメイカー。シールにしたい素材を本体を通すだけで、シールを作れます。手も周りもよごさず、仕上がりもきれい!

テープはカートリッジ式。強粘着とはりはがしの2種類。

大量にシールを作りたい場合は、こういうシールキットで作ると楽ちんです。

ザイロン シールメーカー ピンク
幅3cm、厚さ1mm程度のものをシールに出来るアイテムです。スクラップブッキングに最適。
強粘着テープが同梱されています。アメリカでも手作りシールが大ブーム。
アメリカで爆発的に売れた大ヒットシールメーカーです。

シール復活ペン

本来は粘着力がなくなったシールを復活させるために使う道具ですが、ふつうの用紙にも使えます。

紙の裏面に適度に塗ります。
完全に乾く前に貼れば強力粘着シールに、
完全に乾かしてから貼れば何度でも使えるシールになります。

でも やっぱり量産するなら印刷所

手作りシールは気軽に作れるものの、
高品質のシールを作ろうとしたら専用の機材を用意したり、手間や時間がかかってしまいます。

機材を今からそろえる方は、
作る数によっては 印刷所にお願いしたほうが安上がりになるかもしれません。

B5 型抜き 1~30枚 @160円から。
この値段であれば、お願いするのもあり?

B6に5点まで 10枚~ @300円から。
自宅でプリントするのとは 発色が違います。

コピーセンターのサービスも

1~10シート 1,200円
片面プリント+スリット加工+指定シール紙がセットになった価格です。

まとめ

【自宅で手作りシール】
・手描き、スタンプなど アナログイラストをシールにしたい
・ラミネーターをもっている
・業者に頼む時間がない
・自宅で作りたい

【印刷所で作る】
・作る手間・時間がめんどう
・きれいに 量産したい
・自宅で手作りする機材がない・そろえられない

【コピーセンターで作る】
・近場にシール印刷のできるコピーセンターがある

作り方はそれぞれ。
オリジナルのシールを作って楽しんでくださいね。

関連まとめ

※ラミカ・缶バッチの手作りは こちらを参考にしてください

https://matome.naver.jp/odai/2141740532724484601
2015年12月14日