【作ってみよう】かんたん楽しい消しゴムはんこ♪【応用編】

初心者シロップ
誰でも簡単に、意外とすぐ出来ちゃう消しゴムはんこ。ハードル低めのハンドメイドです。消しはん歴7年の筆者が、出来る限り丁寧にまとめました。基本の彫り方が出来たら、楽しい応用です!

消しゴムはんこ、作ってみてどうですか?


https://matome.naver.jp/odai/2141700446981781701/2141934295775253503
慣れるとどんどん楽しくなってきますよ

まだの方は材料を揃える【準備編】、基本の彫り方の【基本編】も見てみて下さいね。

基本のはんこを彫れるようになったら、色々やってみましょう!

市販品とは違い、自分のイメージで色々出来るのが消しゴムはんこの楽しさです。
アイデアの見せ所ですねー

♪目次♪

*持ち手
*重ね捺し
*捺し方いろいろ
*捺せる素材いろいろ
*エンボス加工
*透かし風加工
*彫りテク

★とりあえず、まず持ち手を付けてみましょう

彫った消しゴムのままでも使えますが、持ち手を付けると「はんこ度」がぐんとアップします。
見た目も可愛く、何より捺しやすくなります。

100均、ホームセンター等に、カット済みの木片が売られているので、サイズの合ったものを使うと手軽です。
ダイソーは正方形、円柱等豊富なのでおすすめ。
サイズが決まっているので、はんこを作る時に初めから木片のサイズに合わせて作るのも手です。


https://matome.naver.jp/odai/2141700446981781701/2141934295775251003
ダイソーのものはいっぱい入っているのでお得感あります

はんこのサイズぴったりに合わせるなら、カット出来るコルク、バルサ材がおすすめ。
カッターでカット出来るので楽ちんです。
主にホームセンターで購入出来ます。


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バルサ材については他でまとめ作りました

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コルクも可愛いです。
厚いとちょっと切りづらいけど。。

接着剤で簡単に付けられます。
接着する前に、持ち手の表面にはんこを捺しておくと向きもわかりやすく何のはんこかわかって良いですよ。

他にも、くるみボタンを使ったりアイロンビーズで形を作ってみたり、色々考えてみると楽しいです


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くるみボタンは小さめはんこ向き。
スタンプした布でボタンを作り持ち手に利用します。

キットは100均にも売ってますよ

可愛いですね

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【基本編】のぞうさんはんこに持ち手を付けます
今回はバルサ材を使用。
厚さ8ミリです。
大きさを合わせてカッターでカットします

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表面をやすりがけしてから捺します

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木や布にスタンプする時は、布用スタンプインクを使用しましょう。
スタンプ後にアイロンを掛けたりドライヤーをあてて、熱で定着させます

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接着剤で貼り合わせて完成。
木材やゴムに使える接着剤を使用しましょう

★重ね捺し

完成したはんこの余白部分は、色を塗っても可愛いですが重ね捺し用のはんこを作っても良いです。
元々重ね捺すためのデザインで作っても面白いですよ


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ぞうさんの体部分の重ね捺しはんこを作ります
色を付けたい部分をトレーシングペーパーに写します

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写せました

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消しゴムに転写し、線に合わせて彫ります。

重ね捺し用は外周部の余白を残さずカットしてしまいます。
線に合わせて捺す時に余白がない方が合わせやすいです


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インクを付けて、先に捺したはんこのラインに合わせるように確認しながら捺します

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こんな感じになります
色んな色のインクを使うと楽しいですね

捺す位置がちょっとずれちゃったりしても、なんとなく味があって良いです


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色鉛筆等で色を塗っても良い感じです

小さいところは重ね捺しはんこを作るのも大変だったりしますしね。。

色を変えるだけじゃなく重ね押しはんこにも柄を付けると
バリエーションが豊富になって楽しいですね
可愛いですねー
色や柄によって印象が変わりますので色々試してみましょう

★捺し方いろいろ


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横一列に並べて
便せん等の下に捺すとラインになって可愛いです
インクの色を変えたりしても良いですねー
デザインによって手を繋いでるみたいに出来ますよ
いっぱい捺して
包装紙みたいに!
というか、包装紙として使えます
封筒の上部分だけ、というのもおしゃれです
オリジナル封筒を量産出来ます
グラデーション
インクのつけ方できれいなグラデーションが出来ます
グラデーションに手軽に使えるこんなインクもありますよ
組み合わせて
いちごなら「へた」と「実」を別々に作って組み合わせて捺したり。
パーツごとにインクの色を変えられて便利で可愛いです
きのこのかさの上部分が変えられるんですねー

★色々な素材に捺してみる

定番の紙だけじゃもったいない!
専用のインクを使えば色々な素材に捺すことが出来ます

*布

持ち手のところでも説明しましたが、布用スタンプインクで布や木にスタンプ出来ます。
布にスタンプして乾いたらアイロンをかけ、熱で定着させます。
多少色落ちすることもありますが、洗濯にも強くなります

本もあるんですね!
津久井智子さんは有名な方です

参考になりそうですね

バッグは定番ですね

無地のものに捺すのはもちろん、
柄物のリメイクなんかも出来ます

オリジナルのハンカチやタオル、てぬぐいなんかも出来ちゃいます
ハンドメイドされる方はオリジナルタグを作っても良いですね
お子様のネームタグをオリジナルで作っても、
自分のものだとわかりやすくて良さそう

*ガラス

ガラスや金属、プラスチックや革にも捺せちゃいます
専用インクじゃないと乾いても定着しないので注意

ガラス瓶に白のインクで捺すと映えて可愛いですね

*プラスチック素材

プラバン
オーブントースターでチンして縮まるプラバン

捺してからチンするとオリジナルチャームが作れます

ストラップやキーホルダーにしたり、
名前を入れてネームプレートにしたり・・・
色々使い道ありそうですね
OPP袋
透明のビニールの袋です

プレゼント入れたりするのに活躍します

捺し方によってこんなことも出来ます

中の紙に絵を描いたりして組み合わせても面白そう

ビニール傘
ビニールがOKならビニール傘もOKですね!
透明なのではんこの柄が映えます
白バージョンも素敵
色つきの傘に捺しても可愛いと思います

*革

タグなんか作ると布よりもちょっと豪華な感じに
キーホルダーやストラップなんか作っても
良い雰囲気です

★エンボス加工

エンボス加工とは、エンボスパウダーというパウダーを使用して
ぷっくりした感じの表面に加工することです。
エンボス加工をすると、ぐっとおしゃれで完成度が高くなりますよ

必要なもの

・エンボスパウダー
・エンボスヒーター
・はんこ
・スタンプインク

エンボスパウダー
いろいろな色があります
エンボスヒーター
エンボス加工専用のヒーター

ちなみにアイロンやコンロなんかでも代用できるそうですが
専用のものがあるとやっぱりやりやすくて良いです
ドライヤーでは代用できません

スタンプインク
乾きが遅いものを使います
ツキネコのartnicが最適

加工の仕方

①はんこを捺す

加工したいものの上にはんこを捺します

②エンボスパウダーをふりかける

はんこを捺したところにエンボスパウダーをふりかけます。
インクが乾かないうちに手早く!
余ったパウダーは集めて再度容器に入れて使用出来ますので、
ここではケチらずしっかりふりかけましょう

③不要なパウダーを払い落とす

立ててトントン、すれば大体落ちます。
少し残ってしまう場合は筆などで払い落とすと良いです。
ここで余分なパウダーが残ってしまうと、この後熱した時に
余分な部分まで加工されてしまうので、きちんと落としておきましょう

④エンボスヒーターで熱する

印面にエンボスヒーターをあてて、熱してパウダーを溶かします。
10センチほど離して、火傷に注意。

⑤出来上がり!

全体が溶け、ぷっくりなめらかになったら完成です

画像がうまくいかず用意出来なかったので文字のみです…
わかりやすいリンクどうぞ

こんな感じになります↓

質感はこんな感じ
ぷっくりした感じがかわいいでしょ
シルバーのパウダーを使用
ゴージャスな感じになります
美しいですね!
はんこを捺しただけよりぐっと雰囲気が出ます
いろいろな色のパウダーを使用していますね
同じはんこの柄でも色によって感じが変わります

★透かし加工

ツキネコの「バーサマーク」というインクで透かし加工が出来ます。
使ってみるとびっくりするほどおしゃれに仕上がるので、ちょっとはまりますよ

使用方法も紹介されています

インク自体は無色透明。
はんこにぽんぽんつけても「?」という感じですが、
捺してみると透けたように濃淡がついて透かし風の加工が出来ます

お・・・おしゃれ!
普通のインクで捺すのとは違った味わいに

ちなみに乾きが遅いので、エンボス加工にも向いたインクです

白抜きテクも
光沢紙で、水性ダイインクと併用すると白抜き模様を作れます

バーサマークが乾いてからインクをつけ、元の部分を拭き取ります

きれいですねー
着色も
乾く前にチョークなどで着色出来ます
ぼかすようにつけるのがコツ
はんこのインクだけでは出来ない濃淡がきれいです

★色々な彫りテク

普通の彫り方以外の彫り方を使って、色々な表現をしてみましょう!

*つまようじを使う

細かいところに意外と使えちゃう、つまようじ。

小さい点に
彫るのが難しい(めんどくさい)
小さい点(●)は、つまようじを刺せば簡単
細い線に
ひっかくようにすると細い線が引けます
つまようじだけで彫れる消しゴムも
こんなのもあります!
カッターを使わずつまようじだけで彫れる「ラクほり」。
便利なセットも。

お子様にも安全で簡単で楽しいですねー

ちなみに画鋲なんかも同じように使えます。
もう少し大き目の丸はシャープペンの先を刺しても。

ぶさっとね

*広い余白を彫る

広い余白部分を彫る場合、彫刻刀でざくざく彫っていっても良いのですが、
彫刻刀が無くてもカッターだけで彫ることが出来ます

こういう図案の場合、真ん中の余白部分が広いですよね
こういう風にざくざく彫ってもいいのですが、
彫刻刀自体を用意していない場合でも彫れます

https://matome.naver.jp/odai/2141700446981781701/2141934296075265403
★彫り方
周囲をぐるっと彫ったら、横に一直線で刃を入れます

https://matome.naver.jp/odai/2141700446981781701/2141934296075265503
消しゴムをぐるっと回して、先に刃を入れたところの反対側から刃を入れて切り落とします
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